2017年11月23日

買ったもの、読んだものなど


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今月買った本の追加。『大阪府の歴史散歩上下巻』という歴史見学の手引書。
「学校の歴史教育に携わり、地方史研究を行っている教員らが協力し合い、
実際に現地に足を運んで史実を確かめ…」とある。ライフワークのひとつ、
地域の歴史を調べる際には割と役立ちそうだったので2冊100円で購入。
いちいちネットで検索するのは性に合わないし、やはり私は本、という事で。
あと、シルクロード、ウズベキスタンのキーワードに惹かれて嶌信彦著
『日本兵捕虜はシルクロードにオペラハウスを建てた』を図書館で借りた。
まだちゃんと読んでないけれど、内容も面白そうなので今から楽しみ。

もうじき読み終える『又鬼と山窩』が思いのほか面白い。
てっきりタイトルどおりマタギとサンカの話だけかと思ってたら、
民俗学者である著者が訪れた宇和の大島での龍神の祟りの話や
イタコ、オシラサマ等の事も書かれている。オシラサマに霊験いただき、
イタコのようなト占や祈祷をするというのは初めて知った。
まあ、自称、神と名乗る何者かが憑いて言わせてるのが大半だと思われるが、
その土地でそれが神様として祀られてる歴史文化があるのなら、
そこでは神様なのだろうとは思う。オシラサマとは別の話だけれど。


音楽はクラシックの作曲家で好きなスメタナ、その中のモルダウが目的で
100円で購入。指揮者のスメターチェクのモルダウはちょっとテンポが
速いけれど、外でこのアルバムを聴きながら歩くのはなかなかいい。





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やっとこさ手に入れたソ連時代のマトリョーシカ。
いちばんよく見かけるタイプだと思うけれど、
目の前に現れるまでじっくり待ってたら先週末に来てくれた。
今時のギンギラ派手派手なマトリョーシカよりも、
この時期の素朴なものがいちばんいいと思う。


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あと、オマケで頂いたスイスはベルンのクマのぬいぐるみマスコット。
なかなか雰囲気いいんだけれど、片方のドールアイが欠品してる。
またドールアイ探して直してあげないと。
日本の玩具や郷土民芸品も好きだけど、海外のものも同じくらい好き、
という事をここ数年で自覚した。ドイツのオストハイマー等の木彫りも
素朴でいいのがたくさんある。というか、オストハイマーの木彫りは
素敵過ぎる!自分でも作ってみようかなと考えたけれど、また妙な
妖怪やら怪しい方向にいく気もしないでもないので(笑)やめておきます。



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ガレキのゴジラ。背びれ折れで素人塗装なので格安だった。
自分で塗装し直すか、飽きたら売るかといったところ。
今更ながらゴジラはいいなと。個人的にはキンゴジが最高。



…といった感じなので、あいかわらず誰もついてこれず独走しております。

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2017年11月14日

今月買った本

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今月買って読んでる本。

11月が始まってから走り回る日々。
合間に探求本や好きな本を見つけて買ってる。
とにかく興味のある方へと自然に手足が伸びる質。
どうやら『民族』という事柄にいつも惹かれてる様子。
霊的なことでもすぐに引っ張られるので連れて帰るし、
魘されたりも多々ある(苦笑)
音楽もルボッブ(テールピース改造しなければ)入手してから固まった。

家の方は家族に対して一定の距離を保つことでどうにかやってる。
身も心もゆだねられないというのはとても悲しい事なのだけれど、
昔からどこか私の事を余所者扱いするかのような雰囲気であったが、
それを正面から受け入れた瞬間、「あ、孤立してるのか」と初めて
気が付いた次第。今まで家族の事は色々と理解してたと思っていた
自分に少し情けなくなったが、反面、いい意味で落ち着いた気持ち
になった。根本から歪んでる一家なんだから、奇妙な家族関係でも
いいんだと。自分にとって一番だった亡き人と魂で繋がるという事を
体感できてるし、特に寂しさもない。ニセモノの愛には流されない。

明日は月に一度の身体のメンテ。戦い続ける為に。


今日聴いたCD
ニキル・バネルジー/ニキル・バネルジーの才気 第1集
posted by 裸木 at 00:07| モスクワ ☁| 人生色々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月31日

呪われてますか?


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さて、そろそろエンジン掛けるかと思い、呪いのサングラスを譲った知人業者の倉庫へ。
「どう、呪われてる?」と聞くと「あれカッコイイよ。バイク乗る時してる」との事。
やはりこの人には大丈夫なようだった。正直、ホッとした(笑)

ガサゴソ倉庫片付けしながら探すも良い物はある訳なく、適当に寄せ集めたものを
ひと山買って帰った。せっかく木彫りして静かな自分を取り戻したが、
また切り替えてやらんとなあ…


今日聴いたCD
Poccolus - Ragana
Al-Namrood - Kitab Al Awthan
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得たもの

今月買った玩具

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◎シュライヒのホッキョクオオカミ。
ぶらっと寄ったトイザらスで半額だった。





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◎竹村商会のオルゴール人形。
以前、『怪奇大作戦』で使われた人形や!と欲丸出しで中古を買って以来、
この人形の良さに気が付き、新品に近い状態のものがあったので、
久し振りにヤフオクで買った。どうやら人気はないようで、たぶん私が
いちばん好きなんじゃないだろうか?と。人形好きな方ならこの人形の
良さが理解できると思うのだけれど・・・







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◎made in hong kong製シャチのゴム人形
なんばの地下にあるいつもの何でも屋さんにて購入。
段ボール箱にワニとペンギンの人形に混じって山盛りだった。
実はこの店が移転する前にいちどこのシャチを見たことがあったんだけど、
その時は購買意欲があまりなく、手にとるも買わなかった。
それ以来、「なんであの時買わんかったんやろか」と後悔していた。
しかし今回は中古ではなく(カビ汚れで汚いが)未使用品。
見た途端、テンション上がっていちばん良さげなものを選んで買った。
これにて幼少時の記憶に残ってる玩具はこれで終わり。

今月は怪獣ソフビは無し。本気で欲しいと思ってる怪獣ソフビは
ブルマァクのミニソフビが1体、後は日東系がいくつかある。
金もないのにこれだけは綺麗なやつを高く買おうかなと。
それか、記名だろうが壊れていようが出会いを大切にしようとも考えてる。
極端だけど、その時に「ピン!」ときた奴が欲しい。






今月修理したもの



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◎ギリシャのブズーキ(ジュラサイズ)
先月ジャンク屋で安く買ったジュラ(このサイズはジュラというらしい)。
模様のプリントずれてるし、ネックは細長い故に案の定、かなり反ってるし、
駒の溝はずれて掘られてるしで色々安い理由があるものだったんだけど、
ジャラリンと弦を鳴らせばとても良い音色。直すのもやり甲斐があるというもの。
それからネックの反りを数回修正し、理想の若干逆反りにはまだなっておらず、
少し順反り状態で一先ず休憩。その間、この弦を探しにマンドリン弦をバラで
安く見付け、張ろうとしたら長さが足りなくて駄目、ヘタなもの張るとネックが
危なそうだしなあとあれこれ考えてるうちに、Gitane買ったお店でループエンド
のものがあるんじゃないかと久々にお店に寄ると、ループエンドの弦は残念ながら
在庫切れ、でもお店の方がとても親切で、ボールエンドの外し方を実演を交えて
教えてくれて、やはり安上がりな方法はそれしかないかーと。
あと、ウズベクのルボッブもループエンド弦が必要なので、その話もすると、
そこから中国で開かれる巨大な民族楽器などの展示即売会の話を聞かせて頂き、
もう聞いてるだけで鼻血が。とても一日では回れない規模らしい。
結局、バラ弦とマカフェリセット弦を買って店を後にした。
やはり良い店は品も人も魅力あるな、ここでGitane買って正解だったなと再認識した。





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◎安物ギター類10本ほどをメンテ。






今月貰ったもの


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◎ウズベキスタンのルボッブ
数年前からずっと欲しそうにしていた私に「やるわ。持って帰り」と言って
譲ってくれた知人に感謝!ブズーキと同様、標準サイズよりも少し小振り。
作りはしっかりしており、鳴りが凄い。ずっと弾いていたくなるし、
その間、魂を奪われるような気がする。さすが貰って磨いたその夜に
山奥で黒髪の女性が立ち、その両脇に見たことない獣が2匹、寄り添うようにいて、
私をジッと見つめている夢を見ただけはある(二晩だけ魘された)。
なので、保管は丁寧に、しかし弾く時は獣に従わせるような感じに弾いている。
あと、皮が子牛の心臓のもののようで(汗)、3弦だけ本物のガット(羊の腸)弦。
菜食主義寄りの人間には反するようなパーツだけど、その国の中で生まれた
民族の楽器だという事を考えると、特に拒否するものではないかと御都合主義な私。

さて、ちゃんと弾くとなると、弦高が高すぎる。原因は元起きのようなネック。
これを修正するのは私には無理なので、オリジナルの駒よりも低い駒を新たに
作るしかないと、本当は桑の木がいいように思ったが、手元にないので仕方なく
ローズウッドで作ってみた。少し音は硬めになったけれど、凄い鳴り。
次は弦。民族楽器に多いループエンド仕様なのだが、先に書いたボールエンドを
外してループエンド弦にする方法で試したところ、輪っかが小さ過ぎて入らず!
結局、弦の端を捩って巻き付けて終了(笑)最初からこれでやれば苦労しなかった…
新たな弦は響きがさらに増して素晴らしい。が、錆びきってざらついた弦も
実はこの楽器に合ってたんじゃないかと思った。ちなみにガット弦を初めて
弾いたところ、サスティーンはほとんどないんだけど、ちょうど太鼓のような
パーカッシブな音色になっており、鉄弦とのバランスがとてもいい。

ちなみにこの2本の楽器のチューニングも悩んだのだが、ジュラがDAD、
ルボッブがEBEで落ち着いた。


今月の修理したもの(おまけ)

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◎春日大社の神鹿の木彫り

片付け作業で出てきた片方の角がない神鹿の木彫り。
良い雰囲気を醸し出してたので、今月の締めとして角を作った。
多分、本体も同じだろうと思われるカツラの木材を材料箱から見つけ、
彫刻刀1本でシュシュッと。後は墨汁で色付けし、水で洗い流して完成。
バランスよくできたので、神鹿さんも喜んでるだろう。我が家に鎮座。
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posted by 裸木 at 00:00| モスクワ ☁| 玩具、古物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月24日

七回忌

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叔父の七回忌の為、朝から一心寺へ。今回も私ひとり。
受付を済ませてから、経木を持って本堂で回向をして頂いた。
今日はこちらの元気を叔父に与えられるよう穏やかな心で合掌。
自分がその時に持てるだけの暖かで明るい光を亡くなった方へ与える、
そういったイメージで。今まではどちらかというと、叔父が抱えている
悲しみや苦しさを理解し、それに同調するような面持で合掌していた事が
多かったと思う。しかし、それではあまり供養にはならない事に気が付いた。
どちらかというと悲観にくれてるような別のものに憑かれるだけかも。
ただ、それこそ墓前で涙を流す行為がだめだとはまったく思わないし、
段階としてそういった時期があって当然だし、仕方がないかと思う。
お互い本当に悲しいんだから。でも、いつまでも悲しんだままだと
本当の供養にはつながらないし、そんな気持ちばかりでいると、
妙なモノに好かれて憑かれるという素晴らしい特典がついてしまう(笑)
普段からそういったものに惹かれている私のような人は特に。
嬉しい?反面、かなり痛い目と怖い目に合うので、どうしたものか
この性格はと嘆き、そのバランスに苦しむ日々。いや、楽しむ日々。

読経が終わった後、肩からスッと抜けて外れるものがあった。
それが何かはわからないけれど、こういう体験は初めてだった。
叔父も少しずつでいいから、次の段階へと行けるといいな。


今日聴いたCD
Imagine - John Lennon
加古隆/いにしえの響き


posted by 裸木 at 22:54| モスクワ ☁| 夢、超自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月23日

台風

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大阪府南部へのダメージが大きかった長雨&台風だった。
知人のマンションが大和川氾濫の為に浸水、駅も同じく。
住んでる場所の割と近くで亡くなられた方がいたり、
実家近くでは昔よく魚獲りして遊んだ川の橋桁が流されたり。

今日は店が気になりつつ、夕方まで電車が動かないし、
仕方なく自転車で店まで行った。遠い…
幸い、外の荷物に被せてあったシートも飛んでおらず、
屋根も大丈夫で被害なし。一同、一安心。
途中の川ではまだまだ勢いよく水が流れていた。
しかしこの濁流を眺めていると妙にテンションが高まってしまい、
いつも低めのオタク氏との息の合わない事。


今日は何も聴かず。
posted by 裸木 at 19:20| モスクワ ☁| 人生色々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月17日

無題

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◆今月は外も家の中も整理期間。今年初めに予測していたとおりなので、
特に何も問題なく、あれこれ引っ張り出しては処分(売る/捨てる)してる。
もうすぐ叔父の七回忌なので、気持ちはそちらに合わせてる。
そういえば、叔父が夢に出てきた。階段をかけ上がってきて、
私が生きてる事に驚いてると「○○(叔母の名)と入れ替わったんや」と言う。
今から一緒に出掛けることになっており、私は身支度をしながら叔父に聴かせたかった
CDを探しているうちに、叔父は車を止めてる繁華街の駐車場まで走って行ってしまった。

ここで目が覚めたが、ただの夢とは違うのが起きてすぐに理解できた。
ちょっと言い訳が可笑しかったけれど、元気そうな姿で現れてくれてよかった。
それだけで嬉しい。


◆今週の両親の会話。
親父「・・・お前は墓には入れん」
母親「わかったわ!よっしゃー!!それでええわええわ!!!海にでも撒いてくれ!」
親父「今からか?」
母親「な、な、なーんで今からやねん!アホか!!なんで今うちが死ななあかんねん!!!
ほんま、どつき散らしたろか」

もう笑うしかなかった。そういや以前親父がぽつりと言った言葉を思い出した。
「○○(私の名)、夫婦は、お笑いのコンビみたいなもんや・・・」と。
今度、母親の背後から粗塩でも振り掛けてみようかと思う(笑)
本気でいちど試したい。それくらいキツイので。
経験上、自分に付ける塗香はあまり効かなかった。日光にさらした粗塩がいい。




◆ラフカディオ・ハーン氏の『怪談・奇談』を読み終えた。42本の短編なんで
早く読み終えると思ってたけれど、電車内ばかりで読んでいたので少し時間が掛かった。
一見、昔話などで聞いた事のあるようなないような話なので、右から左へと流れるように
サラッと読んでしまうかと思っていたら、とんでもない。42編すべてに霊的な強い想いが
込められてあるように感じる。粉骨砕身の努力をそそいだ作品というのも納得。





今日聴いたCD

Ray Sandoval - a la naturaleza


posted by 裸木 at 00:00| モスクワ | 平穏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月08日

ハズレ


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早朝、予定どおり門真市/守口市まで早朝競歩へ。JR阪和線の終点の天王寺で下車、
次に地下鉄谷町線に乗り込み、同じく終点の大日駅まで。約1時間強で到着。
ここから会場まで結構歩く。途中、白山神社秋祭りの幕に気が付き、ああ、
そういえばここは白山神社があったんだと思い出す。時間があれば寄りたいのだが。
さて、早朝競歩の会場はというと…はずれ!ハズレ!hazure!企画者の方に
「ここまで来たんですか」と話し掛けられたので、退屈だし長々と立ち話。
結局、古びたジャンクなトイピアノを100円で買っただけで終了。
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今更アメリごっこするわけではないけれど、「ジャンクOK」で頼まれてたので
ちょうどよかった。その後、ここよりまだ期待できるお隣のデカイBOOKOFFへ。
古ソフビケースには相変わらず電撃マルサンの小さい大魔神に数万円の値段が
付けられており、以前来た時にあった黄緑のギララ、あれにも高額な値が
付いてたように思うが、誰か買われたんでしょうか・・・その時からある
復刻レッドキングをハワイ版カラーに塗り替えたもの(これは復刻と書いてある)
や、他にも臭いのが何点かあったように思うが、それらは消えていた。
たぶん「はめたろ〜」という輩がギララとか持ち込んだんだろうと思うけれど、
ほんとしょうもない事する輩が未だにおるな。ただ、以前よりもウルトラ怪獣
とか細かく値段を振り分けてたりして、対策というか、店も更に振り回されてる
ような気もした。前は買えるものが結構あったのだが、今回は特になし。
私物の本もCDも玩具も何もなし。残念。でもまめに通えばなんかあるとは思われる。
結局、中古CDを2枚抜いて店をでた。これ買えただけよかった。

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ここを出てから黒屋さんへ。欲しいCDが数枚あったので、やはり店で買いたい主義
なので、途中のイオンで差し入れのパンを買って、ガレージから移転した
新店舗の場所へと歩いて行ったのだが、ようやく見付けて店の前へ立つも
どうも人の気配がない。呼び鈴押しても誰も出ず。ZDRオーナーに電話入れても
出ないし、昼飯でも食べに行ったんだろうかと思ってると、AVRオーナーが
こちらに向かって歩いてくるのが見えたので、声を掛けると「臨時休業なんです」
という・・・嗚呼、事前に問い合わせるべきだった!残念無念。でも仕方ない。
こういう時もあるさと気を取り直し、持参した差し入れを氏に渡して大日駅まで
歩いて行った。そういや珍しく朝昼まったく食べてなかったので腹が異常に減り、
途中乗り換えの天王寺駅構内にある『麺家』にて鶏天カレーそばを食べた。
肉は基本食べない主義なのだが、今日の空振り具合を埋めるには好きな物
くらいは食べて帰ろうかと都合よく変更し、美味しく頂いた。

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今日聴いたCD

Metallica - Through The Never
メタリカ熱がでたので毎日のようにこのライブ盤を聴いてます。
ハンティングやるジェイムズは大嫌い!なのだが、やはり
「メタリカの音楽は好き」という10代の頃に焼き付いた
心には嘘を付けず。ロバートの見た目は馴染めないけど、
フィンガーピッキングの音がよく録れてるので非常に気持ちいい。
ひとりラリってるようなラーズのドラムも聴いてると愛着がわく。


Paradise Lost - Draconian Times
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2017年10月06日

故郷

水木と実家に寄って親の事務的なものを片付けつつ、両親の様子を窺う。
しかし家に半日でもいると、完全に母親のペースに巻き込まれ、思考をやられる。
冗談じゃなく、スッと過去の関係に戻され、自分の意思をすり替えられ落される。
普段の自分を取り戻すのがとにかく大変。そんな時にごちゃごちゃと外野から
頼んでもない意見や勝手な絡みを言われると、はっきり言って迷惑。


わかったこと。親父は呆けたふりをしている。ただし、夜以外は。
耳は悪いが、聞こえないふりもしている。本人にも確認した。
親父なりに母親に対する抵抗なんだろうとは思う、惚けふざける行為は。
ただ、夜になると『見える』のは本当に見えてるんだと思う。


先日、家に泊まって以来、どうも調子が悪く、雑念が入りやすくて難儀してたが、
親父のこと、両親と私の関係、後はやはり憑いてる霊のこと。
この辺りを整理していくと、今日やっと何か取れたような気分になった。

叔父が現れる小学校3、4年の頃までの自分の記憶がほとんど消えており、
両親との想い出はあるけれど、楽しく過ごした記憶が写真を見てもあまり思い出せない。
ただひたすら母親の怒鳴り声と睨みつける形相、親父はどちらかというと無関心。
そればかりではないのだけれども、やはりマイナスな事柄が今でも強く焼き付いてる。
小学校3、4年で叔父夫妻に初めて会ったが、叔父らが私の育ての親になるんだと思う。
その後、高校の最初の頃までは、叔父らと変わりなく付き合っていたが、
私が音楽や女性(笑)の方へと強く行ったので、自然と叔父夫妻とは疎遠になった。
20代前半に実家を出て数年は両親とまったく音信不通になっていたので、
自分の生みの親に対して、私はどこか親しみが湧けず、向こうも私の事を
未だどこかよそ者のような扱いになってしまっているんだろうと。

それと自分の生まれ故郷が今も昔も好きじゃないのも変わりない。
これは自分でも残念に思うのだけれど、本当に生まれ育った土地に愛着が持てない。
なので、生まれ故郷なり現在すんでいる土地に愛着を持てる方が羨ましい。
私にはそんな場所がない。





今日聴いたCD
Samsara - Inheritance Of The Soul
Metallica - Through The Never
posted by 裸木 at 00:00| モスクワ ☀| 人生色々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月03日

シャチ

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朝から実家へ。母親のポリープの検査結果があるので、家で親父と留守(親守)の日。
認知症を除外されて安心としたのかまたは残念だったかは分からないが、
我が家の女帝二人に次は精神の病のレッテルを貼られてる様子で、母親にとっては
都合いいかも知れない。が、現状、これで良いのかも知れない。
早い時間帯に母親帰宅。玄関から既に鼻歌を歌ってる・・・結果はもちろん良性。
一晩の検査入院の時もそうだったが、銭湯にでも行った帰りのような機嫌の良さ。
きっと私より長生きするんじゃなかろうか・・・帰り際、知人から教えて貰っていた
アルツハイマーに効くという漢方薬の事を話すと、それは処方されていないと。
じゃあ、次回の診察時に医者に出してもらったらと勧めた。知人の親族はそれで
幻視と幻聴が治まったらしい。相変わらず「それだけの原因やないんじゃ!」と
言いたいところだが、治まるならそれでよし、の方向で進めていかないとも思う。

昼から堺で用事。知り合いの店のようなところに行き、引き取りを…とはいかず、
また次回です、みたいな展開に馬鹿らしく思いつつ、そういや住吉大社が近かった
と思い出し、知り合いととっとと別れ、高野線に乗り込んだ。車内でハーン氏の本
に熱中していると、住吉東の駅で降りるはずだったのがなんと通過してしまい、
次の帝塚山駅で降りて歩くことにした。帝塚山の住宅街を抜け、住吉大社に到着。
本殿など参拝し、最後に樹齢千年を超える楠の大樹に祀っているお稲荷さんへ。
お稲荷さん・・・基本、避けるようにしていたのだが、どうも好かれてるのか、
縁があるようで、私もまあ、本音を言うと、嫌いというより好きだし、
ここは素直になってお参りして帰ろう。住吉さんのお稲荷さんなら怪しい類
ではあるまいしと思い、参拝。今まで避けていたのですっきりした気分になった。



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住吉大社を後にし、先の引き取りが空振りに終わったのもあって空腹を満たす為、
そのまま難波方面へ出掛けることにした。地下のいつもの玩具など売ってる
何でも屋さんで、子供の頃に和歌山の白浜か串本に行った際に買ってもらった、
香港製のゴムでできたシャチの人形が大量に売ってあった。これは以前から探求の品
だったので、とても気持ちが昂った!未使用だったけどかなり汚れとかあったので、
どれがいちばん良いだろうかと個体差の多いこの手のものを手にとり見比べ、
いちばん気に入ったやつを手にとり、レジへ。このチープなゴム人形で、
ここまでテンション上がる人間も珍しいに違いない。しかしこれはほんと探してた。
確か子供の頃の写真であった筈だが、実家に置いてあるようで今は手元にない。
他のはワニとペンギンがあったが、シャチとワニはたくさんあったのに、
ペンギンが少なかったのは、悪魔が取り憑いたかのような怖い目つきなので、
返って面白がって売れて行ったんではなかろうか、などと私以外は
考えない妄想をしながらこの店を出た。色々重苦しく暗い過去はあっても、
いい想い出だけはずっとそのままとっておこうと、シャチ人形の入った
袋の中を覗きながら思った。後は心斎橋、日本橋、天王寺など歩き、
夕方にJR天王寺駅へ到着。帰りの車内では、数件寄った中のある中古レコード屋
の店内で流れていた(シャツ見てかけてくれたのかも)バンドが気に入り、
その買ったばかりのCDを聴く。さて、また頑張りますか。


今日聴いたCD

SAMSARA - Inheritance Of The Soul
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