2016年01月31日

昭和40年代

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実家のアルバムを整理していたらでてきた一枚。
私がまだ生まれてない、たぶん昭和43年頃の家。
子供二人が姉、水色のワンピースを着たのが叔母か。
九州から出てきた親族らが集まってる時に写したようで、
田舎から出てきた人達が、新天地でこれから生きてゆく姿を
(何となくだけど)感じ取れて、悪くはないな、と思った。
今は無い家だし。まあ、その後は大半が荒廃していくわけだけど。


今日聴いたCD
「アンネの日記」オリジナル・サウンドトラック

春の匂いを感じた晴天の日曜日。面倒くさい競歩はお休み。
朝からこのサントラを聴きながら買い物に出掛け、後は家でギターと読書。
posted by 裸木 at 20:53| モスクワ ☁| 人生色々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月29日

周囲

■10年くらい前、夜の散歩として、近所にあるお寺まで友人と出掛けた。
帰りに自宅近くにある川の前まで来たときに友人が、
さっきまでおかっぱ頭の中年女性が私の腕にしがみついており、
この川の橋の辺りで消えた、という。






■今から二年前、自宅近くの川沿いに市民センターができた。
去年の春の夜。22時頃だったか、消防車(レスキュー?)三台、救急車一台が、
けたましくサイレンの音を響かせ、明かりの消えた市民センター前に停まった。
かなり物々しい雰囲気だったので、近所の住人らと何事かと、
野次馬根性でセンター前まで見に行った。消防の方など十人ほどの人たちが
施設内に入り、大型の電灯などで中を照らし、何かを探している。
誰かを呼び掛けている様子で、玄関ロビー正面の事務所や各階にある多数の部屋も
調べてるらしく、真っ暗なガラスの張りの建物内からは、手に持った電灯から放たれる、
無数の長い光が動き、映画のワンシーンを見ているような、緊迫した状況だった。
探している誰かは見つからないらしく、建物の周辺の川の中まで捜索し、
2時間ほど経過した辺りでこの大掛かりに見える捜索は終わり、
すべて撤収して帰って行った。ちなみにセンター内の灯りが付いたのは、
1時間以上経過してからだった。後日、センターの事務の方にこの件のことを尋ねると、
少し焦った表情で、「ああ、警備の人が具合悪くなって、それで」と答えてくれたが、
あの日はだれも介抱されたり、運ばれた人もおらず、釈然としない返答だった。





■同年の梅雨。日曜の午前中、外から「ドン」というにぶい音が聞こえたので、
窓から外を覗くと、センター沿いにある、田んぼの用水路に自動車が脱輪していた。
車から降りてきたのは、20代前半と思われるカップル。それと車の前に小学生高学年位の
髪の長い女の子がこちらからは背中を向けた格好で立っていた。
結構な雨降りの日だったが、慌てたのか、三人は傘もささずにおり、男性の方は脱輪した
具合を暫らくのぞき込んで困り果てた表情をしていたが、自分らが雨に濡れているのに
やっと気が付いたのか、三人は田んぼ横にある掘っ立て小屋の軒先で雨宿りを始めた。
脱輪した時の音は結構大きかったにもかかわらず、雨降りなので野次馬も出てこず、
私と同じように家の中から状況を見守っているように思えた。
カップルの男性は、携帯電話でどこかに連絡していたが、切ったあとは誰も会話している
様子もなく、軒先で雨宿りをしながら、三人とも土砂降りの雨を見つめてるだけだった。
しばらくすると、外からまた声が聞こえてきたので覗くと、レッカー車が到着していた。
「どこかへ三人で出掛けるはずだったろうに、せっかくの休日についてないな」などと
勝手に思い、見守っていたこちらもホッとした。その後、暫くして気がついたのだが、
レッカーの人と会話している二十代の男女はずっといるのだけど、小学生の女の子の姿
が見当たらない。軒先にはおらず、脱輪したままの車内にいるのかと思ったが、
誰も乗ってなかった。ここで最初に脱輪した時の様子から脳内で巻き戻ししながら
思い返していくと、二十代の男女が女の子と会話しているのはまったく見ておらず、
また、女の子の存在自体、二人は気にしている様子がない事にも気が付いた。
それにかなり雨が降っていたのに、女の子の髪の毛が濡れている感じもなく、
また、雨に打たれているのを気にしている様子もなかった。
そして脱輪から解放された軽自動車に乗車したのは、先の二十代の男女だけだった。
女の子の姿はなかった。






■今朝。先の自動車が脱輪した側溝の周囲に隣接する、四軒の古い建売住居の前に、
消防車とレスキュー車、救急車が一台ずつ、サイレンを鳴らして停まった。
呼びかけている家の中からは返答はないようで、レスキューの人が窓ガラスを割り、
ドアの鍵を開けて家の中に入っていった。ガスかなにかでの自殺か、などと思ったが、
中には誰もいない様子で、30分ほどで車両三台は引き揚げていった。
午後、近所のおしゃべりの婆さんをつかまえて朝の話を訊いてみると、
ガラスを割った家には今は人は住んでおらず、売家になってるとのことだった。
またか、と思った。


posted by 裸木 at 00:00| モスクワ ☁| 夢、超自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月27日

徘徊

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先日、1枚300円均一で拾った『サンゲリア』のDVDを鑑賞。
有名なイタチザメvs海ゾンビのシーン。少し弱ったサメが可哀想に思え、
当時、どんな具合で撮影していたのか気になるところ。子供の頃に観た時は
何も思わなかったのだけれど。2枚組の方に収録されてる特典映像では、
その辺りのこと解説してるんでしょうかね。


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今日は毎月恒例、叔父の墓参りとたいへんお世話になった知人の墓参りへ。
寒さも和らぎ、場をわきまえない人々も今日は居らず、静かにお参りできた。
それからいつものコース、徒歩で天王寺から日本橋〜難波辺りを徘徊し、
かなり細かくチェックしつつも何も買えず、カプセルトイの『ネコずし』と
『猫のダヤン フィギュアコレクション』に惹かれたが、値段で我に返った。
そういやパディントンベアのガチャもあってちょっと意外だった。一昔前はそんなに
人気なかった気がしたけど、以前よりもなんだか需要あるような感じなのかも。





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帰りに昼飯抜きで歩いてたので空腹で我慢できず、スーパーに入ってパンを物色し、
普段は買わないヤマザキのランチパック( 明石焼き風味とそばめし風味)を購入。
ヤマザキ、不二家、メグミルクはどうも毛嫌い気味なのだけど、今日は総菜パンを
食べたくて買ってみた。「ずいぶん前にパンに挟まれて死んだ焼きそばの味」
と少々文句言いつつ、古びた商店街で歩き食い。定番のあんぱんにすればよかった。



最近、霊関係の本でほとんど同じ見解の方の本を見つけてしまい、その本も
読んでいるのだけれど、佐伯一麦氏の『遠き山に日は落ちて』と、
『それでも三月は、また』を図書館で借りたので、また読む楽しみが増えた。
映画観る、本を読む、パソコン弄る、頑丈な目があと3つくらい欲しい。
音楽はメタルを聴くのは少し離れ気味、その分、作る方はじわじわ進めてる。

ここ3日間聴いたCD
Latcho Drom - Original Soundtrack
posted by 裸木 at 17:57| モスクワ ☁| 平穏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月24日

テンカイ

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黙々とボケ防止のように収集し続けている食玩対決セットのミニソフビ。
これ見て自称おっさんコレクターは何人名前を言えるのか、という…
ウルトラマンガイアに出てくるテンカイというマシーン。だそうで。

posted by 裸木 at 11:27| モスクワ ☀| 玩具、古物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あたたか

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寒波だ雪だと言われたわりにはたいしたことなく、寒いだけのこの地。
早朝競歩は電車内で中止を確認し、やむえず途中下車。軟弱め。
降りた駅の前には暖かそうな手作りパン屋があり、「外は寒いからおいで」
と手招きされているかのように店内へ。普段はこの手の店にはあまり縁は
ないのだけど、入ったからにはとりあえず、あんぱんひとつ購入。
いつからか、「とりあえずビール」、ではなく、「とりあえずあんぱん」になった。


今日は叔父の月命日。3日前に夢で叔父が出てきた。部屋の中を西日が照らす昼下がり、
ふとガラス戸棚に映る叔父に気が付き、反対側を確認すると、叔父はいない。
でもガラスには、叔父が両手で膝を抱えて座り、少しはにかんだ様な笑みを浮かべ、
こちらをまっすぐに見ることはないが、しっかりと意識しているのが分かったので、
「いつも見守ってくれてるんやな」と伝わってきて泣けてきたところで目が覚めた。
起きた後には涙が止まらなかった。でも、とても静かで、温かな雰囲気の夢だった。
その日、前から難儀してた件がすべてスムーズに解決し、改めて叔父に感謝した。
今日は行けないけれど、今月中には墓参りに行こう。



今日聴いたCD
Arkona-Slovo
Swing - Soundtrack


posted by 裸木 at 11:19| モスクワ ☀| 平穏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月21日

鳩の翼

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好物のひとつの紅しょうがの天ぷら。関西でしかないとか…
さすがに今日は寒かったので、歩き食いせず、家に持ち帰って食べた。




夕方、日本での難民認定のハードルの高さの理由を知りたくて、
ネットでの関連のニュースなどの記事を探しては読み漁る。以前と比べて、
最近は国内よりも海外のニュースに目を向ける方が多くなった。

小説『ノルゲ』を読み終える。この本に限らず、日本人が他国で暮らす話は
いつみても興味深く、面白い。著者にも興味わいたので他の本も読んでみよう。




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映画は文豪ヘンリー・ジェイムズ原作の『鳩の翼』をDVDで観賞。
アリソン・エリオット目当で観たのだけれど、思いの外たのしめた。
このおっさんは、せつなく、やるせない話に弱い。



そろそろ先月のペースで日記を書くのはやめて、また以前のように
とろとろペースに戻します。変なスイッチ入ればまた毎日書きますか。
まあ、気分次第という事で。


今日聴いたCD
「アンネの日記」オリジナル・サウンドトラック
posted by 裸木 at 20:11| モスクワ ☀| 平穏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月18日

さわる

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相変わらず眠ってるネオに触ろうとするが、怖がって触れないフィオ(笑)




PC買い替え。爪が当たってうまく操作できんと嘆いてたタッチパネルから、
普通のマウス操作のものに戻したが、さすがに二年間使用していたので、
癖で何回も画面をタッチしてしまい、ひとり苦笑いしてしまう。
モニターに映る小さな動画を触りにくる、我が家の猫と変わらない(苦笑)


昨日は競歩の日。いつものメニューを買い、個人的な収穫もあった。
日本の女性史の本が売ってあって、遊女のことも載っていたので、
100円ということもあり購入。ロマ民族の事もそうだけど、
引っ張られてるな、と分かりつつ、素直に感じるまま、導かれるままにしてる。
今のところ、悪い方向には引っ張られてる感じはしないし、
一応、気を付けてはいるので、障りなし、といったところ。



聴いたCD
Swing - Soundtrack
Bathory - Nordland II
posted by 裸木 at 22:40| モスクワ ☀| 夢、超自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月16日

位置

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ヘロヘロの朝。遅めに起きて外に出たら、寒くもなく、気持ちのいい土曜日。
日課の公園の鉄棒(今日は子供軍団おらず)にぶら下がり、背中伸ばしと懸垂。






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昨日は某所でギター弾いてる方に出会し、会話が弾んでしまって予定より帰宅が遅くなった。
業者じゃないただのギター好きな方だったので、楽器の話題よりも、どちらかというと、
音楽のちょっと深いところまで話せたのが嬉しい。業者同士だとどうしても
下世話な話(あれはいくらだ〜とか、どこそこで物が〜など)になりがちなので、
ああ、ギター、音楽が好きなんだな、というのが伝わってきてこちらも気分が良かった。

帰宅してから書類や頂いた名刺などの整理。そろそろ自分の名刺も無くなってきたので、
また作らないといけない。今月は家電などの買い替えや何だかんだと雑用が多いな…


本は『ノルゲ』をあと少しで読み終える。本がちょっと大きくて持ち歩けず、
読むのはもっぱら眠る前なので、読みやすい内容の長編にも関わらず、
意外と時間が掛かってるけど、内容自体は興味惹かれる事が多くて面白い。
あとは以前から調べては資料や本を漁ってる、ロマ民族(ジプシー)の本を
また借りて読み出している。自分の位置(自身、魂も含め)がどこか近い場所に
あるような気がしてならない。それと読むといつも思い出すのがT氏。
だから彼とはずっと友なんだろうかと思う時が多々ある。



昨日と今日聴いたCD

Ray Sandoval - a la naturaleza

Immortal - Pure Holocaust

Vengo - Original Soundtrack

「アンネの日記」オリジナル・サウンドトラック
posted by 裸木 at 12:29| モスクワ 🌁| 人生色々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月14日

飛距離


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昨日、出先近くの公園の公衆トイレで用を足していると、隣に小学生が来て、
同じように便器に向かって小便を飛ばし始めたのだが、これが便器との距離が
結構あるにもかかわらず、消防車の放水か?!というくらいの勢いがあった。
それまでは差ほど気に掛ける事でもなかったのだが、横でまざまざと「若さ」を
見せつけられ、自分がすでに失っていたものに気付かされた形になってしまい、
たかが飛距離くらいでと思いつつ、何だかしょんぼりした気持ちになってしまった。
ちなみに、横での放水はあっという間に終わり、先にやってた私はまだ終わらず、
子供はとっとと手を洗ってトイレから出て行った。←これが追い打ちを掛けている。




今日聴いたCD

Casa de los Babys(カーサ・エスペランサ ~赤ちゃんたちの家~
オリジナル・サウンドトラック)
posted by 裸木 at 23:52| モスクワ ☀| 人生色々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月13日

デアゴスティーニ

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集めると大変な事になるシリーズが多い、デアゴスティーニ。これはLotRのフィギュア。
どうも集めてた方が力尽きたみたいで、後半6巻だけなかったけれど、1巻100円で購入。
幽鬼やオーク、男性陣のフィギュアはなかなか出来が良い/許せる範囲なんだけれど、
女性陣がちょっとこれは…というような顔だったりして、特にガラドリエルは…(苦笑)
40巻で打ち切りだったようで、確かに、何故かビルボやアルウェンがなかったりする。
ただ、ネットで調べたら、イギリスでは40巻以降も出ており、本当は60巻で完結
だったようで、約11年前とはいえ、今更ながら40巻以降のラインナップが気になる。
今は飾る場所がないので、実家の倉庫兼自室の箱の中に閉まってある。
飾るスペースが欲しい。


今日聴いたCD
Bathory - Blood On Ice
posted by 裸木 at 18:54| モスクワ ☁| 玩具、古物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする