2016年09月30日

比律賓

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先日、実家に帰った際、神棚の横の壁に掛けている遺影を見てると、
祖父の遺影の横に写真のものが飾ってあった。以前はなかったように思ったが、
親父が自然と引っ張られて持ち出してきて飾ったのかな?とも考えたが、
この日は親父に訊くことができなかった。帰ってからはそれまで遠過ぎて感ずる
ことが出来なかった祖父のことが頭から離れず。昭和18年にフィリピンで戦死した
までは知っていたが、次姉や祖母のように当然ながら一緒に暮らしたこともないので、
いまいち自分の中では祖父の存在が薄かった。しかしここ数年、次姉や祖母のことを
色々とやってきたので、じゃあ次は、と祖父の番にきても何ら不思議でもないし、
元々、向こうがこちらに何かメッセージを送っても、誰も受信できない状態だった中、
ようやく私がキャッチ出来る状態まできた為かなとも思ったりする。
「自分の祖父が戦争で亡くなった」という事実がやっと身に染みて感じれる
ようになり、どれほど辛くて悲しいことだっただろうかと思うと、昨晩は涙が
止まらなかった。その間、何回も祖父の遺影が脳裏に過るような状況で、
私もそちらの方面にピントばっちりな状態だったので、色々と他のものとも
ピントが合って呼んでしまったのか、その日の夜はほとんど眠れずに過ごした。
今朝、あれほど感じていた祖父の存在がまた薄れたので、しばらくまた落ち着くと思う。
次姉と祖母も同様のパターン。次に実家に帰った際は祖父の霊璽を見てみないと。
あとは少しでも昭和18年のフィリピンでの状況を調べて理解しないといけない。
やはり、忘れ去られるのが一番辛いはずだから。


今日聴いたCD

Blind Guardian - Live
Blind Guardian - Somewhere Far Beyond
Ray Sandoval - Proxima Parada
posted by 裸木 at 20:59| モスクワ | 夢、超自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月27日

膝カレー

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母カレー。



痛めてた方の反対の足の膝にきた。ランナーがなりやすい膝の外側のやつ。
2カ月ほどかばってた分、今度はこっちに負荷かかって痛みがきたのかと。
身体のバランスの崩れ&使い過ぎか。最初、ストレッチした時に嫌な痛みが出て、
割とすぐに痛みは消え、運動後なんかにまた突然痛くなったり、薬塗るとすぐに
痛みは消え、忘れた頃にズン!とまた痛くなる感じ。次はここを治療ですかね。
しかし、下半身のトラブルが多い家系。親父は腰、姉も腰、私は足腰+泌尿器系、
甥は血流が悪過ぎで足がとんでもなく腫れて入院、退院後も薬で抑えながら今も
苦労してる状態。叔母も昔から足が悪く引き摺って歩いてるし現在はリュウマチ。
何でもかんでもご先祖が〜霊障だ〜とは言いたくはないけれど、さすがにこれは
なにか訴えているのかもとちょっと考えてしまうくらいのレベル。

今日はしばらく帰ってなかった実家へ。昼飯は母親が作っていたので、
久しぶりに牛肉入りのカレーを食べた。ありがたく頂きました。
面倒な手続きや親父や親戚の話を一通り聞かされ、その後はちぬ神社へお参りに。
帰りにブックオフに寄ってやっと底値になったとBlind GuardianのCD1枚購入。
また買っとるやないか。家に戻り、親父と少し会話して実家を後にした。
さて、色々と頑張ろか。



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母親がファイテンのマッサージローションの試供品をたくさん持っていたので貰った。
この手のものはどうなんだろうと気にはなっていたので、はたしてどれだけ効果が
あるのか今夜試してみよう。

今日聴いたCD
Ray Sandoval - Pr・xima Parada
Metal Church - Blessing in Disguise
Blind Guardian - Somewhere Far Beyond

 
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2016年09月25日

うすくてまるいもの

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今月は仕入れで円盤を買い取ったり、外で買ったり、また、私物で欲しいのを
買ったりで、積みCD/DVDが増えて棚が乱れてきたので、処分も考えて整理を
しているのだが、サウンドトラックなどは思い入れが強いのが多くて
殆どが処分対象外になり、DVDもまだ観たいものの方が多くて困ってしまう。
そのDVDはDVDで、セル版とレンタル版等でダブりが出てきてるし…
そんなこんなで先週からまた色々入ってきたりして、割と何かにつけて
整えてから売る性分としては物が溜まり易くてまた困ったもの。
で、整理中にずいぶん前に頼んでいたRay SandovalのCDが届いたりして
嬉しいやら嬉しいやら嬉しいやらで困ったもの。と思いながらCD聴いてたら、
親父から電話があり、「おまえに外人から小包が届いとる。CDたくさん
入っとる」とよくわからない事を言ってるので、海外から向こうに届く
ものは無いはずだが…と考えていると、Kozima氏から送って頂いたものと分かり、
嬉しいやら嬉しいやら嬉しいやらで頭かるく抱えてると、この週末に知人3人から
レコード貰ったり、義理で買ったり、個人的に「お!」と喜んで買ったりして、
増える増える増える。が、専門の方やコレクターの方にはまったく足元にも及ばない
数なので、まあ、良いかと安心はしているが、円盤以外のものもなんだかんだで
あるもので、やはり少々困ったものではある。もちろん何も無ければ本当に困るが。
ただ、物の流れ的には最近、またひとつ自身の罪穢れを祓った影響だろうか、
毎年のようにこの時期はあまりよくない筈なのに、今年は悪くはないようにも思う。
今日は旅好きの知人が来月ルーマニアに行くと言うので妙に興奮してしまい、
「羨ましい!」とか言って色々とお願いをしてしまった。なんの血が騒いだのか。


今日聴いたCD
Ray Sandoval - Proxima Parada
交響組曲 「もののけ姫」
Death - Individual thought patterns
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2016年09月22日

秋分の日

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今日は上記のところで朝から荷運びのお手伝い。場所がお寺さんなので、
強烈なヤブ蚊の大群に襲われ、荷物の重さよりも難儀した。裸足だったし。
保護されている猫たちにも会い、よくして貰っててよかったな、可愛いなと思う反面、
病気になっていたり、人懐っこいのになかなか里親が見付からない猫などを見ると、
少しやるせない気持ちにもなった。どうにか幸せになってほしいと願います。
あと、こういった活動に関して、あまり大々的に告知ができないという事情を
初めて知り、「なるほどなあ…」と思ったり。自分の出来ることは少しだけど、
これからも何か手伝えることがあればやりたいと思ってます。

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今日聴いたCD
Ray Sandoval - The Mirrors of Life  
喜多郎/オアシス


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以前図書館で借りて読んだ加門七海さんの本が届いた。
文庫版なので場所とらず助かる。
posted by 裸木 at 21:06| モスクワ | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月18日

お店

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机の上に置いてある動物のフィギュア。よくあるアクリルケースが嫌いなので
(あれに入れると全ての物が安っぽくつまらなく見える気がする)、
適当に眺めたいものだけ選んで机の上や棚に置いてる。



先日のお墓参りの後、そのまま日本橋〜難波まで歩いてお店などを見て回った。
中古屋でCDを漁ろうと思っていたら、目当ての店が定休日で駄目だった。
日本橋と難波の玩具屋も見ようかと思ったけれど、少し時間帯が早かった為、
開いている店も少なく、移転して店内が広くなった難波のお店のみ覗いたが、
特に欲しいと思う物もなくて残念。ブルマァクのミニソフビで欲しいやつが
ひとつあるんだけど、それを買えたら自分の中での昔の怪獣ソフビは完結かも。
帰りの天牛書店でも200円均一の古本を漁ってみるものの、何となく読みたい本は
いくつかあったりもしたが、でも読まなくてもいいか、と思う本でもあり、
結局、出だしが悪かった為、購買意欲がイマイチ湧かずに手ぶらで店を出た。
自分の住んでいる場所ではほぼブックオフしか古本屋は無くて、品揃えは
良いわけないし、ここのヤフオクでの出品物にはいくつか欲しい本が安く
あったりはするけれど、何だか舐めた売り方が嫌いなので買うこともないし、
古本市場はやる気が全くないし、様々な理由があるにせよ、結果的には
個人営業の古本屋を潰していったからにはその分、もう少しましな本を置けよと
言いたくなる時もあったりするが、結局、自分らが店舗たたんでしまう始末で
なんじゃお前らは、とか思ったりもしたり。この日、唯一買ったものは、
近所のスーパーの売り場から消えてからずっと探していた牛乳だけ(笑)
いや、でもほんとに探していた牛乳だったので見つけた時は嬉しかった。

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今日聴いたCD
Ray Sandoval - The Mirrors of Life  
posted by 裸木 at 23:34| モスクワ | 玩具、古物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月15日

怪我の功名

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来週の彼岸の期間は時間が取れそうにないので、本日、早めに恒例の墓参りへ。
今月に入ってから、まあ、いつもの事ながらあれこれ不思議な出来事があり、
ふと、叔父に対する自分の供養の仕方が、私の母親が次姉の供養をしている時と
似ているんじゃないかと気が付いた。どうも亡き叔父の事、それに叔母の気持ちを
ちゃんと理解してなかったんじゃないかと反省した。間違ってはないのだけれど、
一方的で独りよがりな想いが強かったかも知れない。
とあることが切っ掛けで、叔父がまだ彷徨ってる気がし、生前の叔父の性格は
優しくもあったが、捻くれた一面もあり、素直に今の現状を受け入れる事が
出来なくても当然かと思い、あと、叔母が色々と問題がある方なので(苦笑)、
それも心配でなかなか上がろうとはしないんだろうとは察したりはしたが、
じゃあ、叔母は何故、夫であった叔父が亡くなった後、うちの母親曰く、
「線香の一本もあげず、ふらふらと外に出歩いてばかりで他人事」のようにし、
私の両親らが49日までの一切合切を受け持ったりし、その後も、足が悪いとはいえ、
お墓参りもいっさい行かずに、私が叔父の話題を出すだけでも嫌がるようになり、
さすがにこの件に関しては私も呆れていたのだけれど(だから私が叔父の供養を
やらないと、という思いが強くなったんだけど)、最近、また叔母とよく話す
機会があり、それで叔母の性格をもういちどよく考えた時に気が付いたのが、
きっと叔母は叔父が亡くなってこの5年間、未だ叔父の死を受け入れてないの
だと、やっと理解できた。自分勝手で子供のような性格故にまた、それだけ
傷ついてるのかとも。ただ、亡き叔父は叔母を墓参りに連れてきて欲しそうに
思うのだけど、叔母の性格上、この話題をすると電話にも出てくれなくなるし、
何か切っ掛けでもなければちょっと難しそう。たまに叔父の想いが私の中に入る
時があるようで、叔母をお墓までどうにか連れてきてほしいが、やはり難しい
からオレもどうしたものかと悩んでいるんだ、と思っている気がしてならない。
私は毎月のお墓参りは変わらずやるので、今は自分の出来ることはそれくらい。
後は何か閃きなり何かよい切っ掛けがあるまでは、自然のままにしておこうと。
6月に足を怪我して以来、色々な事がまた変わってきてるし、とにかく気付きが多い。
偶然なんて何もないんじゃないかと思うくらいで、すべてが必然的に起こってる。
単なる偶然で物事を片付けてしまうと、大切なことに気付く切っ掛けを逃してしまう。
なので、ここ3カ月は怪我をしたからこそ、な日々が続き、結果、プラスになってます。



帰宅したらフィオはベッドを占領してた。相変わらず寝相が悪い。
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今日聴いたCD
Arcturus - Sideshow Symphonies
Narciso Yepes Best
Ray Sandoval - A La Naturaleza  
posted by 裸木 at 23:27| モスクワ | 夢、超自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月12日

三原則





土曜日、長年乗っているぼろくたの愛車(自転車)のブレーキシューが
削れ過ぎてブレーキの役目をほとんど果たしていなかったので、
近所の公園まで自転車を持って行って新しいブレーキシューと交換した。
ついでに磨けるところは磨いたりして以前よりは見た目も綺麗になった。
これでまたしばらくはお付き合いして頂こう。よろしく。
その日の夜、寝ていると、突然、自分の名前の意味の深さが理解でき、目が覚める。
曽祖父で血のつながりは途絶えてる筈なのだけど、やはり姓を継ぐという意味の
大きさを感じてしまった。しかし、それまで何故か考えもしなかった自分の名前。
親父の勤めていた工場の先輩が名付け親だと聞かされていたので、それ以上、
特に考える事もなかったのだが。気が付くと、今更ながら「なるほど!」と思う。

日曜は恒例のアレの日。知人業者と久し振りに顔を合わせ、互いに生存確認。
ただ、衆合地獄に真っ逆さまの二胡奏者の現状には呆れて情けなくて腹が立ち、
それと饅頭骨董屋氏が事故で亡くなった話を聞かされて、悲しい話の二本立て。
しっかりとこの日の夜はその手のものをお持ち帰りしてしまったが、
何とか祓い、もう過ぎ去った方の事だと割り切って前を向いて進むしかない。
「陽気心」「何事も気にしない気にならない」「すべて自然の成り行きまかせ」、
この三原則を忘れずにしないと。それと「直感」「閃き」「虫のしらせ」を
大切にし、すぐに実行に移す。これらは皆本幹雄さんの本で教えられた。
と言ってはみても、なかなか四六時中、維持できるものではなく、また好きなもの、
お世話になってることにはこの真逆なものと深いお付き合いもしっかりとあるので、
マイナスに偏り過ぎた時は、上記の三原則を思い出して、一日の疲れたからだを
ストレッチでリセットするように、心の方も三原則で整えて一日を〆ないと。
自分自身に負けないように。



日曜に聴いたCD
高橋竹山の魂 津軽三味線のすべて
posted by 裸木 at 23:02| モスクワ | 夢、超自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月09日

スーパーライフ

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週一の整骨院の日。先日やっと買ったスニーカー、履いて歩いて足の痛み復活のオチ。
何がニューバランスじゃ!異臭放つナイキの方がマシやんけ!と靴に当たる40代。
いやしかし、リスフラン恐るべし。どうも甲の部分に圧を感じるとまだ駄目の模様。
おまけに色々かばったりしてる為か、足指の所にあるMP関節も痛む時があるし。
なので、ずいぶん前から夏になると履いていたサンダルにまた逆戻りした。悲し。
そのサンダルも、梅雨の時期から履きっぱなしで、紐の繋ぎ目にヒビができた。
ただ、ちょうど痛めてる甲の部分に何も当たらない作りになっていたので、
今の足の状態にはいちばん適してる作りだったりする。さて、同じサンダル
なんて売ってるのだろうかと思い、靴屋、スーパー、ディスカウントストア
など行くたびに同じような形のものを探すが、なかなか売っていないもので。
ああ、このサンダルが壊れたらどうしよう、と真剣に悩んでいると、
ふと、一件のお店を思い出した。「そう、ライフ。ライフならあるかも」と。
さっそく少し離れたところにあるスーパーライフの二階にある紳士服売り場辺りを
探すと、シーズン終わりのサンダル半額コーナーがあり、なんと作りがまるっきり
同じサンダルがあった!それもサイズは少し余裕のあるLL(笑)ああ、これで
どこでも歩いて行ける!ああ、これで冬も越せる!(のか?)ああ、これで今年の
物探しの運気は使い果たしたか!?と大げさでもなく、NB買った時より嬉しかった。
靴を買うならABCでも靴流通センターでもイオンでもイズミヤでもしまむらでも
ホームセンターでもネットでもなく、ライフ。ライフがいい。ライフ素敵。
でも早よ足なおれ。たのむ。本気で呪われるのは卑怯なので治って。


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今日聴いたCD
Ray Sandoval - A La Naturaleza
posted by 裸木 at 18:54| モスクワ | 人生色々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月07日

動物の立体物

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最近のお気に入り、ドイツのシュライヒ社のオオカミ。
酒でも飲んでる頃なら、ぜったい酔っぱらいながら眺めてると思う。
それくらい気に入ってる。このシリーズは嵌りそうで怖い。
フィギュアの場合、ディフォルメものやレトロな動物ものも好きだけど、
基本、リアルなものの方が今は好きかも知れない。




昨日、借りてきた加門七海さんの怪談実話集『怪談を書く怪談』を
一晩で読み終え返却。これは面白かった。加門さんの著者は読んでいて共感
できるエッセイ的な内容のものが好みかも。現実で体験はたっぷりしてるので、
元々ホラー小説は読まない傾向なのもあるけれども。



今日聴いたCD

Wolves in the Throne Room - Celestial Lineage

喜多郎/古事記
posted by 裸木 at 19:57| モスクワ | 玩具、古物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月05日

憑依




先週土曜日の夜中、眠っていたら魘された。夢の中で、私は足の治療の為に
ベッドに横になっており、ベッドの両脇には医者と看護師の二人が立っていた。
その前後の内容はちょっと忘れてしまったが、突然、私が得体の知れない
何かに憑依され、身体の中、心まで支配してくるような感覚に襲われて、
視界がすべて薄紫の靄に包まれているような異様な状態になる。
とても息苦しくて、ベッドで半身を起こし、両腕は空をつかむようにバンザイの恰好で
獣のような唸り声を上げ、その姿を見た医者と看護師は驚いて逃げてしまった。
この辺りでこれは夢ではなく、ほんとにいま霊に憑依されかけていると感じ、
何とかもがいたので目が覚めたが、部屋の空気が異常に重たく、淀んでいた。
ふと壁を見ると、何かが動いているのが分かる。寝たままの状態で咄嗟に、
「出ていけ!消えろ!」と怒鳴るが、かなりしつこいようで全く消える様子がない。
足元で寝ていた猫のフィオが驚いて私のお腹に乗ってきて、「大丈夫かあ!?」と
いった感じで顔を覗き込むが、私がフィオを無視してさらに「消えろ!」と言うので、
フィオは脅えてベッドの下に降りてしまった(苦笑)もちろん後で撫でて謝ったが。
しかし、壁に浮かび上がる霊体は消えるどころか抵抗しているような雰囲気で、
また私に憑依しようとしてか、こういう時に必ずなる、首から背中に掛けての
ゾワゾワビリビリ感が異常。半端じゃない。こんなのは初めてだった。
「消えろ!!」と言いながら、じっと相手がいる気配のする壁を睨んでいると、
何となく相手の姿が浮かび上がってきた。人間の頭ほどはあるが、動物?のような
横顔で、耳が立っており、眼は真っ黒でつり上がっている。人じゃない化け物か。
ふと、この日の昼間に起こった出来事を思い出し、こいつがどこから来て、
何者かが分かったような気がして、怒鳴るのをやめて、「私には何もして
あげる事はできません。どうぞお帰り下さい」と声を荒げずに数回言うと、
それが効いたのか、ゆっくりと化け物のような姿は消え、ゾワゾワ感も薄れた。
多分、貪欲な人間に憑いて一体となっている霊、化け物のようなもの、だと思う。
元々のその人の生き方が問題で、その霊を呼び寄せてしまったというか。
今はその霊が自分の欲望を満たすために憑いている人間を利用している感じ。
私から離れてまた同じ人の元へ帰って行ったと思われる。仕事上、これ以上は
詳しく書けないけれど、貪欲な人には強烈なものが憑いていると、どこかで
認識していたが、実際、それを身をもって知ることが出来、これは嬉しい限り、
なわけない(苦笑)おかげであれから3日近く経っているというのに、体調が
何となく悪いまま。回復には今週いっぱい掛かりそうな予感。







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近所で見かけた半野良猫。フィオに似てる!と思い、早く帰って会いたくなった。
しかし実際のフィオを見ると、我が娘は何割か増量していたのを忘れていた。


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posted by 裸木 at 00:00| モスクワ | 夢、超自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする