2017年06月18日

南海線から阪和線

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ガラモン1期でた。バンダイの。



早朝競歩の為に駅前を歩いてると、実家から電話。嫌な予感がしつつ、
電話に出ると母親からだった。親父が今朝、発作がでたので辛いと。
どうも鍵を全部よこせと言うので、すべて親父に預けたからとか。
両親には連絡してなかったが、今日は父の日なので昼に実家へ寄る
予定だったのだが、いつものタイミングが絶妙な現象になってるので
これは避けた方が無難と思い、午後からの予定が変更になった。
しかし日記で書いた事や自分の意思が固まったりすると途端に
何かしら反応があるのももう慣れてきた。が、何を意味するのかは
冷静に判断して対処していかないといけない。

小一時間、会場を歩きながら少々の拾いものもあり、会場をでてから
南海線に乗り、樽井駅で下車。今日は5年振りに甥に会う日でもある。
改札を出ると、さびれまくりの駅前通りをふらふらと歩く甥の姿を確認、
「久し振りやな!」と声を掛けると、力なく返事が返ってきた。
私が買ってから2,3回しか履けなかったコンバースの靴を渡し、
自販機でジュースを買って飲みながら、駅前の坂をぼちぼち上り、
とぎれとぎれになりながらも談笑。初の仕事の事、最近は弾いてない
というキーボードの事、猫の事。途中でブックオフに寄り、
ここで甥が欲しい物でもあれば買ってやり、それで小遣いを
あげなくても済むかも知れないなどと、非常にセコイ考えを抱いていたが、
まったく欲しい物がないといった素振りで、二人手ぶらで店を出て、
道中、次にやりたい事は何かあるのか?と尋ねたら「カメラで雲を撮りたい」
と言い、「気兼ねなく好きなだけやったらええ」と言ったりしながら
次はハードオフへ。ここでどうにか甥が欲しい物でもあれば買ってやり、
それで小遣いをあげなくても済むかも知れないなどと、また非常にセコイ
魔が耳元で囁き始めたが、ここでもまったく欲しい物がないといった
素振りで、二人は手ぶらで店を出た。昼も過ぎ、腹ペコなのだが正直、
この辺りで入って食べたい店がない。なので、ラムーで30円のお茶と
100円のたこ焼きを買い、じりじりと首筋が焼けるのを感じながら
外でたこ焼きを食べた。おお、130円で済んだ!とさすがに安堵する
ケチな叔父ではないので、帰りのJR砂川駅まで着いてきた甥に
何気ない涼しい顔で財布から1枚取り出し、「歩き賃」と笑顔で
小遣いを渡した。甥は「ありがとう」と一言いい、駅の改札前で別れた。
生きれよ。わしも生きる。


今日聴いたCD
Mike Oldfield - Tubular Bells
Bathory - Blood Fire Death

posted by 裸木 at 00:00| モスクワ | 人生色々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする