2017年02月05日

取引

今日は雨。引き籠って仕分けとメンテと梱包作業。数日前、「届いてないんだけど」
「ちゃんと送ってくれました?」「配送業者どこですか?」「追跡番号教えてほしい」
「不在なんちゃらなんて届いてないんだけど」「無くなるのはおかしいですね」等々、
分かり切ってる事を知って訊ねてくるし、1分おきに連絡とか、自分の虚しさ寂しさを
紛らわすために他人を揶揄い、絡んでくる人間かと判断し、いつものように不着の場合
の対応、誠意を見せると「すいません。ポストに入ってました」とだけ返事あり、
ここ数日粘着していた割にあっさりと終了。予想どおりの終わり方。
昔、電話してきて「届いてないんですがー」「調べて。ねえ、調べてくれるよねえ?」
とべったり甘え絡まれた事もあり、その時も同様の対応をすると、スッと離れて行った。
て、霊みたいですけど。まあ、問題ある方にはそれなりの者が憑いてますから。
とことん霊的なものに否定的な方にも。ああ、話が反れてしまった。

ついでに思い出した過去の取引の話をもうひとつ。ある駄玩具を買ってくれた方がいて、
終了後にとつぜん電話があり「あのさー、さっきの値段まけて欲しいんだよねー」
「気持ちだけでいいからさー、ね、ちょっと負けてよ」と値引きを要求、
終いにはこの方、博物館を地方でやっててYouTubeで自分の動画や紹介PVがあるから
ぜひ見てよとごり押しされ、天然の力に負けて、気持ち値引きし、感想求められてるし、
動画の観覧数見たら一桁だし、これは「見ました」と言ってもバレるなあと思い、
渋々動画を観たら、本人のたどたどしいナレーションと安いBGMをバックに、
地方の城下町をオープンカーでトロトロと走る白のタンクトップ(と言っても
肌着で裸の大将風)を着た50代男が映っており、「こんなん誰が見るねん」といった
ものであった。たぶん、途中から駄玩具を語り、紹介している場面に切り替わると
思われたが途中で止めた。これはまだ後で笑える話だからまだ良いんだけれど。
なんだかんだ言っても、取引は良いことの方が多く、数百円の品で喜び感謝される
方も結構おられるので、どこにでもありそうな安い物でも相手が喜んでくれるなら、
これからも喜んで売らせて頂きます。物がちゃんと行くべき所に行って、
落ち着くのが一番ですからね。

今日聴いたCD
Cannibal Corpse - Tomb of the Mutilated
Hurusoma - Sombre Iconoclasm

posted by 裸木 at 21:49| モスクワ ☁| 人生色々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする