2017年03月05日

縛られた巨人


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神坂次郎著『縛られた巨人 南方熊楠の生涯』読み終える。
後半、特に長男の病が発症してからは切ない気持ちになってしまい、
最後は薄ら目に涙が。いつもながら、親子の関係には一言いいたい
性分なのだが、今回に限っては、何も言えない。読後感がせつない。
でも読み物としては最後まで飽きさせず、とても面白い本だった。


今年は生誕150周年なので、いちど和歌山県の田辺市まで行ってみたい。
そういえばビアトリクス・ポター氏も去年が生誕150周年だった。
イギリス、菌類の研究、自然を守る、そして同時代を生きたことなど
共通点が多い。私の場合は偶然、惹かれる方向に歩むと、二人がいた
ような感じだけど。図書館でナショナル・トラストの本など3冊を
借りたので、今夜からまた読みたいと思う。しかし本が増えた。
出来るだけ借りれる本は図書館を利用しているものの・・・
本棚も必要になってきたし、先日は机の上に積んである本の為に
ブックエンドを購入した。でもまだ読みたくて欲しい本がある。困った困った。








今日聴いたCD
Crossing The Bridge -The Sound Of Istanbul-
Panopticon - Panopticon
Panopticon聴きながら、黒屋さんで購入したこと思い出していたら
閉店の二文字におどろいた。3年間お疲れさまでした。
新天地での店舗、期待しております。
posted by 裸木 at 00:00| モスクワ ☁| 平穏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする