2017年07月28日

家系図

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昨日は引っ張られるように朝一から実家へ。どのみち、今週中に行く予定だった。
毎年のように月末の産土神社で執り行われる夏越大祓の日は都合が悪いので、
今日、手続きを済ませて、茅の輪の御守りを頂いてきた。
実家に寄り、遠く薄暗い記憶を頼りに「家系図が確かあったはず」と母親に
それとなく尋ねると、「ないわ!」と。しかし記憶の片隅に姉が家系図の事を
話していた映像が浮かぶ。ならば、仕方ない、姉に電話をし、うまく家系図の
話に持って行き、家系図も謄本もないが、紙に写したものはあると判明、
頼み込んでわざわざ持ってきてもらった。どうやら現在の家に引っ越しする際、
御先祖の戸籍と除籍の謄本を取っていたらしい。それらは現在は行方不明で、
両親ともに取ったこと自体を忘れいていた。今回は有り難いことに姉が当時、
それらを写してあったので、運よく見ることが出来た。これで一気に高祖父
の代までは一応分かったのだが…昔ならよくある事だけど、養子の連続で…
純粋な血の繋がりというものは高祖父で終わっている。でも高祖父の先も
分からないし、何とも言えない。ただ、血の繋がりよりも姓を継ぐのが
大事だと思ってはいたが、やはりこの滅茶苦茶な繋がりのように見える
手書きの家系図を見ると、かなり衝撃を受けた。おまけに叔母は兄である
親父の妹なのだが、父親が違うらしく、ここには載ってないし…
取り敢えずこれで一先ず我慢して、新たに自分で謄本をとった方がいいか…

その後、母親と姉が怪気炎をドロドロメラメラ上げ、叔母の悪口言いまくり、
終いには「〇〇(我が家の苗字)はお前も子もおらんからもう終わりや」
「そうそう、終わったらええ!」「終わらせいや、ワハハハ!」と酷い事を言い、
「宗教、神仏なんて生きてるもんにあるだけや。都合良いようにな」
「心ん中で手ぇ合わせてたらええんや!」と二人して私をキレさそうとしてる
のかと思うくらい悪態をつく。親父はその間、ニヤニヤしてるだけ(おい!)。
ここは冷静に聞き流し、適当に話を合わせて家を出た。家を出た途端、
ため息をつき、しかし手にしたメモを見つめ、何とかまた次に進めると
前向きに考え直し、炎天下の中、駅までの2キロ弱を歩いて帰った。

腕輪が切れたのはゴム紐が劣化してたのが原因だけど、切れる直前に目が覚めた
このタイミングに意味がある。地震の夢は現状に強い違和感を覚えたり、
身辺の大きな変化などの意味だったように思うけれど、多分、今日のこの事かと。
身近ではあるけれど、現在の自分は少し離れた、距離を置いた位置でもある。

聴いたCD
Vahagni - Broken Compass
posted by 裸木 at 08:07| モスクワ ☀| 夢、超自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする