2017年11月23日

買ったもの、読んだものなど


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今月買った本の追加。『大阪府の歴史散歩上下巻』という歴史見学の手引書。
「学校の歴史教育に携わり、地方史研究を行っている教員らが協力し合い、
実際に現地に足を運んで史実を確かめ…」とある。ライフワークのひとつ、
地域の歴史を調べる際には割と役立ちそうだったので2冊100円で購入。
いちいちネットで検索するのは性に合わないし、やはり私は本、という事で。
あと、シルクロード、ウズベキスタンのキーワードに惹かれて嶌信彦著
『日本兵捕虜はシルクロードにオペラハウスを建てた』を図書館で借りた。
まだちゃんと読んでないけれど、内容も面白そうなので今から楽しみ。

もうじき読み終える『又鬼と山窩』が思いのほか面白い。
てっきりタイトルどおりマタギとサンカの話だけかと思ってたら、
民俗学者である著者が訪れた宇和の大島での龍神の祟りの話や
イタコ、オシラサマ等の事も書かれている。オシラサマに霊験いただき、
イタコのようなト占や祈祷をするというのは初めて知った。
まあ、自称、神と名乗る何者かが憑いて言わせてるのが大半だと思われるが、
その土地でそれが神様として祀られてる歴史文化があるのなら、
そこでは神様なのだろうとは思う。オシラサマとは別の話だけれど。


音楽はクラシックの作曲家で好きなスメタナ、その中のモルダウが目的で
100円で購入。指揮者のスメターチェクのモルダウはちょっとテンポが
速いけれど、外でこのアルバムを聴きながら歩くのはなかなかいい。





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やっとこさ手に入れたソ連時代のマトリョーシカ。
いちばんよく見かけるタイプだと思うけれど、
目の前に現れるまでじっくり待ってたら先週末に来てくれた。
今時のギンギラ派手派手なマトリョーシカよりも、
この時期の素朴なものがいちばんいいと思う。


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あと、オマケで頂いたスイスはベルンのクマのぬいぐるみマスコット。
なかなか雰囲気いいんだけれど、片方のドールアイが欠品してる。
またドールアイ探して直してあげないと。
日本の玩具や郷土民芸品も好きだけど、海外のものも同じくらい好き、
という事をここ数年で自覚した。ドイツのオストハイマー等の木彫りも
素朴でいいのがたくさんある。というか、オストハイマーの木彫りは
素敵過ぎる!自分でも作ってみようかなと考えたけれど、また妙な
妖怪やら怪しい方向にいく気もしないでもないので(笑)やめておきます。



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ガレキのゴジラ。背びれ折れで素人塗装なので格安だった。
自分で塗装し直すか、飽きたら売るかといったところ。
今更ながらゴジラはいいなと。個人的にはキンゴジが最高。



…といった感じなので、あいかわらず誰もついてこれず独走しております。

posted by 裸木 at 00:00| モスクワ ☁| 人生色々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月14日

今月買った本

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今月買って読んでる本。

11月が始まってから走り回る日々。
合間に探求本や好きな本を見つけて買ってる。
とにかく興味のある方へと自然に手足が伸びる質。
どうやら『民族』という事柄にいつも惹かれてる様子。
霊的なことでもすぐに引っ張られるので連れて帰るし、
魘されたりも多々ある(苦笑)
音楽もルボッブ(テールピース改造しなければ)入手してから固まった。

家の方は家族に対して一定の距離を保つことでどうにかやってる。
身も心もゆだねられないというのはとても悲しい事なのだけれど、
昔からどこか私の事を余所者扱いするかのような雰囲気であったが、
それを正面から受け入れた瞬間、「あ、孤立してるのか」と初めて
気が付いた次第。今まで家族の事は色々と理解してたと思っていた
自分に少し情けなくなったが、反面、いい意味で落ち着いた気持ち
になった。根本から歪んでる一家なんだから、奇妙な家族関係でも
いいんだと。自分にとって一番だった亡き人と魂で繋がるという事を
体感できてるし、特に寂しさもない。ニセモノの愛には流されない。

明日は月に一度の身体のメンテ。戦い続ける為に。


今日聴いたCD
ニキル・バネルジー/ニキル・バネルジーの才気 第1集
posted by 裸木 at 00:07| モスクワ ☁| 人生色々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月31日

呪われてますか?


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さて、そろそろエンジン掛けるかと思い、呪いのサングラスを譲った知人業者の倉庫へ。
「どう、呪われてる?」と聞くと「あれカッコイイよ。バイク乗る時してる」との事。
やはりこの人には大丈夫なようだった。正直、ホッとした(笑)

ガサゴソ倉庫片付けしながら探すも良い物はある訳なく、適当に寄せ集めたものを
ひと山買って帰った。せっかく木彫りして静かな自分を取り戻したが、
また切り替えてやらんとなあ…


今日聴いたCD
Poccolus - Ragana
Al-Namrood - Kitab Al Awthan
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2017年10月23日

台風

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大阪府南部へのダメージが大きかった長雨&台風だった。
知人のマンションが大和川氾濫の為に浸水、駅も同じく。
住んでる場所の割と近くで亡くなられた方がいたり、
実家近くでは昔よく魚獲りして遊んだ川の橋桁が流されたり。

今日は店が気になりつつ、夕方まで電車が動かないし、
仕方なく自転車で店まで行った。遠い…
幸い、外の荷物に被せてあったシートも飛んでおらず、
屋根も大丈夫で被害なし。一同、一安心。
途中の川ではまだまだ勢いよく水が流れていた。
しかしこの濁流を眺めていると妙にテンションが高まってしまい、
いつも低めのオタク氏との息の合わない事。


今日は何も聴かず。
posted by 裸木 at 19:20| モスクワ ☁| 人生色々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月08日

ハズレ


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早朝、予定どおり門真市/守口市まで早朝競歩へ。JR阪和線の終点の天王寺で下車、
次に地下鉄谷町線に乗り込み、同じく終点の大日駅まで。約1時間強で到着。
ここから会場まで結構歩く。途中、白山神社秋祭りの幕に気が付き、ああ、
そういえばここは白山神社があったんだと思い出す。時間があれば寄りたいのだが。
さて、早朝競歩の会場はというと…はずれ!ハズレ!hazure!企画者の方に
「ここまで来たんですか」と話し掛けられたので、退屈だし長々と立ち話。
結局、古びたジャンクなトイピアノを100円で買っただけで終了。
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今更アメリごっこするわけではないけれど、「ジャンクOK」で頼まれてたので
ちょうどよかった。その後、ここよりまだ期待できるお隣のデカイBOOKOFFへ。
古ソフビケースには相変わらず電撃マルサンの小さい大魔神に数万円の値段が
付けられており、以前来た時にあった黄緑のギララ、あれにも高額な値が
付いてたように思うが、誰か買われたんでしょうか・・・その時からある
復刻レッドキングをハワイ版カラーに塗り替えたもの(これは復刻と書いてある)
や、他にも臭いのが何点かあったように思うが、それらは消えていた。
たぶん「はめたろ〜」という輩がギララとか持ち込んだんだろうと思うけれど、
ほんとしょうもない事する輩が未だにおるな。ただ、以前よりもウルトラ怪獣
とか細かく値段を振り分けてたりして、対策というか、店も更に振り回されてる
ような気もした。前は買えるものが結構あったのだが、今回は特になし。
私物の本もCDも玩具も何もなし。残念。でもまめに通えばなんかあるとは思われる。
結局、中古CDを2枚抜いて店をでた。これ買えただけよかった。

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ここを出てから黒屋さんへ。欲しいCDが数枚あったので、やはり店で買いたい主義
なので、途中のイオンで差し入れのパンを買って、ガレージから移転した
新店舗の場所へと歩いて行ったのだが、ようやく見付けて店の前へ立つも
どうも人の気配がない。呼び鈴押しても誰も出ず。ZDRオーナーに電話入れても
出ないし、昼飯でも食べに行ったんだろうかと思ってると、AVRオーナーが
こちらに向かって歩いてくるのが見えたので、声を掛けると「臨時休業なんです」
という・・・嗚呼、事前に問い合わせるべきだった!残念無念。でも仕方ない。
こういう時もあるさと気を取り直し、持参した差し入れを氏に渡して大日駅まで
歩いて行った。そういや珍しく朝昼まったく食べてなかったので腹が異常に減り、
途中乗り換えの天王寺駅構内にある『麺家』にて鶏天カレーそばを食べた。
肉は基本食べない主義なのだが、今日の空振り具合を埋めるには好きな物
くらいは食べて帰ろうかと都合よく変更し、美味しく頂いた。

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今日聴いたCD

Metallica - Through The Never
メタリカ熱がでたので毎日のようにこのライブ盤を聴いてます。
ハンティングやるジェイムズは大嫌い!なのだが、やはり
「メタリカの音楽は好き」という10代の頃に焼き付いた
心には嘘を付けず。ロバートの見た目は馴染めないけど、
フィンガーピッキングの音がよく録れてるので非常に気持ちいい。
ひとりラリってるようなラーズのドラムも聴いてると愛着がわく。


Paradise Lost - Draconian Times
posted by 裸木 at 20:01| モスクワ ☀| 人生色々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月06日

故郷

水木と実家に寄って親の事務的なものを片付けつつ、両親の様子を窺う。
しかし家に半日でもいると、完全に母親のペースに巻き込まれ、思考をやられる。
冗談じゃなく、スッと過去の関係に戻され、自分の意思をすり替えられ落される。
普段の自分を取り戻すのがとにかく大変。そんな時にごちゃごちゃと外野から
頼んでもない意見や勝手な絡みを言われると、はっきり言って迷惑。


わかったこと。親父は呆けたふりをしている。ただし、夜以外は。
耳は悪いが、聞こえないふりもしている。本人にも確認した。
親父なりに母親に対する抵抗なんだろうとは思う、惚けふざける行為は。
ただ、夜になると『見える』のは本当に見えてるんだと思う。


先日、家に泊まって以来、どうも調子が悪く、雑念が入りやすくて難儀してたが、
親父のこと、両親と私の関係、後はやはり憑いてる霊のこと。
この辺りを整理していくと、今日やっと何か取れたような気分になった。

叔父が現れる小学校3、4年の頃までの自分の記憶がほとんど消えており、
両親との想い出はあるけれど、楽しく過ごした記憶が写真を見てもあまり思い出せない。
ただひたすら母親の怒鳴り声と睨みつける形相、親父はどちらかというと無関心。
そればかりではないのだけれども、やはりマイナスな事柄が今でも強く焼き付いてる。
小学校3、4年で叔父夫妻に初めて会ったが、叔父らが私の育ての親になるんだと思う。
その後、高校の最初の頃までは、叔父らと変わりなく付き合っていたが、
私が音楽や女性(笑)の方へと強く行ったので、自然と叔父夫妻とは疎遠になった。
20代前半に実家を出て数年は両親とまったく音信不通になっていたので、
自分の生みの親に対して、私はどこか親しみが湧けず、向こうも私の事を
未だどこかよそ者のような扱いになってしまっているんだろうと。

それと自分の生まれ故郷が今も昔も好きじゃないのも変わりない。
これは自分でも残念に思うのだけれど、本当に生まれ育った土地に愛着が持てない。
なので、生まれ故郷なり現在すんでいる土地に愛着を持てる方が羨ましい。
私にはそんな場所がない。





今日聴いたCD
Samsara - Inheritance Of The Soul
Metallica - Through The Never
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2017年09月27日

道筋

母親から親父の認知症テストの結果連絡。MRI等をとったが委縮は見られず、
認知症ではない、と。はあ?!と思ったが、確かレビーの場合はMRIでは殆ど
見えなかったはず。まあ、ハズレの医者なのか、所詮、この程度の医者が
多いというわけか。あれこれこちらのやり方で親父を…とも考えたが、
姉と母親がいる限り、私の役割はあまりないようなので、いつものように
少し距離を置いて見守る事にした。すでに呑まれてる人をどうにかする
のは無理。応急処置的なことくらいしかできないし…結局元に戻る訳で。
母親は親父が認知症ではなく心の病の方だと医者に言われた事に対して
「いつもくよくよ考えすぎやから!」と言ってたが、精神が狂うくらい
怒鳴り散らすお前が悪いんやろと返したい、ほんとに(苦笑)。

親父は子供の頃、私を放って叔父夫妻に預けたことをとても後悔してるとも
言っていたそうだが、それは実家を継ぐ思い通りの息子が育ってくれなかった、
自分の理想の息子にならなかった、というただの自己中心的な考え。
私はあの時に叔父と出会えなかったら、今まで生きていなかったと断言できる。
きっと気が狂って両親殺し、自分も自殺、それか外で他人を殺し、自分も自殺、
後はただ独りで自殺していただろう。しかし叔父がどうにか生きて行く道筋を
作ってくれた。今さら親に理解してほしいなどとは微塵も思わないが、
叔父夫妻(と友人)がいたからこそかなり修正できて、現在まで生きて
これたのは間違いない。それを理解できない、というか、認めない両親と
姉にはとても残念な気持ちというのが本音。さて、やることやっていきましょか。



今日聴いたCD
Queensryche - Operation Mindcrime





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2017年09月26日

家族 其の二

翌日、ほとんど眠れずにとても気分が悪い。親父は前日の昼間と変わらない様子。
昼前に姉がまた家に来て、直後に母親が帰宅。その後は普段の実家の雰囲気になり、
女二人のペースで事が運ぶ。親父もそのまま流され二人に従う。
私は言いたい事をグッと堪え、仕事が溜まってるので早々とこちらへ戻る事にし、
昼過ぎに帰宅した。疲労が醜く、とにかく眠い。夕方までにやること片付けて
早々と眠った。降りれないバスに乗り、坂道を走るという、精神的な不安定さを
あらわすような夢をみた。


今日聴いたCD
Laaz Rockit - Nothing Sacred
Queensryche - Operation Mindcrime
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2017年09月25日

家族 其の一

朝から実家へ。母親が大腸検査の為に家を空けるので、私が親父と
一緒に留守番をする。親父は親父で明後日、認知症の認定検査がある。
あらためて二人だけになると、時折、突拍子もない言動はあるにはあるが、
物静かな本来の親父の姿に戻ったようでもある。
私が子供の頃に山に入っては捕まえて飼っていた野鳥たちの話と、
種子島、鹿児島の話。田舎の土地の件は話せる分だけ親父に聞かせたりしたが、
母親と姉には一切話してない。「昔の事はいくらでも覚えてとるけどな、
最近の記憶があかんな…」と苦笑いしていた。
お昼前になり、「はよ飯食わんと市役所のやつらが飯食いに来るからな」と
突然こんな事を言い出したりするのだが、冗談か本音だかは分からないくらい。
後は私が背負ってあったリュックを人に見立て、「どうぞこちらへお座り下さい」
と頭を下げたり。その間の会話は特に普通で、問題がある訳でもなく。

昼過ぎに母親から電話。ポリープが見つかり除去したので今晩は入院になり、
明日帰るからとのこと。なので今夜はここで泊まる事になった。
親父は「お前、俺のことは気にせんでええから、適当に帰ってええぞ」と言う。
その声と表情に親父の本音、プライドがみえた。
夕方、姉が仕事帰りに顔をだした。私が来なくて大丈夫と言ってたのに。
親父に対して所謂、認知症の方にする態度を取り、また、母親そっくりな
受け答えをしている事に白け、見ていてうんざりした。『本来の親父の姿』を
見ずに演技してるような姉の態度はなんだか痛々しくも思えた。
親父は作り笑顔で姉の言動をそのまま受けていた。さっき私にみせた
プライドはここにはなく、すっかり消えていた。
私は食欲も失せ、姉が作るという晩御飯を断り、近所のスーパーまで
散歩に出かけた。姉が帰った後、風呂に入り、親父に合わせて早めの就寝。
しかし親父の様子が昼とは違い、隣の部屋で横になっていた私に懐中電灯の
灯りを照らしたり、親父には見えている小さな子供らにたいして叱ったりと
夜の8時頃から深夜の1時過ぎまでそれは続いた。
その間、一緒にその子供たちを探したり、気配を探ったりしたが、
残念ながら私には何も見えなかったし、感じなかった。しかし、親父には
ちゃんと見えている。私が18の頃、この実家で小さな子供の霊をふたり、
見たことがあった。二階で寝ていると、階段をかけ上がる音が聞え、
階段を上がり切った横の私が寝ていた部屋のドアが少し開き、子供がふたり、
ドアの隙間から覗いていた事があった。

幻視幻聴は認知症(レビーやアルツハイマーとか)の中での定番ではあるけれど、
ただの脳の萎縮や心の病だけでは片付けないようにするのが私の考え。
親父に「子供らは今日のところは帰ったと思うで。大丈夫や。また明日考えよか」
と言うと、ようやく安心したのか、自分の布団に戻り、しばらくすると
隣の部屋から寝息が聞こえてきた。これでこちらも安心、やっと寝れると思いきや、
やはり親父の事が気になり、ほとんど眠れず(苦笑)いくらか寝落ちをしていると、
親父が起きた。まだ夜明け前の4時過ぎだった。こちらは布団から出ずに、
物音だけを聞きながら親父の様子をうかがった。部屋の灯りをすべて点け、
1階の部屋のドアを開けて何かを確認し、一言二言喋り、しばらくすると
静かになった。気になって見に行くと、テレビの置いてある部屋でソファーに
もたれて眠っていた。その姿を見て、誰よりも親父がいちばん大変なんだと思い、
とても切なくなってしまった。昔、側溝に落ちて鳴いていた認知症の老犬を
保護して飼っていたことを思い出した。


今日聴いたCD
Laaz Rockit - Nothing Sacred
Queensryche - Operation Mindcrime
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2017年09月24日

終了

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日曜日の早朝競歩。チャリで15分の場所へと。最後の場だけどこちらも涸れ涸れ。
「いままでありがとうございました」と畏まった知人がここで買ったものと
一緒にのし紙に包まれたズシリとするものを袋に入れてくれた。
正直、「また要らん湯呑とかやろなあ…」と思って見もしなかったが、
帰宅して包みを開くとキリンラガーの缶ビールが1本顔を出した。
今のところ飲む理由がないので、台所に置いてある。でもありがとう。
生きてりゃどうせまたどこかで会うだろうけれど(笑)

今日聴いたCD
Slayer - God Hates Us All
杉 良太郎/君は人のために死ねるか
posted by 裸木 at 00:00| モスクワ ☁| 人生色々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月23日

変わり目

終末恒例の早朝競歩。あつちとこっちの会場が終わるという話がでて、
またどっかで始まるといういつもの流れ。「またか」というくらいで
特に驚きもしないし「じゃあ、次いこ次」な程度な出来事。


この秋はこんな話題がいつもよりも少し多目だったりする。
ネコさんところも色々あったようで、いちばん頑張ってた方々が会員から
非会員になったというのを聞いて少し驚いた。まあ、私がお手伝い
し始めた頃がちょうど変わり目だったのかも。団体になると色々あるわけで…


今日はとくにパッとしたものもなく、世間では収穫の秋でもここの場は涸れ涸れ。
おまけに万引き常習犯が御用となったり、常連氏がどっかのおっさんと口論したり、
なかなかの荒れ模様な日だった。三上寛と加川良のコンサートの楽屋に入った昔話を
知人が聞かせてくれたのが楽しかったといえばそうかも知れない。


昼過ぎに帰宅。水木さんの漫画本などが1冊50円だったのでたくさん買ったが、
それが当然ながら重たかった。古本屋さんはたいへんだ。


今日聴いたCD

Vicious Rumors - Welcome To The Ball
Slayer - God Hates Us All
posted by 裸木 at 00:00| モスクワ ☁| 人生色々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月21日

神社仏閣行脚

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朝一、東大阪の長瀬神社さんへ参拝。それと先日切れてしまった水晶の腕輪を返納。
神社を後にし、来たついでに近辺の店をいくつかまわり、リサイクルの店で
Vicious Rumorsの『Welcome To The Ball』が108円であったので
せっかくだし買っておきましょうと購入。
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お昼前、さて、仕事たまってるし帰ろうかと思ったが、昨日から御彼岸。
じゃあ、このまま天王寺まで出ていつものお墓参りコースに行きますかと
足の機嫌うかがい予定を変更し、天王寺まで出る。さすが21日で彼岸の時期とあり、
老人多目で人がごった返してる。先ずは一心寺へと向かうと、
途中の仏具などを売ってる店の前に家の不用品が並べられてあった。
時々、企業物とか適当に売ってあるねんなあと思いながら雑誌や雑貨類を
みていると、小さな犬の置物が目に留まった。「あ、顔がいい」と思い
手に取り、裏を見ると金比羅さんの印が押してあった。「そういや金比羅さん
に、こんぴら狗の話があったな、確か」と古い記憶がよみがえる。
店の女性に値段を聞くと「200円」というので買う事にした。


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一心寺に眠る叔父のお骨仏の前で合掌し、ここを後にする。来月は叔父の七回忌。




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次は四天王寺へ。今日は急遽きたので本堂などは一切お参りせず、知人のお墓のみ。
帰る前に賑わってる露店を一通り見て回った。知り合いらが出てたりするので、
ちょっと面倒やなあと思ってると、数人に見つかり「今頃きたんか」とか
「昨日こな意味ないやろ〜」「あれ、珍しこの時間に」など言われまくり。
その度に「今日はお参りついでに〜」などと言わなくちゃならない(苦笑)
反対の立場なら私も言うんだろうけれどまあ仕方ないか。
ここでは何も惹かれるものもなく、昨日で目ぼしい物は売れたのもあるとは言え、
自分にはここらの店自体に魅力を感じないかなあ。ここで先に買った犬の置き物が
あってもたぶん買わないだろうかと。でも市が好きな人の気持ちも分かる。
昔は私もそうだったし。前日からそわそわわくわくしてた頃を思い出す…

行き帰りの電車内で工藤隆雄著『マタギ奇談』を読み終える。


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今日も歩き過ぎたか。でも今月後半は予定が多いのでまだまだこれから(白目)。




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金比羅犬、居座る。





今日聴いたCD
喜多郎/古事記
Vicious Rumors - Welcome To The Ball
posted by 裸木 at 00:00| モスクワ | 人生色々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月15日

空耳

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台風直前の晴れ。連休直撃は痛いけれど、身体を休めると思えばいいか。
現場に珍しくギターが入ってきたので簡単なメンテをした。
オタク氏は私がオープンチューニングしたギターを抱え、
片手にはスプレー缶持ちスライドギターを弾く(真似をする)。
普段なら帰る時間なのに外で弾くギターが気持ちよく、
あっという間に1時間が経過。クラシックギターを弾いてると、
たまたま居合わせた顔見知りのおばはんが、「にいちゃん、プロか?」
と言ったらしいのだが、私は少し難聴(天然)気味なのもあり
「にいちゃん、太ったか?」に聞え、「いや、髭のせいでそうみえるだけ」
と返答したものだからおばはん困惑、オタク氏、声なく笑う。
私は意味が分かってないという(笑)今日も特に収穫なく労働して帰宅。
でも楽しければとりあえず〇。


今日聴いたCD
喜多郎/ベスト・オブ・シルクロード
NHK大河ドラマ主題歌集「秀吉」
杉 良太郎/君は人のために死ねるか
Vahagni - Imagined Frequencies
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2017年09月11日

許せない奴がいる

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日曜恒例早朝競歩の日。CD300円均一の知人の店でBOOKOFFの話。
帯付だからという理由であるCDの購入を決め、レジに持っていったら、
店員が奥から同じCDの帯なしを持ってきて袋に入れたという話に笑わせてもらった。
私はCDを複数選んでレジに持って行き、クラシックの1枚だけ何故か中身が気になり、
カウンターで中を確認させて貰うと、そのCDだけ中身が違う物が入っていた事があった。
後のCDは問題なかったのに。たかが中古CDの購入でも虫の知らせ、直感が…(苦笑)


ここの会場が無くなるとか代替地が決まるとか足元が安定しない話題が
飛び交いつつ、たっぷり3時間強歩き、帰りに足首が少し痛くなってきた。
ずっと歩き過ぎなところもあり、相変わらず右足首辺りに時々痛みが出るが、
先日ワークマンで購入した靴下がアーチ部分と足首をサポートしてくれるので
とても助かってる。足が不調になって以来、靴のことばかり考えていたので、
靴下なんて考えもしなかったが、ここまで素晴らしいものがあるとは。
仮に持ってる靴がイマイチでも、中敷きと靴下を替えるだけでもかなり違う。
ワークマン万歳。これからワークマングッズが増えそうな予感。






画像は日曜日に頂いたCDと買ったCD。
今年になって知り合ったレコーディングエンジニアをしている方が
担当したクラシックのCD2枚。わざわざ私に渡すために持ってきて頂き
ありがとうございました!今から聴かせて頂きます。
もう一枚は最近はまりだした杉 良太郎の『君は人のために死ねるか』。
子供の頃に観たテレビドラマ『大捜査線』の主題歌であるが、
当時でも歌詞が強く印象に残っていたが、今聴いてもまったく変わらず、
むしろ歳をとってからは更に深く染入ってくるというか、ずっとこの歌が
脳内に流れまくる結果となってしまった。その他ライブバージョンなどもある(笑)
以前買った『ちょんまげ天国』には入ってなかった『大江戸捜査網』の主題歌も
収録されており、自分の中の「元気が出るCD」のリストにまた1枚加わった。

今日聴いたCD
杉 良太郎/君は人のために死ねるか
Mass Kontrol Genocide Demo CD-R
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2017年09月08日

兵法

ドラマ『孫子兵法』やっと観終った。韓流ドラマかと思う所も多々あり、
「なんでやねん」と画面に向かって突っ込み入れ、最後は老子と孔子までも
出てきたりして…どうも孫武が呉を出た時点で孫武御一行はすでにあの世から
現世を見ているかのような雰囲気がする。その方が見ていてつじつまが合うような。
なので、老子と孔子が出てきてもなんでもありかと。ある意味、夢が叶った場面
でもあったし(誰の?)。内容が史実よりも創作的な部分が強い為か、個人的に
ドラマ『三国志 Three Kingdoms』のように熱く感情移入することもなく、
サラッと見れたのはよかったか。かも。でももう一度観るか?と問われたら「ノー」。





今日、作業場のオタク氏と私いろは水、氏ドクターペッパー飲みつつ談笑。
大したものは出ないしいつまでこことの関係が続くかは分からないけれど、
まあ、駄目なら次、というのがこの下の世界の法則。常にストレッチはしてる。




御先祖の事は少しお休み。また今月中頃〜後半からあるんじゃないかと予測。
そういや「死んだらどうなる?」というタイトルのブログ、これはいったい
誰が書いたんでしょう。個人的に書いてある内容の9割近く納得できる。凄い。
皆本氏の影がちらほらしたのは気のせいか、辿り着くところは同じという事か。


今日聴いたCD

Ray Sandoval - Proxima Parada
Vahagni - Imagined Frequencies
posted by 裸木 at 20:15| モスクワ ☁| 人生色々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月10日

土地


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先週、種子島に放置中の土地の件で話があると親父から連絡があった。
「よし、この間の家系図のことで動かされたな」と思い、朝から実家へ。
3年前に届いてた換地計画などの資料を片手に親父が言葉を選びながら
話を進めていくと、すでに名義は変更済みだし、通知に記載されてる
内容の整備事業は終了していたけれども、現在はその土地がどのような状況
なのか分からないままなので、私が西之表にある整備課に連絡をいれる事になった。

話している間、親父はあまり話が通じないし耳も遠いのに、母親がまったく
関係のない話題でしょっちゅう口を挟んでくる。最後、今回は必要のない姉を
電話で呼び出すものだから、さすがに我慢の限界、堪えていた私の感情が爆発し、
「黙れ!」と怒鳴った。

ちょっと冷静になろうと思い、家の外に出て、そのまま1年振りに墓参りへ。
足を怪我して以来、避けていたけれど、お盆だしサラリとお参りすれば大丈夫かと。
さっきは家で怒鳴りはしたが、曾祖父、種子島、我が家の土地等、これだけで
去年よりご先祖との距離がぐっと近くなった事がなによりも嬉しい。
何度も「価値のない土地」だと語気を荒げて言う母親や、「お前行って住めや」と
ふざける姉には残念ながら理解できないだろうけれど、何気に家族の会話の中で
御先祖が話題になるのは(内容はともかく)悪くはないし、以前の事を思えば
明らかに変わってきている。今回の土地の件がでたおかげで、私が謄本をとる
ハードルも低くなった。まあ、何もかも自然と導かれるまま、といった感じで
受信率よくしておこう。それと惑わされないよう怒りをださないように。
「意地でも」とか「力尽く」などの行為は後でマイナスになって返ってくるので
あくまでも冷静に、淡々とやらねば。まだまだ未熟者だ。今回は反省。





イオンモールにこの春できた書店で加門七海さんの本を購入。
新しい書店で新刊本を購入するというのは自分にとって新鮮でいい感じ。


今日聴いたCD
Slayer - God Hates Us All

『Divine Intervention』聴いてからこれ以降は興味なくなってたんだけど、
300円で転がってたので買った。私の思考とタイトルが矛盾しているようにも
思うけれど(笑)他の未聴のアルバムも聴いてみたくなったくらいカッコいい。
Divine Interventionも今聴いたらどうなのか。
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2017年07月24日

公家

会う人皆に「今日も暑いですね」と言いたくないが言ってしまう日が続く。
お外作業と室内作業の連続は楽しいからやってられる。
そういやコーヒーは避ける傾向だったが、缶コーヒーをよく頂くので、
これは酒の付き合いと同じようなものかと思い、また飲むようになった。

先週の金曜日、種子島の中種子町役場に連絡を入れた。
すべての戸籍謄本を手に入れるには面倒な手間はともかく、
我が家の場合は何かとハードルがあり、そう簡単にはとれそうにない。
でも電話で現地の方と会話しただけで、親父の故郷の空気を少しでも感じたし、
また、今までは姿形さえ想像がつかなかった曾祖父以前の御先祖さんに
触れた気がして、「よっしゃ、やるぞ!」とやる気が湧いてきた。
単純な人間と言えばそれまでだけど、ここは素直な気持ちのまま
前へと進む方がいい。それと、私の姓名に込められた意味というのを、
ここまで真剣に考えた事もなかった。名付け親は親父と同じ工場に勤めていた
先輩なのだけれど、当時お世話になった方、というだけしか今は分からない。

その日の夜、お公家さんが3人、春のような暖かな陽気の川沿いを
少し弾むような足どりで楽しそうに歩いてる姿が夢にでてきた。
今までは夜の山中で武士が「〇△!!!」(私の姓)と叫び、
誰かが刀で切り殺される場面は見たことがあったけれど、
楽しそうな姿で出てきたのは初めて。これだけで嬉しい。
向こうにしてみたら「やっと気付いてきたか」という感じかも知れない。
一般的にはどうしても常識や先入観にとらわれ過ぎて、何かと理屈を
付けて片付けてしまうので、「気のせい」と言ってスルーしてしまうと
大切な物事を逃してしまう場合も多々ある。笑って済ませばそれで終ってしまう。
けったいなスピリチュアルかぶれなおっさんのようであるが(苦笑)
これが事実だから仕方がない。身をもって体験してる事をこれからも
ぼちぼち書いていこうかと思います。心霊写真の類はほどほどにしますが。


こういった良い事があると、それなりに御返しもしてくれる場合も
今まで多くて、今回もそういったお返しに恵まれ、また次に進めるかなと。



聴いたCD
Vahagni - Broken Compass
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2017年06月24日

天使


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朝から早朝競歩の時間。前々日からのお外作業で身体がだるい。
去年やった捻挫の後遺症で、右の脛から足首(くるぶし辺り)に痛みが出る。
マッサージとテーピングの場所は心得てるのでやってみるがあまり良くならない。
そういや肩こりや背中まわりが重だるいので、上から順に念入りにほぐし、
ふくらはぎ周囲、主に腱や筋を優しくマッサージして熱くなる系の安い
塗り薬を塗ると、徐々に楽になってきて、会場着くころには回復した。

久々に世界旅行が趣味のご夫妻に会い、イタリア土産のコーヒーとチョコ、
それと路上でライブをやっていたミュージシャンのCDを2枚頂いた。
いつも本当にありがとうございます!路上ミュージシャンのCDは、
アコギ&ハーモニカでカバーばかり歌ってるけれど、ピンクフロイドや
ジョニー・キャッシュ、ルー・リード、ボブ・ディラン等、選曲が好み。
声は少し高めのディラン風になるのか。なかなかいい感じ。

混雑する中、雑貨あさってると、私が手に取ったブツを背後から
食い入るように見てくる女性がいた。その後、私がパスした残りを
すべて鷲掴みし、まだこちらの手中に収めてるブツを見てくる。
よく見掛ける人だし、買ってる物を見てるとメルカリかな〜な方。
普段なら無視するが、たいしたブツでもなく、ひとつダブってたので、
「よかったら要りますか?」と声を掛けると「ありがとうございます〜
子供の為にナンタラカンタラ」と「嘘つけ〜」と思わず突っ込みそうになったが、
こっちもがめつくやる必要もないのでひとつ譲ると「あとは全部買うんですか?!」
とまだ私が持ってるモノに食いついてくるのでさすがに駄目だこりゃと思い、
さっさと清算済ませてその場を離れた。夢にでてきませんように・・・






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なんだかんだと買ったような、私物が多いような気もしたが、昼前に荷物抱えて
天王寺まで。今日は叔父の月命日なので、一心寺へお墓参りへ。
今月は叔父のお骨仏が開眼し、お披露目を来週いっぱいまでやっているので、
6月だけは月命日に合わせてぜったいお参りすると決めていた。
さすがの土曜日、お寺も警備員を複数配置するほどの混雑具合だったけれど、
真っ白なお骨仏を前にすると、やはり感銘深いものがあった。

お寺を後にし、信号待ちをしていると、小柄な中東系の老女が話しかけてきた。
やや片言の日本語で、「行き来するたくさんの人はお寺にお参りに行くのか」と。
「そうですよ。四天王寺と一心寺というお寺へ参拝に行く人です」と答えた。
婆さんは手に持っていた紙を一枚私に差し出し、「ここで今から公演をするの
ですが、この場所が分かりますか?」と言うのでその紙に書かれた地図を見ると
ここから近い場所だったので、「それじゃあ、案内しましょうか?」と言うと、
感謝の言葉を述べ、婆さんの代わりに荷物も持って歩きながら渡されたチラシを
よくみると、婆さんの写真とプロフィールなども書かれており、レバノン出身で
本も出しており、カトリック系で先生と呼ばれるような著名な方のようだった。
歩いている間、なぜ今日はお参りに来たのかと訊いてくるので、「叔父の墓参り
です」と答えると、「叔父とはどんな?」ときたので「音楽や映画、娯楽の類を
たくさん教わりましたね。私の兄またはもうひとりの父親のような存在でした。
いまそれが凄く役立ってます」とついついこちらも雄弁になってしまった。
すると婆さんは路肩に少しよろめき、「お〜、なんという…感動ですぅ〜お〜」
と薄ら涙を浮かべ、オーバーリアクションをとるという…。どうしたものかと
少し動揺してると次に私の事を「オ〜、マイ・エンジェ〜ル!…オ〜、天使、
天使ですね」ときたからさすがにまいった。サバスシャツ着て声かけられる
直前までDark Funeral聴いてたのにカトリックの人に「天使」と言われてしまい、
狼狽える。まあ、シャツの文字などはリュックの肩紐などで見えてないし、
音楽も相手に聴こえるわけではないけれども。そんなやり取りしてる間に
目的の会場まで着き、迎えの日本人の方にも「この方、てんし〜」と紹介する
ものだから、迎えの方もこちらを見ながら苦笑い。「すいませんね、いつも
こうなんですよ」と無言の声が聞えたような気がした。最後に婆さんは
「公演聴いていきませんか?ゴスペルもやります。説教じゃないです」等と
私を誘っていたが、丁重に断ると、別れを惜しむかのように再び「オ〜、
オ〜マイ・エンジェ〜ル!」と続けていた。…まりーろーずさん、さいなら〜。
しかしこれだけでも面白いのに、公演で私を紹介でもされたらかなり滑稽に
なったに違いない。脳内ではBlack SabbathのTシャツ着た髭もじゃの
おっさんが壇上で「私の天使です」と紹介されてるのを想像してしまった。
BBCの『リトルブリテン」か『エキストラ』のネタでありそうな話。


今日聴いたCD
Bathory - Blood Fire Death
TheBeatles - Rubber Soul
Dark Funeral - The Secrets of the Black Arts
posted by 裸木 at 00:00| モスクワ | 人生色々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月18日

南海線から阪和線

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ガラモン1期でた。バンダイの。



早朝競歩の為に駅前を歩いてると、実家から電話。嫌な予感がしつつ、
電話に出ると母親からだった。親父が今朝、発作がでたので辛いと。
どうも鍵を全部よこせと言うので、すべて親父に預けたからとか。
両親には連絡してなかったが、今日は父の日なので昼に実家へ寄る
予定だったのだが、いつものタイミングが絶妙な現象になってるので
これは避けた方が無難と思い、午後からの予定が変更になった。
しかし日記で書いた事や自分の意思が固まったりすると途端に
何かしら反応があるのももう慣れてきた。が、何を意味するのかは
冷静に判断して対処していかないといけない。

小一時間、会場を歩きながら少々の拾いものもあり、会場をでてから
南海線に乗り、樽井駅で下車。今日は5年振りに甥に会う日でもある。
改札を出ると、さびれまくりの駅前通りをふらふらと歩く甥の姿を確認、
「久し振りやな!」と声を掛けると、力なく返事が返ってきた。
私が買ってから2,3回しか履けなかったコンバースの靴を渡し、
自販機でジュースを買って飲みながら、駅前の坂をぼちぼち上り、
とぎれとぎれになりながらも談笑。初の仕事の事、最近は弾いてない
というキーボードの事、猫の事。途中でブックオフに寄り、
ここで甥が欲しい物でもあれば買ってやり、それで小遣いを
あげなくても済むかも知れないなどと、非常にセコイ考えを抱いていたが、
まったく欲しい物がないといった素振りで、二人手ぶらで店を出て、
道中、次にやりたい事は何かあるのか?と尋ねたら「カメラで雲を撮りたい」
と言い、「気兼ねなく好きなだけやったらええ」と言ったりしながら
次はハードオフへ。ここでどうにか甥が欲しい物でもあれば買ってやり、
それで小遣いをあげなくても済むかも知れないなどと、また非常にセコイ
魔が耳元で囁き始めたが、ここでもまったく欲しい物がないといった
素振りで、二人は手ぶらで店を出た。昼も過ぎ、腹ペコなのだが正直、
この辺りで入って食べたい店がない。なので、ラムーで30円のお茶と
100円のたこ焼きを買い、じりじりと首筋が焼けるのを感じながら
外でたこ焼きを食べた。おお、130円で済んだ!とさすがに安堵する
ケチな叔父ではないので、帰りのJR砂川駅まで着いてきた甥に
何気ない涼しい顔で財布から1枚取り出し、「歩き賃」と笑顔で
小遣いを渡した。甥は「ありがとう」と一言いい、駅の改札前で別れた。
生きれよ。わしも生きる。


今日聴いたCD
Mike Oldfield - Tubular Bells
Bathory - Blood Fire Death

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2017年06月12日

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疲労がきつかったが、今朝は少しマシになった。睡眠は大事だと痛感。
さて。今日も朝から業者のところへ顔を出し、引き取りというか、
契約のようなものというか、そんな感じで引き取りへ。そろそろネタ切れか。

昼前に銀行、その後。某所の片付け作業へ。出るものは近年の雑貨等。
とそこへキラリと光る眉キューピーの人形が。価値的には特にないけれども、
おっさんらは何故か眉キューピーに弱い(笑)という法則に従い、お持ち帰り。
洗ったら赤い変色に染み傷など色々顔をだしてしまったが、暫く飾っておこう。

帰り、近所の鉄棒で身体を伸ばそうと公園に寄ると、ベンチに顔を真っ赤にした
爺さんが座ってる。爺さんの横にはロング缶のチューハイ2本。
既にカラのような気配。話しかけてくるかなあと思いながら鉄棒をつかむと、
「おい、にいちゃん!おい、おい!」と案の定、話しかけてきた。
面倒臭いので無視してると「おいこら!にいちゃん!」と酔った勢いで
半分怒鳴るような声で言って来るので「なんや!?」とこちらもそれなりの
返答をすると、優しい声で「その自転車な、いくらするん?高そうやな〜」
と上機嫌。仕方ないなと思いつつ、本当の値段言うたらまた面倒なこと
言いそうと考え、「一万円や」とウソを言うと、「なあ、普通に買うたらいくらするん?」
となかなか手強い返し。「5万くらいや」と答えると「えー結構安いんやなあ」と言う。
なにも知らないと思い舐めて相手したが、この爺さん、結構分かっているような様子。
「それでだいぶ遠くまで行けるけ?とニコニコ笑顔でまだ聞いてくるので、
ここは大きな嘘でもつくかと思い、「さっき和歌山から帰ってきたところやで。
1時間もあったら着くわな」と言うと、「ひえ〜!?ほんまか?!ひえ〜!」と
繰り返してた。最後の嘘を聞いて酔いが回ったにちがいない。


今日聴いたCD
Dark Funeral - The Secrets of the Black Arts
喜多郎/古事記
Gilbert O'Sullivan | Alone Again - Super Best
posted by 裸木 at 20:00| モスクワ | 人生色々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする