2017年06月17日

宗派

夜、ゴミ出しに行った帰り、郵便物を取りにポストの場所まで
歩いて行った。ポストの前にきた時、背後に気配を感じて振り返ると、
一瞬だけ黒い人影が見えた。それとほぼ同時に肩から背中辺りに
ゾワゾワゾワ!といつもの悪寒が走った。「しまった…」と思ったが
すでに遅かった。自宅に戻るまでの間もゾワゾワが止まらない。
今回はちょっと酷いなとこの時点で分かる。夜のエレベーター内や
階段付近は溜まってるので近寄らないと決めていたのに・・・
少し気を抜いたらこれだから参った。以前は深夜にエレベーターに
乗った途端、同じような症状になり、今回同様、かなり重かった。
この1週間前から体調もイマイチで、肩が異常に重く、倦怠感も酷かった。
で、こうなったら仕方ないので、いつもの憑いてる者との自己流の対話をする。
心の中で問うよりも、声をだして問いかける。ビンゴの場合はすぐさま
悪寒が全身を駆け抜ける。違う場合はまったく反応がない。これを繰り返し、
だいたいは何者かの見当がついたのだが、すぐに出ていく気配はない。
そもそもさっき憑いた者が反応してるのではなさそうで、以前から憑いてる者が
強く反応している様子(さっき憑いた者の詳細は不明のまま)。これは本で
読んだとか誰かに教えてもらったとかじゃなく、経験で身に着いたやり方。
ただ何がいくつ憑いてるとか詳しくは分からないし、これで離れてくれる
とも限らない。現状でたぶん複数憑いてる気がする。

去年の今頃、家系の関係からくる霊的な事柄で展開があったが、
今年はまさかの展開で、その続き、我が家系、私のルーツというのが
はっきりしそうな予感がする。ここ数年、主に我が家の神道のことばかり
勉強したり調べたりしていたけれど、母方の仏教、及び宗派などは
特に気にもせずに知らないままだった。宗派の違いでの相性の悪さなんて
考えもしなかったが、去年辺りからやりだした事で、色々と憑いてきたり
降り掛かる出来事があり、過去にあった出来事とも照らし合わせると、
すべてにおいて共通点があった。この辺は今は詳しくは書けませんが。
私が両極端な様々な事や人物に惹かれながらも、自らくっ付いたり
離れて行ったりを繰り返している理由が、実はここにあったんじゃないかと。
もちろん自分の性格上、そうなってると理解した上で(今まではこれ)。
ただ、もしこれが事実はっきりすれば、色々と腑に落ちる事が多い。

そもそも婆さんが親父と母親が一緒になる際、猛烈に反対した話は
昔から聞かされていたが、嫁姑の仲の悪さは婆さんが亡くなった今でも
母親の中では続いてるし、叔母との関係も同じく悪いまま。
ごく一部の方に見てもらった、母親の頭に写る複数の顔の写真に気が付いてから、
もともと御先祖同士が仲が悪く、争ってるような気はしてたし、
それ以前に見た夢でも御先祖同士の争うようなものも見ている。
で、その間にいつも挟まれてあっち行っては嫌になり離れ、また引っ張られたり
と繰り返しているのが私の状況で、その背景には対立している者がある、と。
今は勝手なこじつけのような書き方しか出来ないけれど、ここで強引に探っても
なかなか答えが見付からないのは今までの経験上わかってるので、
意識だけは高めておいて、後は自然に呼ばれるまで何もしない方がいい。
今年こそはこの纏まらない、なに言ってんのこいつ?みたいな話をしっかり
まとめられるような気がする。まあ、あまり詳しく書けない事もあるので
妙に伏せたような文にもなってるのでありますが。
さて、いっぱい憑けてるおっさんはこれからどうなるやら。

posted by 裸木 at 22:35| モスクワ ☀| 夢、超自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月31日

格闘


3月頃から何となく慌ただしくなり、今月でどうやら落ち着く気配。
そろそろ物が出難い時期にも入るかと思うので、毎年の事とも言える。
ねこ関係の事もしばらく無い。もしあっても、これ以上続けてやると
色々見えてきてしまい、こちらが困ってくるのは分かり切ってるので、
自身を調整する意味でも休憩に入るタイミングがちょうどいい。
すでに中古の物と、動物、寺院などとの関係からかなりキツイのを
(知らず知らず)連れて帰ってきたりしたりして、大変しんどい事にも
なったりしているのだが…何も感じない、それこそ信じないとか言ってる
人には全く理解できないと思うけれど、滅茶苦茶たいへんなんですから!
とだけ強く言っておく。毎回考えさせられる場にもなるし…。
(今回は日付かわる時間まで3時間格闘の後、出て行ってくれずに
引っ込む(隠れる)という、それで言いたい事を言わないので
余計に難儀して、まだ居座る様子でまあ、暫く付き合います)
ただ、こんなお仕事をやってると仕方がないのが現状だし、
また、ツキが来るのは憑きが運んでくれたりするのもあって、
一概に駄目とも言い切れず、それが一時的な富と分かっていても、
うまく付き合って自分に取り入れつつ、落とさず向上させてゆかないと。
倉庫があると現状は回避できてもその場に悪氣ため込むだけだし…
物を溜めず、綺麗にしてから早く捌くのがベストだとは分かってるが。
なかなか難しいが、これからの課題であります。

posted by 裸木 at 00:00| モスクワ ☁| 夢、超自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月29日

さとり


朝から局へ。来月から料金が変わるのでさすがに面倒。
でも下で働く局の方がなによりも大変だろうと思う。

他人の心を読む、夢で先を見るのは「妖怪さとり」と言われたほど
鋭い時があるのだが、山積みになってるCDを目の前にして、
「定価でいいのでお金になってください」と3日間祈ってみたが、
さすがにこの手の能力は持ち合わせてないらしく、
ピクリとも変化が現れないので、地道に作業をやります。


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昼前に帰宅するとフィオが拗ねて転がってた。
敷布団をかきむしった跡とお気に入りのウサギが側に。
帰ってきてウサギを横に寝てる時は必ずウサギを咥えて泣いてた証拠。
私が家から出ていく度に泣くのでちょっと困ってる。


今日聴いたCD
Manowar - Louder than Hell
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2017年05月19日

二足歩行の猫

金曜日の明け方に見た夢。
家の門から飼い猫ネオのような猫が、人間のように二本足で立ち、
門から出ていった。それを見ても止めることもせず、「仕方ないな」
と思っている自分がいた。
posted by 裸木 at 00:00| モスクワ ☁| 夢、超自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月24日

通夜の夢

毎年恒例の駄目な週末。常連氏らもすれ違いざまに「駄目」と目で語ってくる。
別の会場に移動しても駄目なものは駄目らしく、適当に切り上げて昼前に帰宅。
いつもならここで休むのだが、今日は某所で譲渡をやってる日だと思い出し、
一度は見ておきたいなと考えていたので、じゃあ、見に行ってみようかと決め、
昼飯を適当に腹に入れてる最中、電話が鳴った。誰かと思えば叔母からで、
「あ!」と今朝の夢を思い出しつつ電話に出ると、叔母の主人、亡き叔父の事
での相談だった。内容は、叔父の母親と兄弟の方へ仏壇があるが、向こうの
母親が亡くなったら、邪魔だからこちらに仏壇を引き取れと来るに違いなく、
それは嫌だから、先に亡き叔父の位牌と遺影を向こうの家に送ろうかと、
とんでもないことを言い出してき、「それはあかんやろ」と突っ込むと、
叔母は「実はね、位牌も白木のもののままなんよ」と、この6年間、
仮の位牌のままだったという事実を告げられ、呆れてしまった…
叔父やもちろん叔母、ご先祖の事を思えば適切な手順でやらなければ
いけないことだらけなのだが、本来は叔母が見るべきなもので、
私がすべてやるわけにもいかず、しかし叔母はとにかく無頓着な人、
常識が通じないところも多いので、ここは柔軟に物事を考えて私がまた
動く事となった。正直、面倒だが、今年は叔父の七回忌にもあたる年だし、
だからこうやって知らせ、気付きがあるのだと思い、素直に受け入れた。
その後、何故か私の姉の話になり、「実家の権利書を渡したのは間違い!
あんたも他人事みたいに言ってるけど、半分はもらう権利あるんよ!
私はあんたにもちゃんと!幸せになってほしいから!!ね!?ちゃんと
貰わなあかんよ!!」と久々に感情むき出しのキツイ面がでてきてしまい、
こちらは「分かったから、分かったよ」と何故かなだめるしかなかった。


今朝に見た夢が、どこかの家の庭に私が立っており、その庭で通夜が
始まって、見知らぬ方々が参列しているのを横目に「知らない人の通夜
だから行かんでもいい」と自分に言い聞かせていた。場面が変わり、
住職か神主か、お寺か神社かははっきりしないが、そこの住職(神主)が
「そろそろここを縮小して、横にあるお墓を中心とした方向に変えようと
おもってるんです」みたいなことを私に話してくれて、そんな大事なことを
何で私に話すんでしょうかと思いながら目が覚めた。起きてから夢の内容を
考えても、何かメッセージ性の強いものだとは思っていたが、でも何のことか
分からないままだったので、叔母からの電話で「これか!」と腑に落ちた。
叔母も自分の意思以外で言わされてる面も強いし、こっちにも夢できてるし、
はいはい、やりますよ、はいはい。という、いつもの事になった。

さて、叔母の氣をバンバン喰らってボ〜としたまま、譲渡の場に出掛けた。
ちょっと色々と事情あり、詳しくは書けないけれど、私は保護された方、
飼いたいとここを訪れる方、どちらの立場にもなれないのが分かった。
理由は、保護したら他人に渡すのは無理!自分で飼う。猫を飼いたいから
ここに来て、どれか一匹を選ぶなんて無理!ぜんぶ飼いたくなるので、
今の微力なサポートが自分の役割だと確認できたのは大きな収穫だった。
また、そこでいた方から聞かせて頂いた話(保護の為の捕獲)がとても
強く印象に残った。ほんと皆さん凄いと思います。


夕方に帰宅。天牛の古本市で購入した町田隆吉著『シルクロードの謎』を読む。

今日聴いたCD
Halford - Live Insurrection
喜多郎/ベスト・オブ・シルクロード

posted by 裸木 at 22:50| モスクワ ☁| 夢、超自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月19日

飼い主の声

動物病院の手術室で、数名のスタッフに囲まれたゴールデンレトリーバーがいた。
その犬は、お尻の辺りから太い管を繋げられており、その管は流産する子を外に
流す為に付けられているという事だった。私はこの犬の飼い主にもう一度、
手術していいのかどうか聞かなくてはならないと思い、取り返しのつかない事に
ならぬよう、病院の外に出て飼い主に電話を掛けた。電話に出た飼い主は、
こちらの問いには耳を傾けず、ただひたすら「あの子は人を怖がるから、
病室に連れて行くまでは出来るだけエレベーターを使って。お願い…」と、
声を詰まらせ同じ言葉を繰り返すだけだった。その言葉を聞きながら目が覚めた。
起きた時は毎度の首筋から背中までのゾクゾクがしばらくとまらなかった。
気持ちを鎮めてから、いつもの祓い詞を唱えると、しばらくして離れていった。
前日の夜に見ていた、劣悪な環境下で放置されていた犬たちを救出する団体の
サイトを見ていた時、何らかの理由で可愛がっていた犬を引き離された飼い主の
思いとピントが合ってしまい、拾ったような感じだと思われる。
あれだけ自分の体質を油断するなと言いつつ、やはり引き寄せられてしまった。
しかし、今でもあの電話での悲痛な飼い主の声が忘れられない。ほんと悲しい。
posted by 裸木 at 00:00| モスクワ ☔| 夢、超自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月11日

チラシ

売家のチラシを見た夜、どこか分からない一室で、西日に照らされた人影があり、
もう少しで魘されそうなところで何とか自力で起き、被るのをまぬがれた。
起きた瞬間、夜に見たチラシが原因だなと分かった。どの家の霊とピントが
あってしまったのかと考えたが、あまり深く探るとまた余計なものを
くっ付けてしまうのでやめた。これでも以前と比べるとずいぶんとマシになった。
それにプラスの面も敏感ではあるので、色々と助かって現在があるとも言える。
ただ、気持ちが乱れがちな時や風邪をひいて体調不良、また、調子に乗って
我を忘れがちな時など、まだまだマイナス面のものに負ける傾向がある。
ある程度は仕方がないので、自分に合ったリセットの仕方、後は自己管理に尽きる。

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アニメーション版のサウンドトラック。ビデオで観た時に音楽が気に入り、
やっと見つけたので購入。作曲はIAN GILLAN BAND〜GILLANのコリン・タウンズ。

今日聴いたCD

Orphaned Land - Mabool
Insanity of Slaughter - Be at a loss
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2017年03月24日

反閇


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◆先日、『伶楽舎 - 陰陽之占楽~安倍晴明占術と雅楽』というCDを買った。
陰陽道の代表的な呪法のひとつ「反閇」というのがあって、この術によって
物の怪や鬼神から身を隠し(隠形)、その物の怪たちを鎮める術と考えられた、
という大雑把に言うとこんな感じなのだけれど、CDは帯にあるように
「占いヒーリングミュージック」というものなので、「これを聴けば魔を
除ける事が出来ます」なんてことは書いていない。私もただ聴いてみたいと思い、
ジャケット写真がなあ、と思いつつ、買ったもの。

で、この陰陽之占楽のCDを聴いている最中、不思議な出来事があった。
ひとつは外での事。駅前にある歩道橋の階段を下りている時に、
私の背後で鉄の塊が地面に落下したような、もの凄い衝撃音が鳴った。
一瞬、歩道橋が崩壊でもしたのかと思ったくらい。しかし後ろを振り返っても
何も起きておらず、また、歩道橋の周囲に数人の歩行者がいたが、
誰も私の方は見ておらず、何事もなかったように歩いていた。
しかしさすがにこれは変だと思い、階段を下りて歩道橋の下に入って
周りを見回してみたが、やはり何事もなかった。周辺の建物、自動車の事故等、
まったくそういった事が起きた様子もない。
もうひとつは家の中での事。夜、眠る前にこのCDを聴いていると、
自分のベッドの周囲に妙な影というか、こちらに向けた邪気というような
嫌な気配を感じた。しばらくすると、「ギャ!」という叫び声と「バンッ!!」
と破裂したような衝撃音がほぼ同時に聞えた。ずっとCDを聴きながら起きていた
のだが、さすがにびっくりしてベッドから抜け出した時は胸の鼓動が高まっていた。
その後、トイレに行ったときに、何となくゾクッとするような気配は感じたが、
寒気のする気配の背後に、とある顔とネットの書き込みの事が過り、
「ああ、あれか」と原因がわかった。やはり悪意のある言葉や行為の側には
ネットとはいえ、当然ながら近づかない方がいいな、と。

CDで呪法、反閇がここまで効力があるとは思いもよらず。その時々の体調や
個人差はいくらでもあるだろうけれど、私には合ってるみたいだ。
ちなみにこのCD、再販ではジャケ写真が差し替えられており、そちらの方が好み。


今日聴いたCD
Ruination - Visionary Breed
伶楽舎 - 陰陽之占楽~安倍晴明占術と雅楽
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2017年03月13日

消しゴム

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先週は春の兆しを感じながらなんとか乗り切った一週間。
家族に関する予知夢も頻繁に見、驚くほどよく当たる週。

週末駄目駄目競歩は相変わらず。季節外れのものをたくさん
買ったくらいで、それは寝かせなきゃならないものだし。
暖かくなったのでご機嫌な方は多いようで、妖怪好きの知人と
何故か釣りの昔話。その後、業者の方とも偶然、釣りのお話を。
釣りキチと言っていいほどやってた時代が結構長かったので、
紀州釣りとか五目釣りで釣れた魚や刺された経験のある毒魚など、
喋り出すとみんな限がない。普段は思い出さなくても、話し出すと
記憶の波が押し寄せてきてとまらない。終始笑顔で会話していた。

移動で面倒な人間が来たなと思いつつ、毎度の掘り返しの手伝いで
80年代のガラクタ少々出てきたりして、「ゴミだ」と言われるが、
ほんとゴミに近い。しかし、何に対しても光を見いださないと、
気が緩んだら普通の人と同じく「ゴミだ」と、ポイとそのまま
破棄処分しかねない。そのくらいのものしか出ない安定期…
USJ、ディズニー、サンリオ、ゲーセンぬいぐるみ、雑貨と玩具、
近年ものばかり目立つだけ〜。筋トレと勉強にはなりますけども。



スーパーや駄菓子屋に設置してあった20円のガチャガチャなどで
怪獣消しゴムを集めてた世代ではあるので、消しゴム玩具は好き。
先の釣りで思い出したけれど、子供の頃、朝早くに親父と車で
和歌山まで釣りに行く途中、国道にコスモスかなんかのガチャガチャ
の詰まった大袋が落ちていて、拾った事があった。問屋の方が車から
落としたんだと思うけれど、軽トラに山積みで走ってたのかしら。

写真の鬼太郎ものは買った記憶はないけれど、小さいのにリアル、
ものによっては良い感じにディフォルメされて、単色のみで彩色なし、
っていうのが子供に想像の域を残してくれてる(ご都合な解釈)のが
素敵だなと、練り消しに窒息させられそうな状態だった皿小僧を
つまようじを使って救出してた。で、昨晩は消しゴムに残された
持ち主の念で悪夢を見るという(苦笑)起きてすぐに「ああ、
念入りに消しゴム手入れしたせいか…」と分かった。すぐさまよぎる
直感は大切にしないと駄目なのですって、この体質は難儀じゃ!







今日聴いたCD
Paradise Lost - One Second
Morbid Angel - Blessed Are the Sick
Orphaned Land - Mabool


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2017年03月03日

雛祭り


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先週、以前サイトに載せていた人形を売却し、落札者の方から評価を頂いた。
思い入れがあった1体だったので、気に入って頂けたようでこちらもとても嬉しい。
この人形を送る前日の夜、夢で3,4歳くらいの子供がこの家から出て行こうとしており、
その子供の先には顔は見えないが、両親とも見てとれる男女の姿があった。子供は一度
こっちにトコトコと歩み戻り、私に「バイバイ」と手を振って別れの挨拶をした。
目が覚めた時はしばらく意味は分からなかったが、発送の際、ふと夢の内容を思い出し、
ああ、この人形かと。幸せそうだったし、良いところに貰われていったんだなと。
さすが3月3日。ヒトガタ遣い冥利に尽きる。いや、遣われてる方かも知れないが。

今日聴いたCD
Bathory - The Return......
Paradise Lost - One Second
やっと嵌ってきたか。
posted by 裸木 at 20:15| モスクワ ☔| 夢、超自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月11日

月の魔力


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昨日の大雪、あいも変わらず一時だけ吹雪いたのみで、
積もる事もなく寒いだけの一日だった。

夜、月明かりが眩しい。月と光に照らされた雲とのコントラストに
とても惹かれてしまい、寒さに震えながらも写真を数枚撮った。
なかなか妖しくも美しい。北欧ブラックメタルの世界。
ご機嫌でTwitterにアップして、色々と写真を拡大して見直すと、
またまた大小さまざまな顔が写っていた。いや、今回ばかりは
自然のイタズラだろうとは思ってみたけれど、ほんとブラックメタル
のジャケットに使用されるような雰囲気の顔が複数写っている。
これはこれで美しいかも知れない。それにしてもその手の写真が
よく撮れるようになってきた。なんの自慢にもならないが。

月より下の方を中心に拡大したりして見てください。

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今日聴いたCD
Amorphis - Karelian Isthmus
Ofra Haza - Kirya
posted by 裸木 at 00:00| モスクワ ☁| 夢、超自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月09日

異界

あっという間の木曜日。この時期は停滞気味の割に忙しくなるのが毎年の傾向。
2月に入ってから春の陽射し、空気を感じるので、気持ちが昂る時があるが、
動物的本能に従って素直に動いてしまうと、意外と駄目なのも例年どおり。
外では子供と年寄りが早くも春の気配を受け取り、何かと騒いでる。
我が家の猫フィオも、嬉しそうにベランダまで走っていき、ゴロゴロと
転がってる。でもまだ寒いので、5分くらいで慌てて部屋に入ってきてるけれど。

今ぼちぼち読んでる前田速夫著『異界歴程』の中で、民俗学者としての小泉八雲
(ラフカディオ・ハーン)の項目があり、その波乱に満ちた生涯に興味を抱いた。

この項目のところで、被差別部落を訪れたハーン氏が、ここで継承されてきた
口承文芸、『大黒舞歌』を披露して貰っている頁を読んでいると、頭の中で
和太鼓の音が鳴り始め、笛の音、それと唄が聴こえてきた。そのままずっと、
10分くらいだろうか、その音楽と唄が鳴り止まず、最後まで聴くことができた。
実際の『大黒舞歌』は知らないし、きっと違うんだろうけれど、このまま自分の
中の曲にできそうな気がしたので、忘れないうちにメモしておいた。

去年の暮れ、南方熊楠氏の事もあらためて調べてみるかと思い、
気になり出して調べると、なんと今年が生誕150周年記念にあたるという。
いつもの事ながら、しっかり拾ってしまってる自分に苦笑いした。
まずは伝記を読もうかと図書館へ行ったが、残念ながら置いておらず、
「なるべく店頭で」の願望も叶わず、最後の手段のAmazonで本を注文した。

そういえば『異界歴程』の本もネットで知り、図書館で借りたのだけれど、
借りて驚いたのがカバー写真が円空仏だったこと。ネットで見てたのが
去年でた復刊本の方だったので、カバーが円空仏とはしらなかった。
何やら自分が昔から惹かれているものに変わりはないんだなと、あらためて感じた。




今日聴いたCD
Amorphis - Karelian Isthmus
「安かった」という理由で買った国内盤には
『Privilege Of Evil』が収録されておらずがっかり。

Amorphis - Tales from The Thousand Lakes
posted by 裸木 at 20:22| モスクワ ☁| 夢、超自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月30日

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昨日で熱が下がって関節痛も治まり、風邪は少し楽になった。
しかし鼻と軽い咳が鬱陶しい。このまま花粉の季節に行くと咳が厄介。
思えば、ベビメタの狐面風のキツネが胸元に写って翌日、親父から電話があり、
ああ、また始まったか、というような雰囲気だったので、電話を母親に替わって
もらうと「千枚通し握りしめて夜中に出て行った」とか「寝てたら草刈り鎌で
突かれて起こされた」等々、あかん方向に傾き始めたので、キツネ刺激したのが
拙かったのか、実家に禍が行ってしまった。親父は潜在意識にある母親に対する
怒りが行動に出たように思うのだが、やはり私がまずはしっかりしておかないと、
何かと不都合な出来事が起こりやすくなると分かった。しかしひとつ防いだとしても、
本人らはもう変わりようがないので、焼け石に水状態、いくらでも出てくるし、
私も強くないので今度は捻挫や腰くらいじゃすまないと思われる。とにかく、
どの方面から見ても自分自身がしっかりしておかないと始まらない。
ただ、今回の親父との聞き取り難い話の中で、「お互いに愛情はなかった」と、
ポツリと本音を喋ってくれて驚いた。こういった事は頑なに口にはしなかったが、
認知症というのは何もすべて悪い事ばかりじゃないんだなと思った。
母親の方がその言葉を認められないのでまた家出しそうになっていたが、
これもまあ仕方がない。親父の本音はここにあるんだろうけど。
結局、親父、母親の話を30分ずつ1時間ほどじっくり聞いてあげた。
(現在、何とか平静さを取り戻してる)。で、その日の晩から風邪を引き、
咳が「コンコン」とで始め、「キツネかい」と自ら突っ込みつつ、寝込む。
土曜日、知人業者に「好きなやつあるで」と勧められたのが狐の親子の置き物。
陶器でできた、加藤工芸のキツネ親子のミニチュアで、可愛いし好きだけど、
もうこれは笑うしかない。諦めて、今夜はきつねうどんでも食べようかと思ってる。



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他人よりも異常なくらい入り込む時があるので今は読むのを止めている本。
うまく距離をあけつつ読まないと。チャンネルが繋がりやすいのです。


今日聴いたCD
Crossing The Bridge -The Sound Of Istanbul-
posted by 裸木 at 00:00| モスクワ | 夢、超自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月19日

寒い

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ずっと寒いし何となく重い。が、やらんと駄目な事なので踏ん張って被る日々。
食欲が異常なくらいあるのは、やはり日曜に餓鬼のような姿を見てからかしら?
とすっ呆けて多少軽くしてみる。今年から本格的に調査している事と、
ご先祖のした過ちが繋がってしまったようで。そこまで意識してなかったのに。
やはり引っ張られてるには原因があるなとあらためて思った。
夢に遊女が出てきて「お前なら知ってるだろ」と言われても困るのだが、
そこでああ、ご先祖の因縁かも、これか、とこれまでの事が少し腑に落ちた。
まあ、少しだけ軽くなったように思うが…まだ続くのは間違いない。
まとまればまた書こうかと。
さて、普段の生活の為、業者のところへ朝から出掛けて行った。
たいしたものもなく、いつも1月はこんなものだ、本当の新年は来月からだし、
特に気にするもなく、昼過ぎに吉野家前のベンチに座ってアンパンマンになる。
本は皆本幹雄氏の本をネットで2冊購入した。本当は足で見つけ出したい、
外での出会いが最良なのだが、なかなか自分の行動範囲では難しい。
皆本さんの著書は以前にも書いたとおり、カバー絵やタイトルなどでかなり
損をしているように思われる。内容も色情霊のエロ描写など苦笑いしてしまう
ものもあるが、お薦めできる方の1人だと思う。色々なこの手の話を読んだり
聞いたりした後、皆本さんの本を読むと落ち着く、というか、修正してくれる
ような気がする。

今日聴いたCD
Ihsahn - The Adversary
posted by 裸木 at 20:20| モスクワ ☁| 夢、超自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月14日

寂寥感

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昨日の朝、急遽「今から行こう」と思い立ち、先日諦めた鳥居と祠の場所へ。
人気のない、山間の川沿いにある小さな赤い鳥居と石碑群。
祠は朽ち果てているし、石碑の前の小さな湯呑などは転がったまま。
長い間、人が来てる気配はない。気持ちを引き締めて、失礼のないように
恐るおそる石碑に刻まれている文字などを手帳に写していった。
(最近は危ないかなと感じる場所での写真は控えてる…)
入口の鳥居は平成に入ってからのもののようだけど、後は明治〜大正、
また、それ以前のものもちらほら。急いでメモし、長居は無用として
この場所から離れた。この後、近くにある某稲荷神社まで歩いて行ったりと
お昼過ぎには帰宅。何とか無事に帰ってこれたかと思いきや、軽いものを
連れて帰ってきてる。でもこれは予想していたし、たいしたことはないので、
次の日には離れて行ってる感じ。もっとしつこい者は仕事の方面で憑けてくる
率が高いので(苦笑)、これくらいなら、まあ。これでまた次に進める。

昼から仕事関係の方のところで作業。掘り返すも何もなし。でも感謝です。
夕方、叔母に買ってきてある猫カレンダーを渡しに隣の市のマンションまで行く。
叔母は「代金の代わりにこれを受け取って」と、自分がずっと持っていた、
わちふぃーるどの腕時計を私に渡そうとする。叔母は昔から寂しさが
人一倍強い方なので、他人に対して、こういう甘えた言動をしてしまう。
金をだまし取られたりと何かと危なっかしい過去も多々あったりするので、
現在は独り住まいの身故に何かと心配させられる。おまけに私の母親とは
犬猿の仲だし。形見だ遺産だと情けない事を言いながら時計を私の前に
付き出すので、断るとこれまた厄介な性質が顔を出しそうだし、今回は
素直に受け取ることにした。本当は買ってきたカレンダーも時計も欲しい
訳じゃないんだとは分かってる。でもそれ以上突っ込むと、お仕事全般、
機能しなくなるようなものなので、もう書きはしないけれど…
夜に帰宅。古い祠や古物よりも身内の方が手強く、キツイ。
そんな重たいものをくっ憑けてきたようで、心が灰色。眠る前までに
叔母から来たものと分かったので、今朝はすっきりした気分。
古典的ではあるけど、先ずは相手が何者かを見破ることでかなり楽になり、
離れてくれる。きつい奴はその後も難儀しますけど。身内のはほんと手強い。
さて。そろそろお暇な時期も終わるので、他の事もスイッチ入れていくか。
その前に今日は図書館へ行こう。まだまだ調べたい事がある。



聴いたCD
Paradise Lost - Icon
Al-Namrood - Astfhl Al Thar
姫神スペシャル
posted by 裸木 at 12:48| モスクワ | 夢、超自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月11日

警告

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相手に花瓶を投げつけたものの、もの凄い勢いで殴り返された夢で目が覚めた。
誰かをかばう為にとある人(故人)に投げつけたのだが、「お前は分かってない!」
と言わんばかりの勢いだった。起きても殴られた衝撃が残っているくらい。
今日はどうしたものか…一応、仕事の件で天王寺に用事があったので、出掛ける
支度をしていると、玄関のインターホンが鳴った。「誰…」と考える間もなく、
ドアノブをガチャガチャと回し、ドアを引っ張る音がした。もちろん鍵は掛けてる
のでドアは開かないが、なんて強引な、と思い、玄関まで速足で歩き、覗き窓から
外をうかがうが、誰もいない。嫌な予感…鍵をそっと開け、外に出てみたが、
やはり誰もおらず、人の気配もない。近くの階段とエレベーターを利用して
姿を消すにはあまりにも早すぎる。ふと、「警告」かと。まあ、どうせ帰りに
寄れたらいいかなと思ってただけなので、今日は調べたい鳥居と祠のことは
諦めることにした。消えてなくなるわけでもなく、必ず調べなきゃならない事
でもないし。しかし、嫌な空気が充満してきた感じ。そろそろ引き際なのか。

知人と天王寺で会い、昼に分かれてそのまま難波方面へ。久々に玩具屋と
雑貨屋などを見て回った。休み明けのえべっさんの日なので、特に何かある
とは思ってなかったが、朝っぱらからの禍々しい空気はいくぶん和らいだ。
Loftに寄り、叔母が好きな岩合さんのグッズを購入し、阪和線で帰宅。


写真は天牛書店の古本市にて見つけた本。興味深い内容が多くて迷わず購入。
600円ほどだった。しかし、朝からあの夢で、起きてからインターホンと
ドアノブのガチャガチャ+引っ張る衝撃音か…思い返すとインターホンも
1回しか鳴ってないような…ここは1回押すと2回ベルが鳴るはずなのに。
しばらく調査はお休みした方がよさそうだ。また、晴れた暖かな日にでも。


今日聴いたCD
Wolves in the Throne Room - Celestial Lineage
Ray Sandoval - The Mirrors of Life
posted by 裸木 at 19:50| モスクワ ☁| 夢、超自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月10日

調査

先週からワールドギフトへ送る品をまとめ、本日集荷に来ていただき発送。
仕事柄か人柄なのか?食料品もよく頂く事もあり、でもすべて食べきれないし、
知人らに配るのも限界があるので、古着や玩具なども余っているものも
たくさんあるわけで…じゃあ、これを機会に寄付し、また再利用して
頂こうと思い立って去年から定期的にやってたりする。次回は春頃の予定。





予想どおり、奇妙な夢などよく見るようになり、昨日は自分がホームレス
になっており、街ゆく人々を寝転がって見ているのが矢鱈にリアルだった。
夢占い的には運気の低下のようだけど、それも当たってはいるように思う。
ただ、去年に某神社を訪れ、とある神様が目的だったんだけれど、
そこから白山というキーワードが出てきて、その現地の歴史などなど知らない
といけない事が広がって行ってしまった。とくに興味本位というわけでなく、
自分の周囲の過去現在との関係も深いだけに、調べるにつれて判明することが多くて、
離れたくてもしばらくはこの手の調査は継続していかなければいけなくなった。
まあ、「知りなさい」という思いが強いかも知れないけれど、ぎりぎりのところで
ブレーキ踏んで、ちょっと休んでからまた再開、といったペースで進めて行ってる。
あと明治政府のやった事を考えると、自分の感情以外の怒りも何故か湧いてくるし、
南方熊楠の事もあらためて調べたいのでまた本を読もうかと。明日も時間あれば
某所の稲荷神社に行かなくては。もうライフワーク化。気ぃつけや。はい。



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今日聴いたCD
Cannibal Corpse - Tomb of the Mutilated
Metallica - Ride the Lightning
posted by 裸木 at 20:50| モスクワ ☁| 夢、超自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月26日

祝山

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加門七海さんの本2冊読み終わる。『祝山』、私の身辺で起こるような怪異が
普通に描かれており、まったく他人事とは思えず、おかげで一気に読み終えた。
Amazonレビュー(結局、ここを見るほかないので)を見ると、物足りないとか
言う感想も多いけど、本当の怪異はこんな感じ、だと思う。この手の怪異の
渦中に巻き込まれると、本当に大変なんですから!!!!
さて、ほんとこれと少し似たような出来事が再び始まってしまってるので、
これから忙しい時期になるというのに非常に難儀な話。ほんと私にどうしろと!?
加門さん自身が小説やエッセイの中で苛々したりキレたりしてるのがよく分かる。
でも首を突っ込んでるというか、私も隙が多いというか、注意していても気を抜く
癖があったりして、既にかかわってしまってるようで、夢でも私が仲介役になり、
「どうにかするから」とか言ってしまってるところが悲しい。しかし、なんで
あんな事言ったんだろうか。まあ、出来る事だけは、やる。それ以上は知らん。




今日聴いたCD
P-MODEL - Golden☆Best
posted by 裸木 at 00:00| モスクワ | 夢、超自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月21日

神社

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早朝に手早く仕事を済ませてから、JR阪和線〜環状線〜近鉄大阪線と電車を乗り継ぎ、
東大阪にある長瀬神社へ。10月ここを訪れて以来、今回で二度目の参拝。
最初に手水舎で勾玉腕輪のお守りを清めさせて頂いた。先月、一度だけ腕輪の水晶が
くすんでしまい、酸化したような黄ばみがかった色になり、水洗い、石鹸、太陽光など
何をしても元に戻らず、思い当たる節として、ちょうど重たい方のものを憑けてきた時
だったので、それだけ守ってくれてるのかな、以前はこれを直で自分が被ってたのか等、
この手の話は聞いても、やはりいまいち信じていたわけではなかったが、実際、憑いてた
者が消えたなと自覚した頃、腕輪の水晶も元の透明度に戻った。それから現在まで水晶は
くすむ事なく綺麗なまま。さすがにこれは腕輪の効力を信じないわけがいかなくなった。
本来、手水舎の水でお守りを清めるなどは聞いた事はないが、何となく必要な気がして、
それからずっとここの手水舎の水でお守りを清めたいという気持ちが募っていた。
参拝後、来た道をてくてくと戻り、近鉄大阪線から環状線に乗り、大阪まで出る。
posted by 裸木 at 00:00| モスクワ | 夢、超自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月20日

訃報誤報

◆火曜日。疲労感抱えて実家に顔を出し、私宛に届いてる数個の荷物の確認と、
面倒な書類などに目を通したりした。昼飯を両親と一緒に食べ、
食後、少し時間があったので、親父に私の祖父(親父の父親)の
事を少し訊いたりした。祖父は18歳の時に召集され、海軍に入隊、
輸送船に乗船し、終戦の約2年前にフィリピンで戦死した。
それ以上の詳しい事は、親父の話を聞く限り、当時のドキュメンタリー
番組と混じっているのかも知れないといった感じの内容だったが、
涙ながらに若くして戦死した父親の話をする親父にこちらも思わず涙した。
その間、母親は白けムードで大根を洗いに表へと出掛けた。おい。
親父が私の前で泣くのは初めてだったように思う。その後、いつもの神社へ
参拝に出掛けようとする私を珍しく玄関先まで見送りに来ていた。
微笑を浮かべ、こちらをジッと見つめる親父の姿は、何とも切ない気持ちにさせられた。


◆水曜日。USJと●●神社の件をネットのニュースで初めて知った。
テレビのワイドショーなどでは先月から報道されていたそうで。
●●神社といえば、10年くらい前だったか、行った際、人形の写真を
たくさん撮ってそのままお持ち帰り、その日の夜に歴代5本の指に入るくらいの
怖い目に合い、それこそ「ここは寒い」とか「写真なんて撮るな」とか言われて
散々謝り、何とか鎮まったのが明け方だった、という経験がある。
この時は姉一家と一緒に行ったのだが、まあ、私も含めてふざけた態度で神社を訪れ
(以前はこんな奴だった)、この時分は自分の体質をまだ自覚してなかったのもあり、
写真に撮って私だけ見事に連れて帰ってしまった。当時は本当に失礼な態度だった。
後年、猛省したのは言うまでもないが、ただ、神社が人形を晒し者にしてる
というのは当時から見て思っていたので、魂抜きだのお祓い済みだのと言っても、
あんなところに置いておけばまた別のものが宿るのは分かり切った事で、
今回の神社側の対応、あれが本当だとすれば、怒りというより心配してしまう、
いや、関わらない方がいいくらいの状態なんだなと感じた。USJの態度はカス。
それとあの人形を使ったアトラクションは行かない方がいいと思う。
気付かずに連れて帰り、行った本人は大丈夫でも、家族に何か起こる場合も
十分あるので。ヒトガタには人の念、小さな魂など様々なものが簡単に宿る。
もちろん、何もない物もあるし、相性のいい方の所で落ち着く場合もありますが。



◆木曜日。近所の露天商夫妻に、今年の6月に饅骨氏が亡くなった事を知らせると、
「え?!知らんかった」と。私もハーフの知人業者から先月聞いたばかりだからと、
知人から聞いた話をそのまま伝えたら、「分かった。電話入れておくわ」と力なく。
夜、24時間スーパーへ買い物に行く途中、露天商夫から電話があった。
「●▼さん、生きてはったで…」!?…どうやら亡くなったのは饅骨氏ではなく、
そのご兄弟のひとりだそうで…ホッとしたのか、露天商夫は笑いながら
他の話題をし、最後は上機嫌で電話を切った。いや、人が亡くなったのは事実だし、
笑い事ではないのだけれど…それにしても知人の誤報には参った。




今日聴いたCD
Blind Guardian - At the Edge of Time
Gorefest - False
posted by 裸木 at 00:00| モスクワ | 夢、超自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする