2018年06月07日

訴え

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夜、玄関前に立っていると、仔猫が一匹、足元にまとわりついてきてうなされた。
ここで目が覚める。あきらかに猫の関係が憑いてきてるなあと思いつつ、
吸い込まれるようにまた眠りにつく。すると、ベッドに横たわっている状態の
私のお腹や胸元に仔猫が二匹、くっついてくる。ここでまたうなされて目が覚めた。
ああ、母猫がいなくなり、側溝のパイプに隠れていたあの仔猫達だとすぐに気が付いた。
昨日から雨。雨が降ると、当然ながらパイプからは水が流れでてくる。
心配で仕方ないが、どうにか生きていてくれと願いながら明け方近くに眠った。

夕方、時間が空いたので猫たちを見に行く。やはり、いない。餌やりさんらに訊ねても、
やはり見当たらないという。たぶん、あの夢が最後だったんだろうと思う。
ただ単にお腹が空いて出てきたんだろうと。とても切ない気持ちになった。

やり場のない怒りもあり、実家に戻り、やっと受け取った怒号のCDを再生し続ける。

*親父は初のリハビリへ。抵抗すると予想していたが、「綺麗なお姉さんが迎えにくる」
と言うと、「穴釣りに行ってくる」と言ってすんなり迎えの車に乗った(笑)

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2018年06月06日

におい

昔から鼻がよく利く。物に移ったわずかなにおいなど、
周りに言っても「におわない」というが、私には分かるくらい。

霊的なものの『におい』というのもある。この霊的なにおいの事で、
以前、ちょっとした面白い出来事があった。

知人の車に乗せてもらった時に、助手席には知人の母親が座っていた。
介護が必要なお年寄りなので、少し出掛ける時でも、母親の気分転換も兼ね、
いっしょに出掛けるそうだ。3人で話のできる話題を引き出しながら、
知人の母親も私の事が気に入った様子で、言葉の節々に好意的なものを感じる。
しばらくすると、車内が何やら臭う。あ、これはオナラの臭いか。
いや、もしや…これは、と考えてると、知人が「あ!お母さん、やったな!」と
どうやら母親さん、オナラ以上なものが出たらしい。3人で慌てて窓を開けるも、
車内では臭いが充満していた。私は友達の家に行くため、その人の家の近所で
車から降ろしてもらった。友達の家にお邪魔し、しばらく談笑していると、
何やら先ほどの臭いがする。「あれ!?」と焦る私。友達も臭ったようで、
「なんか臭くない?!」と言ってる。なので、先ほど車内であった事を話すと、
友達曰く「お婆ちゃんに気に入られたからついてきてるん違う?」と
笑いながらも真面目に言う。じゃあ、生霊なのか、しかしなんで糞の臭いまで。
もちろん、私の持ち物や衣類などを調べたが、臭いが移っているわけではなく、
友達の部屋にあの臭いが漂っていた。結局、徐々に薄れて数時間後に消えた。
友達はえらい迷惑(苦笑)この出来事は最後まで答えが出ず。



最近、近くのノラネコの事を少しだけお手伝いしている。
昨日も見回りを兼ねて、ごはんあげてくれてる方達と色々やっていたのだが、
生まれて間もない赤ちゃんがおり、その子たちに幼猫用のパウチを
あげてるのを見ていたせいか、今日のお昼近くまで、
部屋と私の周囲が生臭く、あの猫のパウチのにおいが漂っていた。
我が家にも猫がいるし、開けてないパウチはあるけれどもそれのわけもなく、
もしかしてどこかで吐いたものでもあるのでは?と探したが見つからず。
ああ、これはたくさんの猫が死んでいる現場なわけだから、たぶん憑いて
きてるんだろうと思い、買い物がてら、外で歩きながら禊祓いを唱えた。
すると、家に帰る頃には生臭いにおいはなくなっていた。

昨夜は枕元に物思いにふけるメガネの女性と猫が一匹きてたし…
憑いてくるのは予測していたので、いつもの事のように対処したが、
臭いの事は忘れていたので、しばらくは「まさか」の思いだった。
怖い出来事ではないけれど、ずっといるとやはりよくないので、
離れてもらうしかない。もちろんこういった事は誰にも言わないけれど。
こっちの活動は地道にやります。

posted by 裸木 at 20:08| 鹿児島 ☁| 夢、超自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月01日

境界人

私が好きな霊能者、皆本幹雄先生の著書の中で、
「猫と人形は駄目だ!」とあるんだけど(苦笑)霊能者の位置、
それぞれ能力に違いはありますが、そういったものを極力排除して
常にクリアな状態に持って行かないと普通の人以上に惑わしがくるし、
下手すると命をとられてしまう。私も猫と人形に関しては霊的な体験が
たくさんあるし、皆本先生の仰ることは重々承知しているのですが、
それでも「好き」というのがぶれずに残っているので、収集しております(笑)
まあ、普通の方には分からないだろうし、それはそれでいいかと。
その方が楽な事が多いし。自分は異界へ行ったり現実に戻ったり。
日々の生活の中でも様々な方々と関わる様になってきた。でもどこにも所属しない。
前はどっちもつかずなこの立場を「中途半端な人間」と自己評価してたけれど、
「マージナルマン」という言葉を聞いて、これは自分の事だと気が付き、
安堵感に包まれ、心が軽くなった。やはり束縛されない自由なのが自分自身だなと。
母方は浄土真宗、父方は神道。これに気が付いた時もハッとさせられた。
日常にある出来事もこれが根底にあるので引っ張られたり、痛い目にあったり(苦笑)、
どうしようかと悩んでいたが、やはり、境界人という言葉に救われた。
気を付けなければいけないけれど、これでいいんだと。これが自分だと。


posted by 裸木 at 21:25| 鹿児島 ☀| 夢、超自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月30日

証言記録 兵士たちの戦争

怒涛の弥生。仕事と実家で走り(歩き)まわる日々。
祖父の件も、旧海軍履歴を厚生省から取り寄せた時点で
落ち着いたような気配。私が自信のあるゾワゾワ感もないし、
もうひとつ確かなもの、夢にも出てこないし、少し物足りない
というか、うーん、これで終わりかーと残念な気持ち。
しかし、ここで踏ん張って意識をさらに集中させて、
と考えるのだが、多忙な日常に流されて・・・。
爺さんの事は日々、思い返したりするものの、集中力に欠けてしまう。
そんな状況のまま3月も末。ふと、なぜか以前、沖縄県で撮影された
日本兵の霊の事が気になり(急に別の事をやる人)、YouTubeで
動画を探して見た。当時、テレビで放映された時も見ていたのだが、
これは本当によく映ってる。作り物じゃないのがよく分かる。
見ている間、少し目頭が熱くなった。当たり前といえばそうかも知れない。
その後、ネットのニュースを見ていたら、天皇皇后両陛下が沖縄を訪問とあった。
あ、これで何かキャッチしてしまって見たくなったのかもしれんなと。
さらに、当然ながら同じ大東亜戦争で亡くなった祖父の事に繋がり、
軍歴書を引っ張り出して改めて見ると、「マニラ防衛部隊」の文字に目が留まる。
そういえばこの言葉を調べてなかったなと気が付き、ネットで検索してみた。
そこでヒットしたのがNHK『証言記録 兵士たちの戦争』フィリピン・絶望の
市街戦〜マニラ海軍防衛隊〜のページだった。今の今まで探し方が悪かったのか、
このサイトに気が付かず・・・まさに祖父のいた激戦地での事が載ってる!
やっと一番近い場所を見つけた!と思ったところで急に涙があふれ出し、
多分、30分くらいずっと泣いていたように思う。涙が止まらなかった。
ずっと感じれなかったけれど、昔から祖父はずっと近くに居たんだなと。
何故かそう思う。向こうにしてみれば、お前、やっと気が付いてくれたか、
と思ったに違いない。この出来事いらい、側に祖父を感じることが出来て嬉しい。
先月、祖父の件で毎回、異常なくらいに邪魔をしてくる母親とかなり揉めたが、
その甲斐があったもの。さて、自然に身をゆだねながら頑張っていかなければ。


今日聴いたCD
Vahagni - Imagined Frequencies




posted by 裸木 at 20:52| モスクワ | 夢、超自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月03日

3月

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現場での売り物ギターと自前のウクレレ

くたばれ三月めっ!と言いたいところをグッとこらえ(←言ってる)、
実家(親父)問題が大幅に傾いてきたのであっちとこっちを走り回る日々。
阿保ほど動くので、足のトラブルは相変わらずだが、「人生は歩行だ」と
独り呟き、過去を整理整頓しながら前を向いて歩いております。

1月に厚生省へ請求した祖父の軍歴証明書は、届くまでだいたい3カ月ほど
かかるらしい。ちょうど桜の散る頃に手元に届くことを祈ろう。
霊的な方面からのアプローチ、まだまだ諦めたわけじゃないので。

そういえば先日、椅子にもたれたまま眠る親父の写真を1枚撮ると、
肩、胸、腕、太腿に動物のような顔4つ、人の物悲しい顔(これは
私の方を見ている)が1体、ばっちり写ってしまった。さすがに親父の
写真をさらすわけにはいかないので画像のアップは出来ないけれど、
『病む』という事は様々な要因があるんだなと、あらためて実感できた1枚だった。
普通ならば神社なり祓いに行くとかしてやるのだけれど、昔なら馬鹿にして
絶対行こうとしないし、今は今で身体が不自由なのもあるし、都合の悪い話は
すべて聞えないようなフリ?をし、頓珍漢な受け答えしかしない。
まあ、たとえ祓いの強い神社さんに行ったとしても、親父が性根を入れ替えないと
また同じことの繰り返しになるだけだとは思うけれど。
しかし、いまだこういう事を信じない、理解できないという人はある意味、
悲しい人だと思う。自分の親を見ていてそれを痛感する。

今日聴いたCD
Misogi - Tofotukami Wemitamafe
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2018年02月23日

弘法大師と役小角

3日前、弘法大師と役小角が一緒に歩いている夢をみた。
先日、弘法大師像にお参りしたのもあって夢に現れたんだろうと。
四方から圧力が掛かるなかなか厳しい月のせいというのもあり、
支えになってくれてるという気持ちにもなり、心強い。

今朝は深夜の山中で虫送りの祭りをやっている幻想的な光景をみた。
その後、山に地下道があり、その地下に続く階段を下りながら
天地一切清浄祓を唱えながらゆっくりと歩いて行った。



■一昨日、松田広子著『最後のイタコ』を読み終えた。
イタコってやはり霊能者とはまた違う立ち位置なんだなと。
幽で加門七海先生が恐山とイタコについて書いている話が読みたくなった。

今日聴いたCD
Ampulheta - Disturbing
Lord Wind - Rites Of The Valkyries
Lord Wind -Atlantean Monument
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2018年02月12日

歩道橋


夕暮れ時、高速道路にかかる歩道橋の真ん中に立っていると、
高速を走る白いワゴン車が空を飛び、歩道橋を越えて再び道路に
着地した途端、大破。ここで目が覚めた。嫌な予感がする夢。

posted by 裸木 at 23:03| モスクワ | 夢、超自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月09日

霊ふたり

階段で貞子状態の若い女が「こっち見ないで…はずかしい!」と言うので、
「見ないから大丈夫ですよ」と答えると、うつむいたまま、恥ずかしそうな
仕草で階段をかけおりて行った。ふと横を見ると、階段の壁に背をぴたりと
つけた老婆がこちらを振り返り、「わたしじゃ駄目なんかあ!?」と叫び、
私の方に飛び掛かってきた。痩せこけたその老婆は身体が宙に浮いた状態で、
私に掴みかかろうとするが、こちらはとっさに天地一切清浄祓を繰り返し、
それでもしつこいので、「地獄に帰れ!!!」と叫んだところで目が覚めた。
起きた時、いつものぞわぞわする感覚がとても激しい。これは厄介な霊や
強い霊が来た時の特徴。ほんと目が覚めて起きてる状態で、こぶし大くらい
のものが身体の中に入っては出てを繰り返し、その度にぞわぞわと鳥肌が立つ。
だいたい身体の中、10センチくらいの深さだろうか、出たり入ったりしてる。
かなりしつこいので、携帯で写してあった長瀬神社さんの鳥居の写真を見ると、
不思議と楽になってきたのでそのままもう一度眠りについた。

どこで憑けたか?あまり考える間もなく「梅田ま●だらけ」と答えが浮かんだ。
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2018年01月29日

アレ



この日は実家に顔を出し、両親の様子を窺った。母親は相変わらずだったが、
親父は魂が抜けかけてるような表情で、やや悪化していると思えた。
母親曰く「これでもマシになってる」との事だったが、以前、知人より
教えて貰った漢方薬をちゃんと処方してもらってるかどうかなど
母親に訊いたりした。家を出て、ショッピングモール内の本屋に立ち寄った。
去年に文庫化された加門七海先生の『霊能動物館』を購入。行く先々の本屋では
置いてなかったのでこれでやっと読める。
実家に戻り、母親に「あれ、どこに閉まってある?」と尋ねると、
「そう!うちもアレが悪いんと違うかと思ってた!」と何やら勘違いし、
祖母が種子島から持ってきたサビサビのアレを出してくれた。
まあ、なんぞ勘違いしてる様子だったが、「なんで見せなあかんのじゃ!!」
と言われる事も覚悟していたので、祖父母が誘導してくれてたのかも知れない(笑)
母親の五島の実家にもあったようだが、家人が包丁に作り替えようとしていたところ、
たまたま寺のお坊さんに見せたところ、これは人を斬ったやつだから駄目だと言い、
お寺で供養してもらったとの話だった。ちなみに母親は私と似ている面も持っていて、
信心深い一面も持っていたりする。が、かなり曲がってしまってはいるが。
アレはいつの時代のものかわからないが、種子島の家には長いの短いのが
数本あった内の1本で、私が幼少時、祖母が生きてる時には神棚に飾っていた。
祖母が私に言ってたのが「いじめるような奴がおったら、おばあちゃんがこれで
斬ったる」と。その頃はまだここまで錆びてなかったように思うが、記憶が曖昧。
まあ、嫁姑の件でよく持ち出さなかったなとは思う。で、このサビサビのアレ、
この手はまったく詳しくないので適当に触って写真撮ったりして、今日の所は
ここに置いて帰る事にし、後日、骨董屋の知人らにでも聞いてみるかと思い、
今日はおとなしいスメアゴルな母親と別れ、夕方に帰宅。しかし、帰ってきてから
寒気が酷い。いくら寒気が来てるとは言っても手が冷たくて仕方がない。
風邪かインフルエンザかもなと考えたが、ちょっと違う寒気。ああ、アレかもな…と。
とりあえず風呂はやめることにし、背中にカイロ2個貼って早めに眠った。
最近、実家に帰るとかならず体調を崩してる。

何も聴かず。
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2018年01月26日

軍歴証明書


1週間ほど前、ふと「祖父のことをもっと調べなくては」と思い立ち、
去年とった除籍謄本等を見直し、現時点で分かっている事、亡くなった年月日や
場所、それと海軍だった事等、さらにネットでフィリピンでの旧海軍のことを
検索していると、同日に戦死された方の資料が引っ掛かり、もしやこの船に
祖父も乗っていて、そこからマニラに上陸して戦死したのでは?と考えたが、
それ以上の手掛かりはないので、じゃあ、厚生省で詳細が分かるかもしれないと
さっそく連絡してみた。海軍戦没者の軍歴を調べる為に必要なことを記載した
書類を送ってくれるそうで、さっそく書類を取り寄せ、こちらも必要なものを用意し、
届いた翌日には厚生省の元へ送り返した。ここで去年、面倒な謄本類を取っていた
甲斐があったというもの!実はこの日の為にあったんじゃないかと思わせるくらい。
はっきり言って電話や資料請求など面倒な事ではあるんだけれど、何故かやらんと
いかん!と思いながら調べたりしていたが、気が付いてみれば、あれだけ存在が
遠く薄く思えていた祖父が、今はとても身近に感じている。これは正直うれしい。
軍歴証明が届けば親父に見せてやるつもり。親父は5歳で生き別れてそれっきりな訳で、
互いにどれだけ辛く寂しい思いをしていたかを考えると、心がとても痛む。
やはり祖父と親父が何か『繋がる』きっかけを持たしてあげたいと。
劇的な何かを期待しているわけではないけれど、現在、暗闇を彷徨っている
親父の糧に少しでもなるのでは?という期待はやはり捨てきれない。




今日聴いたCD

Kanashimi - Inori
posted by 裸木 at 00:00| モスクワ ☁| 夢、超自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月25日

春駒


五木寛之『サンカの民と被差別の世界』の中で、サンカの民が生業としている
川魚漁が厳しい冬の時期、竹細工などの仕事の他、ハレの日には門付芸で
家々を回っていた方もいたそうだ。本には門付芸のひとつである『春駒』を
実演されてる様子が写真で掲載されていた。これを読んでいて、ふと、
「もしや以前に私が頭の中で浮かんだやつかも」と思い、ネットで調べると、
別の地域だったが、YouTubeで門付芸の春駒を見ることができた。
そこでは『異界歴程』を読んでる時に聴こえてきたおなじ太鼓の音、
団扇太鼓が使われていた!私が聴いたのは、団扇太鼓の音をバックに
初春を祝うかのようなゆったりとした音色の横笛が乗っかり、
その音楽と一緒に着物姿の痩せたじいさんがひとり唄い踊っている
といった映像だった。さっきみた動画とは少し違っていたが、
まだ他にもあるだろうし、これは久々に「おお!」と合点ボタン連打。
よし、ちゃんとキャッチできてる。

これとは関係ないけれど、いまは私の祖父の事も進めていってるので、
また次回にでも書きます。さて、本の続きを読みましょう。


今日聴いたCD
Darkthrone - Preparing for War
posted by 裸木 at 21:59| モスクワ | 夢、超自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月10日

邪蛇降り初詣 追記有り

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どうにか時間ができたので、えべっさん尻目に東大阪の神社に初詣へ。
天気はあいにくの曇り空。JR阪和線に乗って天王寺駅まで行き、
環状線に乗り換えて鶴橋駅まで、そこから近鉄線の長瀬駅。が、
数回行ってるので迷うはずもないのだが、これが今日はどうもおかしい。
いや、かなりおかしな事になった…
環状線の鶴橋が内回りが近いかそれとも外回りが近いかをド忘れ、
確認の為にホームを2往復。それで確認したにも関わらず、
なぜか反対の外回りに乗ってしまい、次の新今宮駅で慌てて下車。
「なにしてんねん…」とぼやきつつ、そこから天王寺駅に戻り、
鶴橋方面へ向かう内回りの電車に乗り込んだ。鶴橋駅のホームから
近鉄線へと乗り換え、この時に長瀬駅方面をちゃんと確認したはずが、
再び反対方向へと進む電車に乗車(苦笑)上本町の駅下車…
これはとうとう頭に蟲が湧き始めたかと、自分の行動に情けなくなったが、
そんなことよりまた戻らなければと再び鶴橋へ…。鶴橋のホームに
いったん降り、そこから時刻表などで確認し、長瀬駅方面へ行く
電車に乗ったらなんと東花園行きだかなんとかで、長瀬には停まらない
とかなんとか…かなりブルーになりながら車内で路線図確認、
次こそは!と、本来、乗る筈だった電車は布施駅で乗り換えできると
分かり、布施駅で乗り換え、やっとこさ近鉄長瀬駅に到着。
しかし降り立ったホームはずぶ濡れで、外は結構な雨が降っていた…
なんだか何者かに邪魔をされてるみたいな、もしかして神社の神様に
嫌がられてるのだろうかと真剣に考えながらとりあえず駅のトイレへ。
用を済ませ、あ、そうそう、賽銭の小銭を確認しとこか、外で小銭を
数えて用意するのは何だかみっともないしと、個室に入ったまま財布を
取り出し100円玉を数え始め、最後に何気に取り出した100円玉をなんと
便器の中に落っことしてしまった…今日はいったい何してんじゃ〜!
…幸い、流した後だったのでそのまま拾い、人生初のトイレに落とした
100円玉を水道水でじゃばじゃば洗い、とりあえずポケットに突っ込んだ。
もちろんこんなところへ落した小銭は賽銭に使えない。使えるわけがない。
これはますます妨害か嫌がられてるのか試されてるのかと考えるようになり、
様々な線を思い浮かべてみるものの、ここまで来たんだから神社に行けば
分かる事だろうと開き直り、邪蛇降りの雨の中、ジャケットのフードを被り、
神社までの道程をひたすら、ただひたすら歩く。
手ががちがちに悴んだ辺りで神社に到着。失礼のないように手順どおりに参拝。
ちなみにここの神社は出雲系と同じ四拍。参拝後、授与所に寄って去年まで
持っていたのと同じ勾玉腕輪を頂いた。宮司さんに近くにある郵便局の
場所を教えて貰い、用事を済ませて局を出ると、外が少し明るくなっており、
さっきまでじゃじゃ降りだった雨がほぼ止んでいた。気が付けば心も
ずいぶんと軽くなっており、神様に嫌がられてたわけではないなと、
それだけは分かってホッとした。もしこれが本気で嫌がられてたら、
知人のように正月早々、お寺の境内で転んで怪我をし、持っていた
買ったばかりの一眼レフのカメラをぶっ壊してしまうような事が起きるはず。
じゃあ、また年末から来てる家のアレかあ…やはり。いくらなんでも私が
方向音痴だからと言っても、今回の事はひどい。こんなの初めてだ。

帰りはスムーズに電車に乗り、鶴橋で降りて銀行へ寄ったりしながら
お昼過ぎに帰宅。いまこうやって冷静になって考えても、家の方面からの
妨害のような気がする。今年はまた違った形で実家の件も頑張らんと。


今日聴いたCD
シルクロード音楽の旅
Vahagn"Vahagni" Turgutyan - Short Stories







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追記
この日の深夜、トイレへ行くのに起きて用を足していると、
脳裏に蛇のような長い顔で目がつり上がった女の姿が浮かんだ。
身体はよく分からない。とぐろを巻いていると言えばそうとも
見えるが、渦のようになってるとはぼやけており確認できない。
こんな時、自分の想像かなにかで思い浮かべてるのか?と
即座に自問自答する癖がついてるのだが、脳裏からかき消そう
としてもこれが消えてくれない。「姉、か。似てる、よな…」
と思った瞬間、嫌な寒気が走ったので、これ以上ピントを
合わすのをやめ、どうにか脳裏に浮かぶ蛇女の姿を消した。

ここの神社さんに初参拝したその日の夜に、古い母親の写真
の異変に気が付いた。というか、教えて頂いた、と言った方が
正しいと思う。ここの神様は我が家の方から来る禍々しい者
の姿を伝えてくれてるように思う。
posted by 裸木 at 21:36| モスクワ ☁| 夢、超自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月27日


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実家近くの写真。突き当りに千体地蔵が見える


25日午後、実家に帰って一仕事。2カ月振りだろうか。
最近、次姉が頻繁に夢に出てきてたので、墓参りせないかんなと。
母親に「今からちょっと墓参りに行くわ」と告げると、
「墓は今は行かんでええ!神棚にしとき、神棚でええんや!」と
いつもの語気を強めた口調で言うのだが、何故か墓ではなく
神棚にしろと言う。それまでぼんやりしてた親父まで、
「墓はやめとけ、お前。神棚でええやろ」と怒り口調。

ある日を境に、家の神棚はもう別の者が居座ってる気が
して避けていたので、ここ何か月かのブランクやこちらの
家離れの心境の変化に気が付いたのか、やたら引き留めるかのように
御先祖の墓はやめとけ、神棚に拝めときたなと。
理由は話せば長くなるし、たぶん理解できる方は少ないように思うので
書かないけれど、とにかく両親の言動がかなり奇妙だった。
普段は仲が悪いのに、珍しく意見が一緒というのも気持ち悪かった。
その二人の言葉を振り切り、墓参りに出掛けた。その後、産土神社へ。

神社から戻ると、何故か姉が家に着ていた。毎日来てるわけでもなく、
こういった偶然(でもないと思う)も頻繁に起きてる。
両親の事、実家の事、叔母の事、この3つの事を深く考えた日の当日、
または次の日には本人からの連絡がよくある。
去年やった足が不調なのを母親から聞いたのだろう、「駅まで送ろか?」
と言ってきたが断った。これで断るのは何度目であろうか。
叔母の口からでた「姉にはほんと気を付けて!」の言葉を思い出す。
あれは叔母を使って祖母が教えてくれた気がしてならない。

帰り道、姉の事を思い返してイラつく。今は家の事はどうにもならない。
自分の力不足感も大きいが、とにかく精進していかなくては。それしかない。

夜、夢で玄関の扉を強引に開けようとする何者かが出てきた。
もの凄い力で扉を引っ張る。どうにか扉をしめて鍵を掛けたが、
相手は唸り声を上げ、ドアノブをガチャガチャといわせて
中に入ろうとする。私はドアノブを押さえ、咄嗟に
天地一切清浄祓の祝詞を繰り返す。魔除けにはならないかもしれないが、
こういった時に自分の中から自然と湧いて出てくる。
繰り返し繰り返ししているところで目が覚めた。
最悪な目覚め。こういった悪夢も久し振りだ。
これをただの夢と片付けられるほど無知ではないので、
すぐに先に書いた神棚の事と姉を拒否した事を思い出した。
実家から離れることを拒む何者かがいるのは何となくわかってる。
とにかく我が家系に係わった男が生贄に近い形で早死にしていってるのは
過去も実際に私が見てきた事でも分かってるので、用心に越したことはない。

こんなことを書いていて「病気かアホか」と思う方も多いだろうけれど、
出来れば「アホだった」で済むんだったらそう願いたい。
でもそうじゃないから大変なんです、これが・・・




久石譲/ETUDE~a Wish to the Moon~


posted by 裸木 at 00:12| モスクワ ☁| 夢、超自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月20日

体験談

今年の身体メンテ終了。治療中、私が得意とする?怖い話となる。
先生に「今までで一番怖い体験は?」と訊かれて、生霊や典型的な
白装束に黒髪ロングの女の霊が馬乗りしてきて首を絞められたとか、
部屋が紫色に変わり、ブンブンブンブンという鈍いラップ音の中、
金縛り、目の前に金髪のビスクドールが浮いてた等、小さいもの
や細かい出来事をあげるときりがないくらいあるんだけれど、
現在、生きてる人の心の中に触れてしまったのがいちばん怖かった、
かも知れない。その方が抱えてるとても大きな問題、
それこそ前世からきてるもの、かも知れない。とにかく怖くて怖くて
起きてから歯が合わないほど震えが止まらず、ベッドから這い出して
背中にカイロ2つ貼るも、2時間くらい震えが止まらなかった。
ここまで恐怖を感じたのは他にない。このまま引っ張られ堕ちて
死ぬんじゃないかと真剣に思った。他人に話すのも嫌なくらい怖かった。


後は以前住んでた隣の住人が首吊り自殺した時。
夕方、パソコンを触ってると、ちょうどロープがしなるような
ギュウゥという鈍い音が耳元で聞えた。でも特に不思議には思わず、
外からの何かの音が聞えたんだろと気にしなかったが、その後、
隣の奥さんと小学生の子供が帰宅し、ドアを開けてしばらくすると
絶叫が聞えた。転がるように家の外に出てきてただ事じゃないことが
起きたんだとこちらにも分かったが、その時、新品を買って間がない
パソコンの電源が勝手に落ちてしまった。死者が出ると周囲には
浮遊霊とか簡単に寄ってくるので(霊と電気は密接な関係)その影響か、
隣人の叫び声が何らかの形で影響し、電源を落としたのかも知れないし、
(過去に私がパソコン触りながら怒った瞬間、パソコンが壊れた事も
あった)隣の家族は階段の踊り場でひどく動揺し泣いていた。
しばらくして何気に窓から外を覗くと、スーツを着た若い男女3人が
隣の家の方角を見上げていた。借金取りか生命保険会社の人間か
それが何者かは分からなかったが、自殺したご主人が事前に連絡
していた人達、のような気がした。
その後、警察や色々な人が隣にやってきて、野次馬の近所のおばはんが
隣の子供に根掘り葉掘り話を聞きだし(なんて残酷な行為!)、
「首が伸びてた」だの外で大きな声で言いふらしていたのが腹立たしかった。

その夜、嫌な予感がしつつ、ベッドに入って寝入った途端に
強い力で両肩を鷲掴みにされ、ベッドに押し付けるような形で金縛り。
これで起こされ、再び気を失うように眠りにつくとまたやられる、
それの連続で、おかげで明け方近くまで眠れなかった。
その数日後、夢?で亡くなったご主人が現れ、「自殺やったった」と
自慢げにも見てとれる表情と声で言っていたが、その後、
「こんなはずやなかった」と後悔してるような言葉が聞えた。
これ以降、こちらもピントを合わせない様にしていたので
どうなったかは分からない。
現在、その建物があった場所は更地のまま。上の階で亡くなった場合、
その土地にどれくらい影響があるのだろうかと、ふと考える時がある。


*そういや、まだ隣人が帰宅する前、隣からの異臭が酷かったのを思い出した。


今日聴いたCD
Kanashimi - Inori
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2017年10月24日

七回忌

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叔父の七回忌の為、朝から一心寺へ。今回も私ひとり。
受付を済ませてから、経木を持って本堂で回向をして頂いた。
今日はこちらの元気を叔父に与えられるよう穏やかな心で合掌。
自分がその時に持てるだけの暖かで明るい光を亡くなった方へ与える、
そういったイメージで。今まではどちらかというと、叔父が抱えている
悲しみや苦しさを理解し、それに同調するような面持で合掌していた事が
多かったと思う。しかし、それではあまり供養にはならない事に気が付いた。
どちらかというと悲観にくれてるような別のものに憑かれるだけかも。
ただ、それこそ墓前で涙を流す行為がだめだとはまったく思わないし、
段階としてそういった時期があって当然だし、仕方がないかと思う。
お互い本当に悲しいんだから。でも、いつまでも悲しんだままだと
本当の供養にはつながらないし、そんな気持ちばかりでいると、
妙なモノに好かれて憑かれるという素晴らしい特典がついてしまう(笑)
普段からそういったものに惹かれている私のような人は特に。
嬉しい?反面、かなり痛い目と怖い目に合うので、どうしたものか
この性格はと嘆き、そのバランスに苦しむ日々。いや、楽しむ日々。

読経が終わった後、肩からスッと抜けて外れるものがあった。
それが何かはわからないけれど、こういう体験は初めてだった。
叔父も少しずつでいいから、次の段階へと行けるといいな。


今日聴いたCD
Imagine - John Lennon
加古隆/いにしえの響き


posted by 裸木 at 22:54| モスクワ ☁| 夢、超自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月01日

祖父



2017090120330001.jpg


もう9月。朝晩すずしくなって夏の疲れがでる。と言いたいが、
夏の疲れよりも仕事の傍ら、梅雨の頃から現在住んでいる地域の事や
種子島の郷土資料を入手しては調べたり、問い合わせをしたり、
死者と夢で交信したり(真顔)、後は生きてる家族(笑)の用事を
バタバタとこなしたり(親父は杖をやめてシルバーカーになった)と
それで身体が重いのなら休めばどうにか回復するものなのだけれど、
ずっと何となく重い。特にメンタルが。それだけ御先祖の想いは重く、
つらい状態なのだろうと。浮かばれていたらこうもならないはず。
「なんでそれが御先祖からのものってことが分かるねん」「ただの
思い込み」「疲れてるだけやろ」等など突っ込まれそうだけど、
うまく言葉で説明できないのが歯痒い。もう理屈じゃないというか。
他人なら適当に切り上げて止めるけど、身内ならもう仕方ないし、
切っても切れない関係なので、もうこの辛さ、甘んじて受け入れ
ようではないかと腹をくくり、3カ月くらいは続けてる状態。

昨日、中種子町から除籍謄本が届いた。祖父の出生から戦死した日
までの波乱が謄本だけ見ても分かった。祖父は長男として生まれたが、
その両親は祖父が生まれる直前に籍を入れ、わずか一カ月後に離婚。
その直後に祖父の出生届けが出され、よって両親の姓は違ってる。
祖父の父親はその後に再婚し、その再婚相手との間に男女あわせて
10人以上の子が生まれたとなってる。祖父は28歳で養子に出て、
養子先の娘(私の祖母)と結婚し、同年に私の親父が生まれてる。
親父が生まれてから5年後、33歳の時に祖父はフィリピンで戦死した。


ちなみに祖母もまた養女。その祖母が養女となった家の父親(私の曾祖父)
も養子だったりするので、曾祖父の代で既に家系の血というのは途絶えている。
それ以前の謄本は果たして残っているかどうか、今すぐ問い合わせて調べたい
気持ちもあるけれど、とりあえず手元にある資料を元にあちらに(笑)
アクセスしてみたい。が、最近、どうも下がり気味なので、昨晩久々に
訳の分からない姿のものがでてきて金縛りにあってしまった。気を付けよう。
後は平行して土地の現状を調べてる。「ちゃんと管理しておかんと後々お前が
大変になるぞ」と教えてくれたに違いない。これはほんとそう思う。


そんなこんなな日常にも関わらず、ギター弾いて作曲はがんがんやっております。
仕事もやれよ。はい。



今日聴いたCD
加古隆/ジブラルタルの風・ピアノソロ・ベスト


posted by 裸木 at 20:41| モスクワ | 夢、超自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月27日

市松人形と兵隊

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先週みつけて買った熊本県の郷土玩具、おばけの金太。
蟻通神社跡を訪れた帰りに見つけてテンション上がった。
この「関連性のある御礼」があるとほんと嬉しい。
おばけの金太は脳内探求リストに登録されはや数年。
やっとこさ手に入れることができた!
うれしいけれど、机の周囲がますます怪しくなってきたか。



今日の夢。テレビで髪の毛が伸びる市松人形を特集した心霊番組を観ていると、
どうも寒気がしてきて危なっかしい気配。やはり観るんじゃなかったと思い、
テレビを消したが、テレビの画面には市松人形の姿だけ消えずに映ったままだった。
「これはあかん…」ととっさに窓を開け、空気を入れ替えたところで目が覚めた。
そのままベッドに横になったまま天井を見ると、靄のようなぼんやりした形で
大きな市松人形の顔がふたつ、宙に浮かんでいた。しばらくすると消え、
その後に起きてトイレに行った時、強烈な寒気が走った。ただ、今までの経験上、
しばらくしたら離れていくだろうと感じていたので、特に何もせずに再びベッドに
横になり、眠った。
再び夢。ベージュ色の軍服を着た若い男が川沿いにある丘で
「死ぬのはいやじゃ!」と何回も叫びながら走っている。手には軍刀を持ち、
走っている途中で自ら軍刀で太腿を何度も刺し、そのまま走り去っていった。
ここで目が覚めた。起きた時に何とも悲しく切ない気持ちになった。


市松人形は土曜にどこかで憑いてきた模様。でも離れてくれたとは思う、多分。
兵隊はいまこの時代の事を調べている最中だったので、まあ、納得。

嗚呼、素敵な二本立てだこと。爽やかな日曜の目覚めだこと。
posted by 裸木 at 20:25| モスクワ | 夢、超自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月21日

土地所有者の名に次郎という、同じ姓の知らない人が載ってた。不思議に思い、
親父と叔母に次郎氏の事を聞いてみたが、親父は私の質問を聞いてないのか、
沈黙の後、無視し、叔母は私が土地や家系を調べているのが気に入らないのか
(前回は資料を渡してくれたのに)、電話でわめく始末。叔母の悪い癖。
ただ、放置したままの土地が10近くあるわけで、現状、それを誰も把握していない。
後々まずいからその為に調べらなあかんのやでと叔母に言い、その場は治まった。
叔母は母親と張り合う程の人なので、電話からでももの凄い悪氣を飛ばす時がある。
おかげで電話したその日から3日ほど私の体調が悪くなった(苦笑)いや、笑えない。

そのまま次郎が誰だか分からないまま数日が過ぎた頃、夢で祖母さんの過去を見た。
あまりに醜い内容なので詳細は書けないけれど、その後、叔母が生まれた。
以前から戦死した爺さんとの間には親父だけで、叔母は父親が違うとは知っていた。
ただ、爺さんが若くして亡くなったので、祖母さんも恋愛のひとつやふたつくらい、
と勝手に考えていたのだが、そうじゃないんだと夢が、いや、祖母さんが教えてくれた。
とにかく夢の中での悲しみと憎しみの感情が凄くて、まるで自分の身に起きたかのような
心境のまま目が覚めた。おまけにその相手はひとりではない…と教えてくれた。
しかしこの時点ではまだ私が気が付いておらず、次郎の事をどうやって聞きだそうか
と考えていると、また夢で見知らぬ人が除籍謄本の話を私に語りだし、
「古いものは縦書き」とか、「こうやって繋げると家系図が出来る」「なんだかんだで
2カ月は掛かった」等、内容的には分かり切ったことを私に説明してくれる。
この夢から場面が切り替わり、昔、保護した老犬が出てきて、生前と同じく
痛々しい姿で鎖に繋がれている。私は犬を鎖から離してやることも出来ず、
ただ頭を撫でてやる事しかできなかった…

傷ついた老犬というのは悪い知らせの場合が多く、知り合いや家族が弱ってるとか
そんな感じだったかと。たぶん、傷ついた老犬は親父と叔母の事だと思う。
傷ついて弱ってる二人にそんな過去の傷に触れるような事を聞いたら駄目だと。
だから自分で除籍謄本なり取って調べなさい、というふうに夢を解釈した。
土地に関しては他方面のお世話になるけど、結局、家系の調査に戻る事になった。

posted by 裸木 at 00:00| モスクワ | 夢、超自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月15日

遺影と新聞

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小学校内にある和室の部屋にいた。壁には数枚の遺影が掛けてあり、
入口の扉の上には「種子島新聞」という名の新聞と、力士の写真が
飾られていた。叔母が部屋に入ってきて、「種子島新聞」を壁から外し、
床に広げて見ている。暫くすると、新聞はそのまま放置し、部屋から出て行った。



これが夜明け前に見た夢。ちょっと意味は分からないけれど、御先祖からの
何らかのメッセージだろうと。じゃあ、食べきれないほど頂いた美味な蜜柑
があるし、リクエストされてたCDが入っていたので、あまり会いたいとは
思わないのだが、叔母に電話して持って行ってやろうか。ついでに何ぞ話が
聞けるかも知れないと思い、叔母に電話を入れ、お昼前に叔母の住むマンションへ。
少しこういった事が続いているので体調がイマイチになってきているのだが、
これはもう呼ばれるまま、時間と身体が許す限りやってやるかと…

最近、メルカリを始めた叔母。商売願望は昔からあり、その意欲だけは凄いなと思う。
そのせいか、前回あった時よりも生気があるように見え、多少、ホッとした。
持参した蜜柑とCDを渡し、メルカリの話を聞きながら話は叔母の兄にあたる、
私の親父の話題へ。何気に「最近、謄本から写した家系図を貰って」と切り出すと、
突然、「田舎にいっぱい土地あるよ」と叔母から話を切り出すではないですか…
続けて「資料とか兄ちゃんに貰ってるからちょっと探してみる」と言い、棚の引き出しを
開けて探す叔母。内心ガッツポーズ。おっしゃー!夢はこれか!しっかりご先祖から
来てるやないか〜と静かに喜ぶ。内容は二の次、とにかくメッセージがあり、
こちらもちゃんと受信できてる事が嬉しい。叔母が探している間、隣の寝室のドアが
開いており、何気に中を覗くと、叔父の遺影が低い棚に祀られていた、というか、
亡くなったペットの遺骨と位牌等と同じテーブルに置かれていた(苦笑)。
もう滅茶苦茶だけど、でも叔父の晩年の姿だと思われる遺影をみた瞬間、
目頭が熱くなり、涙が自然とこぼれてきた。ああ、ちゃんと叔父もいるんだな、と。

しばらくして叔母が種子島にある我が家の土地の資料を探し出し、見せてくれた。
前回、実家で見た土地以外に合計7カ所あった。もちろん税金掛からない、
そういった場所のものなのだけれど、前所有者の曾祖父の名ともう一人、
同じ姓の聞いたことがない名の方が載っていた。叔母からは分かる範囲で話を
聞き出して、土地の資料を頂き、お昼には叔母のマンションを出た。
さて、これをどうしろと?近い将来、親父がどうにもならなくなると、
元々「価値もない」と放置されている御先祖からの土地を調べるには
今以上に苦労するに違いない。そう思うと、先にそれを教えてくれてるのかも
知れないし、やはりまだこの先は分からない。でも、ちゃんと知っておかなくては
いけない事には違いないので、今日も導かれるままに行動して吉とでた。
でも少し体調不良気味。良い事があるとは言っても、こういった事を受信するには
それなりに取られるものもある…でも、まあいいか。明日か明後日には西之表の
事務所から連絡がある筈だし、何かまた分かる、繋がるかも知れない。

夢の『遺影』は御先祖の事と実際に見る事になった叔父の遺影で、
『種子島新聞』なるものは、種子島の土地の資料の事か。
夢で叔母が新聞を放置して出ていくのは、以前よりも土地に関心がなく
なったという事か(叔母もお金になると思っていたようです)。
ずいぶんと慣れてきたけど、久し振りにゾクッときた。


今日聴いたCD
Vahagni - Broken Compass
喜多郎/飛雲
posted by 裸木 at 20:26| モスクワ | 夢、超自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月13日

罪と憑

ここ数日、気温が少し下がっていつものお盆の季節らしい空気。
ただ、発掘現場では相変わらず暑くて大変だけど、
夏場はペースが落ちるのがほんと助かる。これが普通。
日本人は頑張り過ぎ。暑いなら休むというのが普通のはず。
神経症的日本人。なので、今朝も早朝競歩に出掛けた。
「買わなくてもいいんじゃ?」的な物を買い、空腹感を満たす。
これでまた積み罪円盤が増える。最近は積み本も増殖しているし…
でもCDと本から得られる事が今の自分にはとてもとても大切。
なので増えるのは仕方ないので諦めている。

朝一、常連氏の姿に異変。顔の半分、手足が痛々しいくらい傷だらけ。
「何もないところで転んだだけ」と。それも素面で疲れていたわけでもなく。
頬骨にもヒビが入っており、前歯も折ったとの事だった。聞いた瞬間、
あかんもん食らってるなと…マナーよい人だけど、私より行動範囲ひろく、
あちこち行くし、買うし、中古の物を頻繁に身に着けるしで…。
でもプライベートな場や職場ではどんな方になるのか知らないし。
まあ、何が原因かはすぐに分かるわけもないけれど、普通じゃない、のは確か。
ただ、余計な事を言うと嫌がるような気がしたので何も触れないようにした。

帰りにもうひとりの知人が「あのサングラスしてないやん」というので、
例の掛けたその日の夜に魘された話をすると、「ウソ〜ぜえったいあり得へん!
なあ、今そのサングラスどないしてん?」とさっそくあのサングラスの魔力に
惹かれ気味な知人。私もそれにやられて買って掛けたわけだけれど。
業者に譲る予定だからととりあえず断ったが、ただ、こういうタイプの方なら
大丈夫かもしれないので、霊障物譲渡リストに登録しておくことにした(笑)。
まあ、大抵は大丈夫かと…稀にある厄介な物はちゃんと供養に出しております。



帰宅後、汗臭い衣服を脱いでシャワー。今年になってから汗の臭いが酢臭い。
それでメンズファブリーズなるものを汗をかいたままのシャツに吹きつけたら、
これが最悪!月曜朝の生ごみ臭に悪化、本気でこのままビニール袋に入って
収集されてしまおうかと思うくらいヒドイ臭いだった。おっさん化加速の夏。



今日聴いたCD
Slayer - God Hates Us All
喜多郎/古事記
posted by 裸木 at 20:12| モスクワ | 夢、超自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする