2017年12月23日

前夜祭


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早朝嫌々競歩の日。朝、電車内のテレビを食い入る様に観る。
地デジ化になって以来、テレビとは疎遠なので、たとえば実家に
帰った時にはテレビがついてると、物珍しそうに観てる自分がいる。
テレビが恋しいか?と訊かれれば、「あんなもの時間の無駄だ」と答えてるが、
映像がデジタルになってからの人の顔などの映り具合が未だ新鮮で(苦笑)、
以前の映像とを脳内で比較しながら眺めてしまうような変な癖が付いてる感じ。
未だにハイビジョンに慣れないし。完全に止まってる。


現地では今年最後の土曜の祭日とあって朝からなかなかの混み具合。
旅行好き夫妻から「好きや言うてたから」と加藤登紀子のカセットテープ
を頂いた。CDで持ってるけどこれは嬉しい!ちょうどこの方に渡そうと
していた奥村チヨの全曲集CDを持ってきていたので、トレードという
形となった。加藤登紀子は昔のアルバムが何枚か欲しい。
後はヤドランカの去年でたベスト盤。『誰かがサズを弾いていた』
が収録されてるのでこれはほんと買わないと。

特にこれといって何もなく、たぶん古本屋ツアーさんの影響で、
横溝正史の文庫本が30円と捨て値だったので6キロ近く買ってしまい、
本は最高だけど、それ、利益にはならんやろうにどうすんの?
みたいな突っ込みを自ら入れ、いや、買う事によって吸収して
ゆくのがわしのやり方じゃ!と自分の心にやり返し、
もしかしておっさん寂しいんか?とまた心で呟く分裂気味な朝。
まあ、単に朝一から重い物を買ってちょっとした後悔しただけか。


その後、がさごそするものの、特になし。異常な人はいても異常なし。
知人の店などで立ち話したりして、さて、最後にぶらっと見て帰ろうかと
思ってプレステのソフトの合間にフェノミナのサントラが挟まってるのを発見!
「ありがとうございます!」と心の中で言い、店の人に100円を渡した。
ダリオ・アルジェント監督かゴブリンかジェニファー・コネリーからの
プレゼントかと思い込むようにしたいくらい嬉しいフェノミナのサントラ。



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帰り、さっそくフェノミナを聴きながら成城石井で大好物の
ホットビスケットを買って昼過ぎに帰宅。明日も気が向けばブログ書きます。


今日聴いたCD
Al-Namrood - Kitab Al Awthan
渓間のガザル〜カシミールのラバーブ
フェノミナ/オリジナル・サウンドトラック
加藤登紀子全曲集/百万本のバラ(カセットテープ)
posted by 裸木 at 19:48| モスクワ ☁| 平穏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月20日

体験談

今年の身体メンテ終了。治療中、私が得意とする?怖い話となる。
先生に「今までで一番怖い体験は?」と訊かれて、生霊や典型的な
白装束に黒髪ロングの女の霊が馬乗りしてきて首を絞められたとか、
部屋が紫色に変わり、ブンブンブンブンという鈍いラップ音の中、
金縛り、目の前に金髪のビスクドールが浮いてた等、小さいもの
や細かい出来事をあげるときりがないくらいあるんだけれど、
現在、生きてる人の心の中に触れてしまったのがいちばん怖かった、
かも知れない。その方が抱えてるとても大きな問題、
それこそ前世からきてるもの、かも知れない。とにかく怖くて怖くて
起きてから歯が合わないほど震えが止まらず、ベッドから這い出して
背中にカイロ2つ貼るも、2時間くらい震えが止まらなかった。
ここまで恐怖を感じたのは他にない。このまま引っ張られ堕ちて
死ぬんじゃないかと真剣に思った。他人に話すのも嫌なくらい怖かった。


後は以前住んでた隣の住人が首吊り自殺した時。
夕方、パソコンを触ってると、ちょうどロープがしなるような
ギュウゥという鈍い音が耳元で聞えた。でも特に不思議には思わず、
外からの何かの音が聞えたんだろと気にしなかったが、その後、
隣の奥さんと小学生の子供が帰宅し、ドアを開けてしばらくすると
絶叫が聞えた。転がるように家の外に出てきてただ事じゃないことが
起きたんだとこちらにも分かったが、その時、新品を買って間がない
パソコンの電源が勝手に落ちてしまった。死者が出ると周囲には
浮遊霊とか簡単に寄ってくるので(霊と電気は密接な関係)その影響か、
隣人の叫び声が何らかの形で影響し、電源を落としたのかも知れないし、
(過去に私がパソコン触りながら怒った瞬間、パソコンが壊れた事も
あった)隣の家族は階段の踊り場でひどく動揺し泣いていた。
しばらくして何気に窓から外を覗くと、スーツを着た若い男女3人が
隣の家の方角を見上げていた。借金取りか生命保険会社の人間か
それが何者かは分からなかったが、自殺したご主人が事前に連絡
していた人達、のような気がした。
その後、警察や色々な人が隣にやってきて、野次馬の近所のおばはんが
隣の子供に根掘り葉掘り話を聞きだし(なんて残酷な行為!)、
「首が伸びてた」だの外で大きな声で言いふらしていたのが腹立たしかった。

その夜、嫌な予感がしつつ、ベッドに入って寝入った途端に
強い力で両肩を鷲掴みにされ、ベッドに押し付けるような形で金縛り。
これで起こされ、再び気を失うように眠りにつくとまたやられる、
それの連続で、おかげで明け方近くまで眠れなかった。
その数日後、夢?で亡くなったご主人が現れ、「自殺やったった」と
自慢げにも見てとれる表情と声で言っていたが、その後、
「こんなはずやなかった」と後悔してるような言葉が聞えた。
これ以降、こちらもピントを合わせない様にしていたので
どうなったかは分からない。
現在、その建物があった場所は更地のまま。上の階で亡くなった場合、
その土地にどれくらい影響があるのだろうかと、ふと考える時がある。


*そういや、まだ隣人が帰宅する前、隣からの異臭が酷かったのを思い出した。


今日聴いたCD
Kanashimi - Inori
posted by 裸木 at 00:00| モスクワ 🌁| 夢、超自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月13日

師走:U

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多忙で身体もトラブったりしつつ、仕事と合間に読書、作曲の日々。
曲は湧いてくるときがあるので、すかさずメモ録音してる。
やっとテーマ別に分類し、ばらしたパーツを組み替えたりの段階。
テーマは色々。心霊関係の事もあれば、ラフカディオ・ハーン、
山窩、ダモイ、ニホンオオカミとか。ハーン氏の本を読んでる時に
聴こえてきた山窩の曲は仕上げたいのだけど、和太鼓と笛が必要。





深夜に実家の親父からイタ電がある。ワン切りとか(苦笑)
一カ月以上、顔を出してないからだと思われるが、
前回は深夜の3時半頃、携帯のバイブで起こされ、
寝ぼけて電話に出たら親父の声ではなく、少し離れた所から
「またっ!誰に掛けてんねん!!」と母親の怒鳴り声が聞え、
そのまま「ガチャ」と電話が切られた。起こされいきなり
母親の怒鳴り声、その後、電話が切れるという…悪夢か。




先日のヤフオクでの代行業者落札、1週間待ってやっと完了。
後から同じものが出てきたのでそれが終わる日にやっと支払いか。
その間、無駄なナビのやり取りが数回。おまけに支払い額が
100円足りないという…面倒なので何も言わずそのまま終わらせた。
いくら売れたとしても、他人のもので勝手に遊ばれてるようで
気持ちのいいものではない。代表的な代行さんは安定してて
何も問題ないですけれど。







今日聴いたCD
Vahagn"Vahagni" Turgutyan - Short Stories

posted by 裸木 at 20:47| モスクワ ☁| 人生色々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

髭の理由

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来年で6歳になる猫のフィオ、日に数回はこうやって
頬をくっつけてきて甘える。その間、少し寝たり。
私の髭に顔を擦りつけるのが好きなので、髭が剃れない。
現在、人生でいちばん髭が長い。これも愛猫の為。

posted by 裸木 at 00:00| モスクワ ☁| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月04日

師走

多忙でやること黙殺されてる状態。入ってきた物をその日か翌日には点検手入れし
収納、という流れが崩れかけた。なので、人の気、物の気にやられそうになり、
やはり掃除、整理整頓は大切だと再認識しながら何とかペースを取り戻した。

終末恒例行痔の早朝恐歩での話。中国人女に恨まれ、人糞擦り付けられ、
最後はマイカーをパンクさせられた話には引いた。やられた知人は
何食わぬ顔で毎週見掛けるので、まさかそんな事があったとは思いもよらず。
しかしどんな恨みを買ったんだか・・・下手すりゃ刺されてたんじゃないかと思う。


初見の若夫婦ブースで大和銀行の鉄腕アトムのカウンターサイズが売ってた。
造形はありえん貯金箱タイプのもので見るからにニセモノと分かるんだけど、
冷かしで値段を聞くと「500えん…」とぽつり。「これ…」と私が言いかけると、
店の女性が「アメ村のちゃんとした店で買ったんです…」となにやら言い訳の
ような事を勝手に喋ってくれたので「マ●クカンパニーですか…」と訊ねるも
店の名前まで覚えてなかった様子。しかし久々にこの手のニセモノ見たけど
やはり酷い代物やね…

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ゴルドンさん。状態よいものだった筈なのに、
ガンプラブームの時に「子供の頃に買ってもらった怪獣、
リアル塗装にしたろ」てな感じで尻尾と片足以外、
綺麗にリアル塗装されてしまってて残念無念。
数あるシリーズの中でゴルドンを選択したのは分かるような気もする。
それだけ造形が素晴らしい。カッコいいのでしばらく我が家のオブジェと
化して頂きましょう…


嶌信彦著『日本兵捕虜はシルクロードにオペラハウスを建てた』
2日間で読み終えた。これは普通に感動作!2,3度、泣きそうになった。
面倒なのでレビューはググってAmazonのものでも読んでください。
この本はいずれ買おう。


今日聴いたCD

Kanashimi - Inori
Sentenced - The Funeral Album

魂が抜けてゆくような素晴らしい作品と
魂が震えるような素晴らしい作品。
posted by 裸木 at 19:16| モスクワ ☁| 人生色々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月24日

詐欺師

オタク氏から「ちょっと話があるのですが…」と。
どうも厄介なおっさん連中とのトラブルに巻き込まれそうだと。
私も20代〜30代の頃に似たような経験がたくさんあるなあと。
今回と同じ話の泥棒野郎(こいつは未だに現役なのだろうか)、
最後は結婚詐欺野郎だった中国人とか。これは40代の時やないか・・・
いま思い返せば「こうすればよかった」「ああすればよかった」
と後悔の念の連続なので、自身の反省の思いも込めて、
とにかく感情まかせの言動をグッとこらえて冷静に、
出来るだけきれいに終わらせるようにとアドバイスした。
「日曜が本番なんですよ…何かあればメールします…
でもお話訊いて頂けてよかったです。お金返してもらう事ばかり
考えてました…」という彼もどうかと思ったが、私も他人の事を
言えるような人間でもないので、余計な言葉はできるだけ避けて、
とにかくトラブルに巻き込まれない様にと。
そういや、結婚詐欺をしたW氏の話をこの際かいておく。
私に中国から出稼ぎに来た女性と「籍いれるだけ、○○さんに10万上げる。
それだけよ、面倒なことないよ」と持ち掛け、信頼関係を築いていたW氏が、
まさかそんな事を私に持ち掛けるとは思いもよらず、何の事だかさっぱり
理解できずにいたのだが、冷静になって考えると「詐欺か」と気付き(←遅い)、
ふざけんなボケ!と言ったきり、縁を切ったのだが、その後の後日談として、
氏の店に出入りしている70代のスケベ爺がまんまと引っ掛かり、その女性と入籍?、
新婚旅行に金がいるとして後で増やして返すからと何故かW氏に大金を踏んだくられ、
W氏含む三人で中国に新婚旅行、部屋はW氏とその女性が一緒、爺は一人部屋(笑)、
言葉も通じず異国でブチ切れる爺を放置して、W氏はその女性と一晩中お楽しみ。
その女性と普段から店で昼夜問わずやってたようで。なんてことはない、不倫ですな。
結局、当然ながら爺には金は返さず、女性に関しては籍を抜いて(入れてなかった?)
中国に帰ったらしい。もうここまでいくと腹立つのを通り越して笑う。
しかしこの爺の役を私にやらそうとしてたのかと思うと、素で「呪うぞ」と思うが、
W氏はびっくりするくらい二面性がある人物ので、「まさかそこまでするとは」と
いうのも正直な気持ち。なので、この日からW氏の事をゴラム、またはスメアゴルと
呼ぶことにしてる。正にあんな感じ。うちの母親もそれっぽいが・・・
あれだけ欲深くて、毛皮、剥製、貴金属等を仕入れては売ってたら、そりゃなんぞ
良くないものが憑いてるのは間違いない。還暦超えても年齢以上にタフなのも
憑いてるものに生かされてるといった感じか。憑き物が落ちたら終わりですな。


今日聴いたCD
Vahagni - Imagined Frequencies
Symphony X - Divine Wings of Tragedy
posted by 裸木 at 21:05| モスクワ ☁| 人生色々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月23日

買ったもの、読んだものなど


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今月買った本の追加。『大阪府の歴史散歩上下巻』という歴史見学の手引書。
「学校の歴史教育に携わり、地方史研究を行っている教員らが協力し合い、
実際に現地に足を運んで史実を確かめ…」とある。ライフワークのひとつ、
地域の歴史を調べる際には割と役立ちそうだったので2冊100円で購入。
いちいちネットで検索するのは性に合わないし、やはり私は本、という事で。
あと、シルクロード、ウズベキスタンのキーワードに惹かれて嶌信彦著
『日本兵捕虜はシルクロードにオペラハウスを建てた』を図書館で借りた。
まだちゃんと読んでないけれど、内容も面白そうなので今から楽しみ。

もうじき読み終える『又鬼と山窩』が思いのほか面白い。
てっきりタイトルどおりマタギとサンカの話だけかと思ってたら、
民俗学者である著者が訪れた宇和の大島での龍神の祟りの話や
イタコ、オシラサマ、死体を奪う火車、舟幽霊等の事も書かれている。
オシラサマに霊験いただき、イタコのようなト占や祈祷をするというのは
初めて知った。まあ、自称、神と名乗る何者かが憑いて言わせてるのが
大半だと思われるが、その土地でそれが神様として祀られてる歴史文化が
あるのなら、そこでは神様なのだろうとは思う。
オシラサマとは別の話だけれど。


音楽はクラシックの作曲家で好きなスメタナ、その中のモルダウが目的で
100円で購入。指揮者のスメターチェクのモルダウはちょっとテンポが
速いけれど、外でこのアルバムを聴きながら歩くのはなかなかいい。





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やっとこさ手に入れたソ連時代のマトリョーシカ。
いちばんよく見かけるタイプだと思うけれど、
目の前に現れるまでじっくり待ってたら先週末に来てくれた。
今時のギンギラ派手派手なマトリョーシカよりも、
この時期の素朴なものがいちばんいいと思う。


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あと、オマケで頂いたスイスはベルンのクマのぬいぐるみマスコット。
なかなか雰囲気いいんだけれど、片方のドールアイが欠品してる。
またドールアイ探して直してあげないと。
日本の玩具や郷土民芸品も好きだけど、海外のものも同じくらい好き、
という事をここ数年で自覚した。ドイツのオストハイマー等の木彫りも
素朴でいいのがたくさんある。というか、オストハイマーの木彫りは
素敵過ぎる!自分でも作ってみようかなと考えたけれど、また妙な
妖怪やら怪しい方向にいく気もしないでもないので(笑)やめておきます。



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ガレキのゴジラ。背びれ折れで素人塗装なので格安だった。
自分で塗装し直すか、飽きたら売るかといったところ。
今更ながらゴジラはいいなと。個人的にはキンゴジが最高。



…といった感じなので、あいかわらず誰もついてこれず独走しております。

posted by 裸木 at 00:00| モスクワ ☁| 人生色々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月14日

今月買った本

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今月買って読んでる本。

11月が始まってから走り回る日々。
合間に探求本や好きな本を見つけて買ってる。
とにかく興味のある方へと自然に手足が伸びる質。
どうやら『民族』という事柄にいつも惹かれてる様子。
霊的なことでもすぐに引っ張られるので連れて帰るし、
魘されたりも多々ある(苦笑)
音楽もルボッブ(テールピース改造しなければ)入手してから固まった。

家の方は家族に対して一定の距離を保つことでどうにかやってる。
身も心もゆだねられないというのはとても悲しい事なのだけれど、
昔からどこか私の事を余所者扱いするかのような雰囲気であったが、
それを正面から受け入れた瞬間、「あ、孤立してるのか」と初めて
気が付いた次第。今まで家族の事は色々と理解してたと思っていた
自分に少し情けなくなったが、反面、いい意味で落ち着いた気持ち
になった。根本から歪んでる一家なんだから、奇妙な家族関係でも
いいんだと。自分にとって一番だった亡き人と魂で繋がるという事を
体感できてるし、特に寂しさもない。ニセモノの愛には流されない。

明日は月に一度の身体のメンテ。戦い続ける為に。


今日聴いたCD
ニキル・バネルジー/ニキル・バネルジーの才気 第1集
posted by 裸木 at 00:07| モスクワ ☁| 人生色々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月31日

呪われてますか?


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さて、そろそろエンジン掛けるかと思い、呪いのサングラスを譲った知人業者の倉庫へ。
「どう、呪われてる?」と聞くと「あれカッコイイよ。バイク乗る時してる」との事。
やはりこの人には大丈夫なようだった。正直、ホッとした(笑)

ガサゴソ倉庫片付けしながら探すも良い物はある訳なく、適当に寄せ集めたものを
ひと山買って帰った。せっかく木彫りして静かな自分を取り戻したが、
また切り替えてやらんとなあ…


今日聴いたCD
Poccolus - Ragana
Al-Namrood - Kitab Al Awthan
posted by 裸木 at 00:00| モスクワ ☁| 人生色々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

得たもの

今月買った玩具

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◎シュライヒのホッキョクオオカミ。
ぶらっと寄ったトイザらスで半額だった。





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◎竹村商会のオルゴール人形。
以前、『怪奇大作戦』で使われた人形や!と欲丸出しで中古を買って以来、
この人形の良さに気が付き、新品に近い状態のものがあったので、
久し振りにヤフオクで買った。どうやら人気はないようで、たぶん私が
いちばん好きなんじゃないだろうか?と。人形好きな方ならこの人形の
良さが理解できると思うのだけれど・・・







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◎made in hong kong製シャチのゴム人形
なんばの地下にあるいつもの何でも屋さんにて購入。
段ボール箱にワニとペンギンの人形に混じって山盛りだった。
実はこの店が移転する前にいちどこのシャチを見たことがあったんだけど、
その時は購買意欲があまりなく、手にとるも買わなかった。
それ以来、「なんであの時買わんかったんやろか」と後悔していた。
しかし今回は中古ではなく(カビ汚れで汚いが)未使用品。
見た途端、テンション上がっていちばん良さげなものを選んで買った。
これにて幼少時の記憶に残ってる玩具はこれで終わり。

今月は怪獣ソフビは無し。本気で欲しいと思ってる怪獣ソフビは
ブルマァクのミニソフビが1体、後は日東系がいくつかある。
金もないのにこれだけは綺麗なやつを高く買おうかなと。
それか、記名だろうが壊れていようが出会いを大切にしようとも考えてる。
極端だけど、その時に「ピン!」ときた奴が欲しい。






今月修理したもの



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◎ギリシャのブズーキ(ジュラサイズ)
先月ジャンク屋で安く買ったジュラ(このサイズはジュラというらしい)。
模様のプリントずれてるし、ネックは細長い故に案の定、かなり反ってるし、
駒の溝はずれて掘られてるしで色々安い理由があるものだったんだけど、
ジャラリンと弦を鳴らせばとても良い音色。直すのもやり甲斐があるというもの。
それからネックの反りを数回修正し、理想の若干逆反りにはまだなっておらず、
少し順反り状態で一先ず休憩。その間、この弦を探しにマンドリン弦をバラで
安く見付け、張ろうとしたら長さが足りなくて駄目、ヘタなもの張るとネックが
危なそうだしなあとあれこれ考えてるうちに、Gitane買ったお店でループエンド
のものがあるんじゃないかと久々にお店に寄ると、ループエンドの弦は残念ながら
在庫切れ、でもお店の方がとても親切で、ボールエンドの外し方を実演を交えて
教えてくれて、やはり安上がりな方法はそれしかないかーと。
あと、ウズベクのルボッブもループエンド弦が必要なので、その話もすると、
そこから中国で開かれる巨大な民族楽器などの展示即売会の話を聞かせて頂き、
もう聞いてるだけで鼻血が。とても一日では回れない規模らしい。
結局、バラ弦とマカフェリセット弦を買って店を後にした。
やはり良い店は品も人も魅力あるな、ここでGitane買って正解だったなと再認識した。





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◎安物ギター類10本ほどをメンテ。






今月貰ったもの


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◎ウズベキスタンのルボッブ
数年前からずっと欲しそうにしていた私に「やるわ。持って帰り」と言って
譲ってくれた知人に感謝!ブズーキと同様、標準サイズよりも少し小振り。
作りはしっかりしており、鳴りが凄い。ずっと弾いていたくなるし、
その間、魂を奪われるような気がする。さすが貰って磨いたその夜に
山奥で黒髪の女性が立ち、その両脇に見たことない獣が2匹、寄り添うようにいて、
私をジッと見つめている夢を見ただけはある(二晩だけ魘された)。
なので、保管は丁寧に、しかし弾く時は獣に従わせるような感じに弾いている。
あと、皮が子牛の心臓のもののようで(汗)、3弦だけ本物のガット(羊の腸)弦。
菜食主義寄りの人間には反するようなパーツだけど、その国の中で生まれた
民族の楽器だという事を考えると、特に拒否するものではないかと御都合主義な私。

さて、ちゃんと弾くとなると、弦高が高すぎる。原因は元起きのようなネック。
これを修正するのは私には無理なので、オリジナルの駒よりも低い駒を新たに
作るしかないと、本当は桑の木がいいように思ったが、手元にないので仕方なく
ローズウッドで作ってみた。少し音は硬めになったけれど、凄い鳴り。
次は弦。民族楽器に多いループエンド仕様なのだが、先に書いたボールエンドを
外してループエンド弦にする方法で試したところ、輪っかが小さ過ぎて入らず!
結局、弦の端を捩って巻き付けて終了(笑)最初からこれでやれば苦労しなかった…
新たな弦は響きがさらに増して素晴らしい。が、錆びきってざらついた弦も
実はこの楽器に合ってたんじゃないかと思った。ちなみにガット弦を初めて
弾いたところ、サスティーンはほとんどないんだけど、ちょうど太鼓のような
パーカッシブな音色になっており、鉄弦とのバランスがとてもいい。

ちなみにこの2本の楽器のチューニングも悩んだのだが、ジュラがDAD、
ルボッブがEBEで落ち着いた。


今月の修理したもの(おまけ)

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◎春日大社の神鹿の木彫り

片付け作業で出てきた片方の角がない神鹿の木彫り。
良い雰囲気を醸し出してたので、今月の締めとして角を作った。
多分、本体も同じだろうと思われるカツラの木材を材料箱から見つけ、
彫刻刀1本でシュシュッと。後は墨汁で色付けし、水で洗い流して完成。
バランスよくできたので、神鹿さんも喜んでるだろう。我が家に鎮座。
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posted by 裸木 at 00:00| モスクワ ☁| 玩具、古物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする